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2005年04月30日(土曜日)

[お得情報] 自分にピッタリの中国茶をもらおう♪

050429staff.gif基本的に土日祝はお休みのブログですが、コッャ鰍ィ得情報をお知らせします♪

あなたは中国茶を召上ったことがありますか?ペットボトルで?茶芸館で?現地で?お茶は愉しむ人、それぞれの愉しみ方がありますね。経験や好みにあわせて、あなたにピッタリのお茶をさがしましょう。

只今チンシャンでは、Yes/Noで答えて見つける「あなたにお薦めの中国茶」をプレゼントするキャンペーンを実施中!メールアドレスを入力して「応募」すると、あなたにお薦めの中国茶が抽選で20名様にあたります。(ご応募は、お一人様1回まで。)

ご応募頂くと、自動的にチンシャンのめメールマガジン(無料)に登録されます。チンシャンのメールマガジンは、メルマガ読者だけのお得な情報や、役立つ中国茶のミニ知識、新商品や入荷情報などをお知らせしている、無料のメールマガジンです。この機会に、是非お楽しみ下さい。(せこ)

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2005年04月28日(木曜日)

台湾のお茶“BOBA TEA”

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明日、台湾人の友人が帰国してしまいます。私の下手な英語を根気欲聞いてくれる優しい女性でした。一緒にサンフランシスコやラスベガスに旅行へ行ったり、彼女が薦める台湾料理のお店で食事をしたり…数えると切りがないくらい思い出があります。

食後、彼女が「お茶しよう!」と誘ってくれるお店は決まってBOBA TEA。このBOBA TEAのお店はロサンゼルスのいたるところにあります。ロサンゼルスにある学校UCLA内の学食に専門店があるほど一般的なお店です。

BOBA TEAは「Tapioca drink」いわゆるブラックタピオカ入りの飲み物のこと。
種類は様々で、ミルクティー、カフェオレ、グリーンティー、トロピカルティーなどの飲み物のなかに、ブラックタピオカがゴロゴロと入っています。日本では太いストローで飲む“ブラックタピオカ入りミルクティー”が一般的ですね。
L.A.では通常アイスですが、まれにホットもあります(写真)。温かいミルクティーと一緒にスプーンでブラックタピオカをすくいながらスープを飲むようにいただきました。

BOBA TEAを飲みながら、チャイナ系の友人達と談話。

  *上海出身D「ティーン エイジャーの若い子たちが好んでBOBA TEAを飲むのよ。
         でも私たちもランチタイムの後、買ってオフィスで飲んでるわよ。(上海)」
  
  *北京出身S「BOBA TEAは台湾が発祥だよ。BOBAは台湾の言葉だし。でも僕達もよく飲むよ。」

  *私「へー。ところで、このBOBAってどういう意味?」と聞くと…

北京出身のS君がにやけながらジェスチャーをつけて「“big breasts”ってことだよ。」と懇切丁寧に教えてくれました。
Bo= breasts Ba=big ということで、胸が大きい女性のことを意味するそうです。

こんな話ができるのも、あと少し…。せっかく仲良くなったのに、もうすぐ皆とお別れ…。寂しいものです。

先ほど台湾の友達から一通のメールが届きました。「bye bye and welcome to Taiwan!」。
彼女と別れ際に約束したように、いつか台湾に行きたい…!
香り高い中国茶やBoba Teaを飲みながら彼女とたわいもない話をするために。

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2005年04月27日(水曜日)

4月の桜、5月の新茶

050427kawag.jpg銀座のデパート松屋の地階に、「茶の葉」という日本茶の小さなカフェがあります。
照明を落とし、天井まで届く花木の根もとに水を流した空間は、デパートのざわめきから一転、まるでにじり口から茶室に入ったような静けさ。カウンターの角から落ちるようにしつらえられた小さなせせらぎの音が、せわしなく動きまわる心を落ちつかせてくれます。

このカフェには、日本各地から次々に新茶が届けられます。
「桜前線が過ぎたあとは、日本列島を新茶前線が北上していくんですよ」

そう教えてくれたのは、ほんのり桜色の肌をした若い女性スタッフでした。4月中旬の屋久島を皮切りに6月上旬まで、新茶前線はあおあおと波うちながら日本を通過していくのです。

ふと思いついて、「中国茶にはプーアール茶のように何十年も熟成させて飲むものがありますが、日本茶はなぜそのようなことをしないのでしょう」と尋ねてみました。

「そうですね…日本の人々は、その季節の新鮮なもの、とれたてのフレッシュな味を楽しむという文化を育ててきました。たとえばお刺身など、お魚を新鮮なうちになまでいただくのもそうですし」

