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2005年03月17日(木曜日)

韓国女性の美の秘訣

このところ驚くほど韓流ブームですね。
韓国人の友達も驚いていました。なんでもヨン様と同じように「~サマ」づけで名前を呼ぶのが韓国で流行っているらしい…。(本当か?)
韓国の芸矧ヨ係の職場で通訳をしていたというお友達いわく、ヨン様まじめで良い方らしいですね。(ちなみに私は特にファンではありません。)

あまり知られていないかもしれませんがLAには、世界最大のコリアンタウンがあります。
コリアンタウンは車で走っても走ってもハングル文字が溢れるアメリカとは思えないような地域。
ここにはコリアンSPAがいたるところにあるのも魅力。

「韓国の女の子はSPAとか大好き。SPA行かなくちゃ歳とっちゃうよーあぁ~。」と、今はSPAに行けない妊娠中の韓国人のお友達がぼやいていました。
*ちなみに新大久保にあるルビーパレスという韓国式SPAもおすすめ!

韓国人の肌がスベスベなのは、このコリアンSPAと医食同源を基本とした食事にあるのでしょう。そして、飲み物にもその美の秘密があるはず…!

コリアンタウンにあるスーパーに買出しに行くと、紅茶、緑茶、中国茶とは違った色々な種類のお茶が並んでいます。こうした韓国の多種多様なお茶には、儒教の歴史が深く関係しています。

韓国では儒教崇拝の李朝時代、仏教は儒教によって迫害を受けていました。仏教と深く関わりのあったお茶の文化もその頃に衰退してしまったという説があります。
そこでお茶に代わる飲み物が韓国であみだされ、高麗人参茶、柚子茶など色々な種類があるのです。

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右の写真は上から、カリン茶、くるみ茶、笹茶です。

カリン茶は、柚子茶のようにジャム状になっているカリンをお湯で溶かす甘い飲み物。私は喉が痛いときに飲みます。

くるみ茶は、くるみ、大豆、ピーナッツ、松の実などをパウダー状にしたものに砂糖、塩を加え、お湯で溶かして飲むもので香ばしくクリーミーな味わい。
なんでも、食事を頂く前に松の実をすり潰した粥で胃壁を保護し、お酒をいただくのが韓国の古い習しだとか。このお茶も胃を優しく守ってくれます。

笹茶は薄い緑色でキレイな茶液になります。香りは確かに笹? 

他にも色々な種類のお茶が韓国ではあるのです。
今の韓流ブームで韓国のお茶にも人気が集まりそうですね。

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2005年03月16日(水曜日)

珈琲道

050316kawag.jpg「最近は背筋がぞくっとするような、すごいお客さまに会えなくなりました」
と嘆いたのは、ある自家焙煎珈琲店の主人。
「そういえば昔のランブルのカウンターには、すごいお客さんが並んでたね」
常連客が相槌を打ちました。カウンターごしに交わされる二人の会話を、私はテーブル席で聞いていました。

主人は、渾身の一杯をお客さまにさし出すかわりに、心してコーヒーを堪能ることをお客さまに求めているのです。

「珈琲は一杯の物語です」
主人はそう語ります。小さなカップの中に展開される物語を読み解くには、舌の訓練とお作法と静かなる心が必要。漫然と座って、なんとなく飲んでいては物語は始まりません。まるで日本茶の世界が洗練させてきた茶道のような、<珈琲道>の世界です。

昔のランブルには、そういう物語の味わい方をわきまえた人々が座っていましたね、と主人と常連客の会話は続きました。
「まだコーヒーの飲み方をよく知らない人も、そういうすごいお客さまたちを見て、自分でも真似してましたね。誰も教えてくれたりしないんですが、黙って見ているうちに飲み方を覚えるんです」

たとえば、飲む速度。コーヒーは飲むのではなくて、舐めるように少しずつゆっくりと味わうべきだと主人は主張します。熟成ワインをグラスに注いだ直後と空気に触れさせたあとでは、香りたちも味もまるで違ってくるように、カップの中のコーヒーも温度とともに少しずつ味わいが変化しているのだから、と。

