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2005年01月10日(月曜日)

風情なおみくじ

おみくじ当日誌月曜担当のカワスギ・ヒロエです。まずは新年のご挨拶。みなさま、明けましておめでとうございますーーー!!
本日は、浙江龍井を飲みつつ書かせていただきますね。
このお茶の、お米のような豆のような?こうばしさ…、「お正月」に浸る和モードの気分にも、マッチするように思います!

さてさて、みなさまは「初詣」には行かれましたでしょうか?
私は、ここ数年は明治神宮。いつも1月中旬~下旬、混雑もほとぼりが冷めてきた頃に、フラ~ッと出かけます。本年は少々早め、先日行ってまいりました。

私がここに好んで出かける理由のひとつは、「ひろさ」。冷たい空気のなか、人もまばらな、幅のある砂利道をざくざくと歩いていくと、両脇から太い幹を伸ばす巨木につられて、思わず視線が上に向かいます。頭上に濃く茂っている枝葉は、高く据えられた屋根のよう。その隙間から窺う空には、それ以上の遥かな高さを感じます。大変気持ちよい。

そしてもう一つ大事な理由が。そう、ここの「おみくじ」が好きだからです!

「吉」「凶」といったオャ鴻Vイ判断は下されず、「歌」の書かれた紙を引くのです。例えば今回私が引いたのは、このようなもの。

「茂りたるうばらからたち払ひても ふむべき道はゆくべかりけり」

「気の効いたことば」と自分を、出合わせてみるのがここのおみくじ。ちょっと風情がありませんか?自分に引き寄せて解釈してみて、自分の心にフィットするようなら、支えにすればよいのです。
私はと言うと?う。ちょうど、 “前年は試行に基づいて選択する年、今年は選択に基づいて精進する年”だなんて思ってたところです。そこに「いばら」ですか。「からたち」ですか。そんなにハードなのかー?(泣)でも「とにかくそんな道でも行くべきなら行かなきゃいかんでしょ!」というのは全くです。がんばろっと。

その時々の自分の状況にあてはめられる歌が出てくるかどうか。それ自体も楽しみですよ。本で出会うのでも誰かに言われたのでも、「しっくりきたことば」は、意外な支えになってくれたりしますよね。お正月でなくとも明治神宮はこのスタイルのおみくじなので、お近くの方は、フラッと引きに行ってみてはいかがでしょう?


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