なるほど、初鰹などと言って季節の初物をことさら嬉しいと思うのも、私たちの生来の感覚なのかもしれません。今年は桜の花をゆっくり眺めることができなかった、と嘆く人がいるように、今年は新茶の香りをじっくり楽しめなかった、と嘆くお茶好きがいるというのも納得できます。

4月の桜花、5月の新茶。短い期間にしか触れられない植物たちに囲まれて、私たちはなんとお楽しみの多い生活をしていることでしょう。

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2005年04月26日(火曜日)

本と過ごす日曜日

050426sekine.jpg気温が上がったり下がったり。体がついて行かず風邪を引いてしまいました。風邪になるとなぜかコーヒーを体が受け付けず、いつもお茶を飲みます。

ということで今日のお供は中国茶にしました。選んだのは、チンシャンのお試しセットに入っていた「鳳凰単叢 蜜蘭香」という青茶です。本日とっても期待しながら開封してみました。出てきた茶葉は焦げ茶色で、通常の茶葉を比べると太くて大きめです。

分類では烏龍茶になるそうですが淹れると色はゴールド色で、口に含むとなぜかフルーティーな味わいがあります。フルーツで言うとライチが近いですかね。フルーツの味がする中国茶飲んだことありますか?ちょっと値段が張りますが、試してみる価値はあります。

そうそう話は変わりますが、週末になかなか画期的なWEB本棚サービスを発見しました。その名はブクログ。自分の本棚を、他人に公開して自分の本棚の本が売れたらキャッシュバックがあります。さらに、自分の本と同じ本を持っている人や、自分の本棚と似た本棚を持っている人に出会えたりとなかなか面白い。本つながりができるなかなか面白いサイトです。お気に入りの本をここで見つけて、美味しい中国茶を飲みながら過ごす日曜日なんていいですね。

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2005年04月25日(月曜日)

こととことの間

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 先週ほど、人に助けられたことはなかったように思う。
 ある仕事で、漆喰風の3*6(90センチ×180センチ)の天板と、朽ちた感じの木の長板を用意しなければならなかった。あるデザイン事務所からいただいた仕事なのだが、質感や色味、板のサイズ、細かいニュアンスまで、その要求は細部にまで渡る。先方のイメージが明確にあることは、大変仕事がやりやすいが、反面、ズバリのものを用意しなくてはならないプレッシャーがあった。

 やっとの思いで見つけた都内の古材屋さん。「そのサイズの古材は難しいなあ」と悩みつつ、おじさんが頭をひねってくれた。左官屋さんが使っている渡し板がいい、と提案してくれた。早速、おじさんと、の左官屋へ、板探索。サイズの良い板を見つけたが、色が悪い。おじさんは、その板をぬってやると、言ってくれた。夜、閉店後のお店の中で、おじさんと2人、板塗りが始まった。私の「こんな色がいい」との要求に、おじさんが頭をひねり、オイルステインを塗る。乾くまでの小一時間、おじさんが煎れるコーヒーを飲みながら、おじさんの身の上話しを聞く。本業はテーラーだとか、古材の魅力に取り付かれ、全国を廻って収集していたが、最近はブローカーなるものがいて、良い板は全部持っていかれ、骨董品屋などで高値で売られているのだとか…。一時間経った頃、板の色味を確認する。もう少し濃い色がいい、と要求すると、おじさんは頭をひねり、色を塗り重ねる。そしてまた、小一時間、おじさんと談話。次は、濃い粉茶(お寿司屋で出てくるような)を煎れてくれる。若かりし頃、ロッククライミングが趣味だったとか、娘を2人亡くし、人生観が変わって、ヨットをするようになった、とか…。一時間経った頃、板の色味を確認する。そんなことの繰り返しが、夜遅くまで続いた。一体、何杯のコーヒーやお茶をいただいただろうか。

 恵比寿のとあるアンティーク屋さんのベランダに、板が沢山たてかけてあるのを思い出した。センスの光るオーナーの目利きで拾われてきた板達である。あそこに行けば、何か見つかるかも、と期待を寄せてお店を訪ねる。案の定、いいサイズの板がある。おそるおそる、板は売り物か聞いてみる。オーナーは気前よく、あげるよ、と言ってくれた。調子にのって、「もうちょっとこんな色がいいのですが…」と要求してみると、「魔法の薬があるんだ」と得意げに薬瓶を取り出した。粉状の薬品に水を加えると、真っ赤な色の液体が出来る。それを刷毛で板に塗る。まるで、赤ワインを机にこぼしてしまったように、みるみる液体が木に浸透していく。私はやや心配になって、板の様子をうかがっていると、オーナーがチャイをおごってくださった。甘いけれど、スパイスの聞いたチャイを飲みながら、少しの間、板探しに張りつめた緊張をゆるめることが出来た。