あるいは、お水。
「コーヒーを飲む前に、口の中をいったんリセットするためにお水を飲むのはいいですよ。でも、コーヒーを飲み終えたあとで水を飲んでは、せっかく口の中に続いている甘い余韻をかき消してしまうんです。もったいないですよね」
主人がネルドリップする一杯は長く尾をひく余韻を持っており、その余韻も時間とともに変化していくので、最後まで余韻を楽しまなければ、物語を一滴残らず味わい尽くすことができないのだそうです。

私は左手に持っていたお水のグラスを、こそこそとテーブルに置きました。ああ、けわしき珈琲道! お水くらい自由に飲ませてください、とも思いましたが。

「コーヒーを楽しむのに難しい理屈はいりませんよ。リラックスして自由に飲めばいいんです」
そんなふうに優しく言ってくれる主人が多いなか、変わり者で厳しくて、敬遠されるのを承知でありったけの情熱を注いでお客さまに困難なことを教えようとする<家元>がまだ存在しているのは嬉しいもの。ウンチクを傾けてはいけない、難しいことは抜きで、という風潮のご時世に、面倒な役を本気で演じてくれる人はなかなかいません。そして主人の言葉と同じくらいに、彼のコーヒーもまた雄弁に語っていたのです。

ならひつつ見てこそ習へ習はずに
よしあし云うは愚かなりけり
 (利休百首)

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2005年03月15日(火曜日)

伝えるということ

伝えるということって難しい。

何かを人に伝えて理解してもらうこと、こんな単純そうなことが難しい。文字や写真、言葉という情報伝達ツールがあるけれど、どれも十分そうで足りないところがあります。インターネットやテレビ、新聞や本、さまざまな手段はあるんですけどね。

日曜日に僕のサイトで応援しているNGO、国境なき子どもたちの総会に参加させてもらいました。この団体は、開発途上にある国々のストリートチルドレンなど、恵まれない子どもたちを支援する非営利団体ですが、とってもユニークな方法で恵まれない子どもたちの存在を伝えようとしています。

sekine050315.jpg友情のレポーター」といって、子ども自身がレポーターになって、恵まれない状況下で生活する子どもたちのもとへ出かけて行き取材をするのです。帰国後は、彼らのことを日本の人々に伝える役割が待っています。なるほど、体験ほど強いメッセージはありませんね。それに、体験した人の言葉って説得力がある。伝える子どもも、他人に伝えることでさらに理解が深まる。すばらしいアイデアです。

インターネットは双方向で、文字から映像まで流すことができる便利なメディアですが、やはり体験することってなかなか出来ないですよね。何でも足を運んでみる。人に話しを聞いてみる。そんなことが重要じゃないかなって、最近よく考えています。

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2005年03月14日(月曜日)

お大事に。

20050314joh .jpg ついにやってきてしまった…。気が付かないふりをしていたが、先週の、急に暖かくなった日に。

 くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…、花粉症の何が辛いって、これらの諸症状に伴うボーッと感と、くしゃみが出そうになる鼻や取り出して洗いたくなるほどかゆい目玉に意識がいってしまって、他の事が考えられなくなるところだ。なんだかイライラしてしまう。
 花粉症と私のつきあいは、長い。「物心付いた時から」というのは大袈裟だが、小学生のときにはもうすでに腐れ縁だった。その頃の花粉症対策といえば、むれるマスクと眠くなる薬と、咬みすぎると鼻が荒れるティッシュ。最近では、立体マスクやゴーグルのようなメガネなど、花粉防御対策の商品は色々あれど、もうすでに花粉感度300%の私にとっては、防御策よりもむしろ、花粉症とうまくつきあっていく策を練りたいものだ。
 その策の1つとして、ここ数年はやっている「甜茶」は、お気に入りである。甜茶自体に、その効力があるのかどうかはよくわからないが、マグカップに甜茶の葉を入れ、お湯を注いだときに立ち篭める甘い香りの湯気を顔全体に感じながら、お茶をすすると、鼻や目玉を刺激している花粉たちが静まるようだ。
 今年の花粉症対策の新顔は、ペパーミント飴だと何かの雑誌に書いてあった。それを読んで、ふっと思い出したのは、風邪の時にいつも登場するヴェポラップのお湯割り。その名の通り、ヴェポラップをお湯で溶いて、その湯気を鼻から思いっきり吸う。ハッカの香りが、詰まった鼻の通りを良くするのだ。ペパーミント飴も、きっとそんなスーッと感を得られるのだろうと思う。