 その間、自宅では、補修の仕事をしている友人が、3*6の板を塗装してくれている。私が、見様見真似で下地を塗り、見様見真似で色を重ねた天板が気に入らず、その友人に助けを求めたのだ。友人いわく、「塗装は下地が一番大切。下地さえきれいにやれば、色はきれいに塗れる」と。まず、下地を整えるための、ヤスリかけから始まった。3*6の天板の全面に、手でヤスリをかける。かなりの力と、途方もない精神力が必要である。ヤスリかけに数時間、その後、もう一度下地を塗って、2時間の休憩。その間、お茶とお菓子と談話。せっかちな私にとって、この時間は気が気でならない。2時間後、ようやく着色。その時間は、ほんの数分、そしてまた、2時間の休憩。これを数回繰り返し、夜、きれいな平面ができあがった。


 「じっくり時間を置かないと、板と塗料が定着しない。ドライヤーなんかで乾かしたって、楓ハが乾いただけだから、重ねて塗っても、うまく発色しない。」という友人の言葉を思い出す。人と人の関係も同じような気をする。何かに常に焦りを感じ、じっくりと人と向き合うことを無意識に避けてきた自分に気が付く。板と塗料がなじむ間、古材屋のおじさんと、アンティーク屋のオーナーと、友人と…、ちょっとは向き合うことが出来たのかな、と思う。そして、そんな時間にはやっぱり、お茶があるのだな、と感じる。

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2005年04月22日(金曜日)

[お得情報] おまけ付きの裏話

050422staff.jpg普段、色々な中国茶のオンラインショップも散策しながらチンシャンについても客観的になれるように努力はするものの、これがなかなか難しい。お客様の声を「ふむふむ」と拝見して中和させるのがやっと。

そんな中、他サイトの掲示板やブログなどで「チンシャンのお茶って安心だよね」「美味しいよね」という書き込みを見るとホッとするのと同時に嬉しくなります。(結局、客観的にはなりきれてない私・・・)

そういう声を続けてあちらこちらで見かけたのをきっかけに、「好きでいてくださるなら、少しでも多く召上って愉しんでいただきたい。」と思いました。ちょうど、GWに向けてバーベキューなどアウトドアを予定オている友達にも「中国茶を野点してみて!」とオススメして回っていることもあって、【1回で使いきれる茶葉がおまけで付いてきたら嬉しいかも!!!】と思いつきました。

そういう流れで、4月25日までの短期限定ですが、指定された中国茶(6種)をご購入の方には、1回分の茶葉をおまけしてお届け!!・・・というサービスを企画してしまいました。くわしくは、おまけ付きの「ご愛顧感謝キャンペーン」をご覧下さい☆

中国茶のお話などをブログで書かれている皆様のサイトも拝見させて下さい!トラックバック、お待ちしております♪(せこ)

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2005年04月21日(木曜日)

口ひげ専用ティーカップ

自分にとって“これだ”という特別な“もの”に出会うと、その周りが一瞬、時が止まったようになってしまい、その場に立ち竦んでしまいます。まるで一目惚れ。そのあかつきには購入に至ってしまうわけです。

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パリの南端にあるヴァンブのアンティークマーケットで、写真のムスタッシュカップ(mustache cup)を見つけたとき「捜し求めていたカップがあったぞーー!」と頭の中でガランガランと鐘が鳴りました(大げさ?)。
それくらい見つけたときのインパクトが強いティーカップでした。
もう5年以上も前の話ですが、今でもその時の光景が目に浮かびます。

もともと博物館でこのムスタッシュカップをみて興味をもっていたので、アンティークマーケットで見つけたときには、その感動もひとしおでした。

このムスタッシュカップは19世紀のイギリスの紳士たちが、「口ひげにミルクティーがつかないように」、さらに口ひげを蝋で固めていた時代には、湯気で形が崩れないように開発されたという口ひげ(mustache)専用のカップです。

イギリス紳士達が、自分の口ひげに気遣いから温かなミルクティーを飲んでいる様子を想像すると、なんだか微笑ましいではありませんか!