 それならば、いっそのこと、ペパーミントティーだったら、先の「甜茶」のような楽しみ方ができるのでは?と、鼻をすすりながら、ミントの葉を大量に買って帰り、耐熱ガラスのコップに入れて、お湯を注いでみる。ミントの葉がクルクルと回転しながら、徐徐にハッカエキスがお湯に浸透していき、薄い緑色のミントティーが出来上がる。その光景に見入っている間、そういえば、鼻のむずつきや目のかゆみは気にならなかった。

 もし私が、花粉症に苦しんでいる友人を見舞うなら、この季節を少しでも心地よくやり過ごせるアイテムをあげたい。もちろん、ティッシュペーパーを付けて…。


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2005年03月11日(金曜日)

[中国茶解説]大雑把な分類

050311staff.jpgさて、先日は「大雑把な切り口での質問に苦手意識を持つ」とカミングアウトをした私ですが、この辺りまでなら大雑把でも応えられるという内容の解説に挑戦!!・・・というわけで、今日はチョットだけ込み入ったお話。

「中国茶のこと、ちょっと聞いてみたけど何だかややこしそう・・・」とまず躓く原因の一つに、中国茶の分類があるようです。「中国茶って烏龍茶でしょ?」と思っている方は特に混乱する傾向にあるみたいですね。ところが、よく考えてみると、全てのお茶の原点は中国から始まっているのですから、緑茶も紅茶もあるんです。紐解いていくと実はとってもカンタン♪な中国茶の大雑把な分類についてご説明します!

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緑茶 < 青茶(烏龍茶) < 紅茶 < 黒茶(普耳茶など)

←[不/低]発酵(水色は薄い)---(水色は濃い)[高]発酵→

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※このほかに白茶、黄茶、花茶(ジャスミン茶など)、工芸茶(花咲くお茶など)等があります。


青茶(烏龍茶)は、緑茶と紅茶の中間みたいな存在なのですね。緑茶っぽい青茶(烏龍茶)とか、紅茶っぽい青茶(烏龍茶)があるのはこのためです。だから、青茶(烏龍茶)はバリエーションが豊富でややこしいんです。

一説によれば、青茶(烏龍茶)の種類はン百ともン千とも言われるほどあるそうです!全部を知り尽くしている人などはいないのですね。だからこそ「自分のお気に入り」を求めて、色々な種類を試しているうちに、奥深くハマってしまうのかもしれません。


チンシャンでは、「はじめての中国茶講座」で初級~上級向けのコンテンツをご用意しています。詳しく知りたくなったら是非チェック♪(せこ)

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2005年03月10日(木曜日)

湯の中でゆらゆらと揺れる花

インターネットの面白さは、読者の方から直にメッセージをいただけること。なんだか嬉しい出会いです。
このブログをご覧いただいたマリリンさんから、メッセージ&「LAでどんなドリンクを飲まれていますか?」という質問をいただいたので、お答えしますね。
(メッセージありがとうございます☆)

LAでも中国茶、紅茶、緑茶、ほうじ茶を自宅で飲んでいます。コーヒーよりお茶好きですね。コーヒーって私には刺激が強くて(笑)。のんびり、ほっこりしたい時はやっぱりお茶ですね。外出先で美味しいお茶に出会うことは、なかなかありませんが…☆

LAのレストランなどで「Tea」をオーダーすると、ティーバックをサービスされることが多々あります。オーダーするとティーバックが詰められた箱の中から好みのお茶を選ばせてくれます。Teaの種類も様々でGreen Tea(緑茶)、Black Tea(紅茶)、Oolong Tea (中国茶)などなど。緑茶や紅茶、中国茶も同じTeaとしてサービスされます。アバウトな感じは否めませんが、もともと同じ茶葉ですから間違いではありませんね。

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その分自宅では色々なお茶を楽しんでいます。
自宅でホームパーティをよくするのですが、食後デザートタイムのおもてなしのお茶には、見た目にも華やかな工藝茶をサービスすることがあります。
アメリカの方にとっては、中国茶であれ緑茶であれ“アジアのお茶”として、とても珍しがられます。

ジャスミン茶を手作りで仕上げた工藝茶「茉莉菊花」は、お湯を注ぐとゆっくりと茶葉が開き菊の花のようになり、皆から「Oh!」という歓声があがります。
また、お湯の中でゆらゆらと揺れる花のようなお茶を眺めているだけでも癒されます。
緑茶ベースのあっさりした味わいにジャスミンの香りが爽やか…! 
アメリカの方にとってはエキゾチックな香りが特に魅力的だそうですよ。

見た目の華やかさ美味しさもオススメの理由ですが、茶漉しを必要としないので、サービスも楽! 
私にとって手放せない一品なのです。

そろそろなくなってしまう・・・。買わなくては・・・!

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2005年03月09日(水曜日)

春風秋月

050309kawag.jpg知り合って10年になる友人がいます。私の飲み友達の例にもれず、たっぷり飲んでたっぷり食べる「胃がブラックホール」タイプ。塩を舐めながら日本酒をちびり、なんていう枯淡タイプは身近にはひとりもいません。

その人は数年前に地元の関西に就職したために、共に飲む機会はめったになくなったのですが、日曜日、出張で東京に来ているというので、友人が空港に向かう前に品川で2時間ばかりお茶を飲みました。

品川の「春風秋月」は2004年夏、新高輪プリンスホテルの中にオープンした中国茶館。お店のおすすめという30年もののプーアール茶をいただいてみました。
「つまり、僕が5歳のときに作られたお茶やな」
と友人があっさりめに感心しました。この人はいつでも飄々としているのです。

大切に保管され、長い時間をかけて熟成されたプーアール茶は、予想を裏切って驚くほどまろやか。若いプーアール茶のように強烈な発酵臭がぐいぐいとせまってくるのではなく、穏やかでとろりとした甘さがあります。その甘さは三煎め、四煎めと飲み進むにつれいっそう増していき、おなかの中から身体を温めてくれました。

友人とはありがたいもので、恋愛は当事者のどちらかが常にたき木を追加して、火を燃やし続けていかないかぎり立ち消えてしまうものですが、一時期しょっちゅうお酒を飲み、山ほどくだらない話をし、見苦しい姿を見せて過ごした仲間との関係は、1年も2年もほったらかしておいても大丈夫。久しぶりに会っても、つい先月もいっしょに飲みました、という距離感で話すことができます。

10年を経過してこの空気だから、プーアール茶のように友情を30年間熟成させたらどうなるのかと想像すると、年齢を重ねていくのが少しだけ楽しみにも思えました。

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2005年03月08日(火曜日)

クリックから変わる世界

050308sekine.jpg寒かったNYから帰ってきて、すぐに会社の引越し作業でテンテコ舞いでした。ほっと一息は、いつもの烏龍茶。なお、写真はNYに滞在中に訪れた国連本部にあったオブジェです。拳銃の先っぽがグルっと丸まっていて、平和のメッセージが伝わってきますね。

そうそう、自己紹介をせねば。「藤沢のベンチャー起業家」ってなんぞやですよね。藤沢ってそもそも全国的に知られていない気がしますが、江ノ島がある所と言えば分かるでしょうか。僕は、東京から一時間弱のここ藤沢で会社を経営しています。

会社の事業内容の一つはネットビジネス・コンサルティング。チンシャンさんは当社のお客様です。メイン事業はイーココロ!という募金サイトの運営です。詳しくはサイトをぜひご覧いただけたらと思いますが、イーココロ!は手軽に慈善活動支援をはじめられるサイトで、いつもどおりのインターネット利用を通じてNGOに募金ができるサイトです。

例えばバナーをクリックすると1円募金できたり、イーココロ!経由でいつも利用しているサイトでお買い物を楽しむと、お買い物金額の数%が自然と募金できます。チンシャンもイーココロ!に加盟していますので、中国茶や茶器のお買い物もこちらから(笑)。

僕たちの暮らす世界には、残念にも戦争、飢餓、難民、環境問題など様々な問題が存在します。知れば知るほど自分には何が出来るだろうと、正直不安になることもありますが、これらの問題解決・改善のために日夜活動している支援のプロ、NGOが存在します。

イーココロ!の利用を通じて、慈善活動を行うNGOを資金面で支援することができます。NGOが行う活動は多種多様。支援したい活動を行うNGOを選び、まず自分にできる支援をイーココロ!で始めてみませんか。

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2005年03月07日(月曜日)

箱入り娘

07joh.JPG我が家はお茶が大好きで、親戚が集まっても、家に人を招いても、お酒よりお茶を出してしまう。そんなわけか、どこへ行ってもとりあえず、お土産にお茶葉を買う傾向がある。試飲できるときは気に入った味を見つけて買うが、試飲できないことが結高る。そんなときは決まって、外箱で判断している。万が一、お茶の味が気に入らなくても、外箱が何かに使えれば損した気持ちにはならない。いわゆるお茶の「ジャヶ買い」。そうやって溜っていくお茶葉の棚にふと目をやると、なかなか洒落たケースが並んでいることに気が付く。どこかのお国のちょっとした箱入り娘たちだ。
右は、カナダのお土産でいただいたもので、メイプルの木で作った茶箱。メイプルの木の成分が、茶葉の保存に良いとか何とか‥。中央は、上海の怪しいお茶屋で買ったジャスミン茶。ただの段ボールで作った箱にお中華っぽい紙が貼ってある。蓋の側面部分の柄が逆さになっていて、そこがまたモノ好きの心をきゅっと掴む。
左の二つは、日本橋のお茶屋で見つけた茶筒。缶に千代紙を唐チたもので、缶の継ぎ目で蓋と胴体をカチッと閉めると、お見事!絵柄がぴったり合う。さすが江戸前の職人技である。
‥‥と、外見にうっとりしながら、「今日は、どこの娘を堪狽オようか‥‥ウッシッシ」と、怪しいおじさんな気分。

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2005年03月04日(金曜日)

[中国茶解説]大雑把な質問

050304staff.jpg朝からすっかり雪化粧の東京。せっかくなので、雪ウサギを作ってみました。・・デカッ!!なんだかネズミみたい・・。まぁまぁ、その辺りはご愛嬌ということで。

しかし何故か、雪ウサギを見ていると温かいお茶を欲してしまいます。今日は優しい風味の緑茶が似合いそうだったの、で早速「磁器の茶壷(ちゃふう)」でとろ~りと淹れてみました。

そういえば先日、親友から難しい質問を受けました。
「緑茶は好きで、よく飲むし、ガラスとかのポットを買おうかなって思うんだけど、烏龍茶って本当はどの茶器が合うの?」

・・・どうも、大雑把な切り口での質問に苦手意識を持つ私。かなり咀嚼して返事を書いたつもりでしたが、茶葉というだけでも種類が多い(発酵度/種類・・・)うえ、茶器もまた色々あるので(素材/形状/サイズ・・・)、一言で表現するのが難しいのが中国茶の欠点。

でも実は、茶器にこだわりを持つのはずっと後でも良いといえば良い。というのが、最近の私の持論。

まずは気軽に中国茶を淹れてみて、「もっと美味しく淹れる方法って何かなぁ?」・・・という段階で聞いてもらえると、折り入ったお話も出来てお互いに愉しめるような気がします。折を見て彼女とはもっと「お茶のための時間」を設ける必要がありそうだ、と思ったのでした。

チンシャンには中国茶について段階的に色々「お勉強」出来る「はじめての中国茶講座」というコーナーがあります。ご興味がある方はチラッとのぞいてみてはいかがですか?

#他の方が作る雪ウサギも見てみたい!トラックバックもお待ちしております♪(せこ)

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