ちなみに私の“もの”に対する一目惚れは、特にキッチン用品、食器に多く、帰国した後の我が家で食器類が溢れてしまうのではないかと、今からヒヤヒヤしています。

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2005年04月20日(水曜日)

ドライカプチーノの誘惑

050420kawag.jpgカプチーノやカフェラテなど、シアトルスタイルのドリンクのおいしさで知られるマキネスティが、この春、麻布諸ヤに2号店をオープンしました。

マキネスティ1号店は、もともとカフェとして作られたわけではありません。本来はオーナーの辻さんがイタリア製の最高級エスプレッャ}シンのデモンストレーションをするために設けた事務所なのですが、通りかかる人々が興味しんしんでのぞきこんではカフェラテなどを飲みたがるため、いつの間にかカフェに変身したのです。

地域の人々のリラックス空間を目指した2号店は、犬と一緒に新緑の街の空気を楽しめるオープンテラスや、シアトルから運んだやさしい色調の木の家具、スタッフの笑顔などが気軽にくつろげる空気を作り出しています。土曜日の午後、ここでドライカプチーノやキューバ式エスプレッメuキュバーノ」など、さまざまなエスプレッャxースのドリンクを楽しみました。

ドライカプチーノは別名「食べるカプチーノ」。カップの底にほんの少量の香り高いエスプレッモェ隠れていて、あとは9割がた、ミルクの泡なのです。バリスタから差し出された白いカップには、ふちからこぼれんばかりにミルクの泡が盛られていました。

いただくときは、まずお砂糖をぱらぱらとふりかけ、スプーンでとろとろのミルクの泡と、底のエスプレッモャぜて口に運びます。この泡は通常のカプチーノの泡とはまた違う作り方で仕上げられています。まるで光をたっぷり吸いこんだ春の雲をムースにして食べているような、幸福な舌触りでした。

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2005年04月19日(火曜日)

インドでアイスティー

050419sekine.jpgインドのドリンクと言えばチャイ。灼熱の夏でも熱々の甘いミルクティーを飲むのがインドの流儀。数年前訪れた時、汗をかきつつ飲んだチャイの美味しさは忘れられません。40℃を超えるような暑さで奪われた体力を、糖分で一気に回復する効果があるんですかね。そういえばインドでは、異常なくらい毎日コカコーラを飲んでいました。これも糖分を欲しさのあまり…。

インドの紅茶=チャイと勝手に旅行中にイメージが出来上がってしまったのですが、実はそうじゃないですよね。インドはそもそも世界一の紅茶生産国で、アッサムやダージリンといった世界に名だたる紅茶がいくつもあります。

そこでチャイ以外にも美味しい紅茶を探しにデリーの有名紅茶店「Aap Ki Pasand」というお店に行ったのですが、サービスで出してくれたのかなんとアイスティー。インドでアイスティーに出会うとは思っていませんでした。作り方を聞いたのですがハッキリ思い出せないのが残念。覚えているのは、水出しで作り、砂糖とライムを加えるということ。アイスティーとライムの組み合わせが絶妙でした。デリーに行くならAap Ki Pasandは大変オススメです。

インドのことを思い出した理由はこの夏から当社にインド人のインターン生がやってくるのです。インドと言えば優秀なIT技術者を多く輩出している国です。今度来てくれる学生も当然IT技術者。Webプログラマーとしてこの夏から活躍してもらう予定ナす。

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2005年04月18日(月曜日)

焙煎のとき。

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先日、打ち合わせで、あるコーヒー屋さんに入った。遅めの朝の打ち合わせ。
まだハワイぼけがぬけきらない私にとっては、ちょうど良い活動開始時間だ。

打ち合わせ相手は、まだ来ていないようだ。
奥の4人がけのテーブルにはサラリーマンが2人、カウンター席には、芸術家っぽいちょび髭の男性が座っている。私は、カウンター席の、その男性の横の席を勧められた。私は、その男性と、喫茶店のマスターの、カウンター越しのやりとりを観察することとなった。会話はいたって普通の話し。マスターはその話しに、ただ寡黙にうなずいている。途中から、あまり真剣に聞く話ではない、と判断したのか、コーヒーの焙煎を始めた。焙煎器に生豆を入れ、ゴロゴロとハンドルを回す。ザザッ、ザザッと、焙煎器の中で、豆が移動する音が一定のリズムで聞こえる。どんな茶々が入ろうとも、そのリズムは一定である。しばらくすると、香ばしい香りが、店一杯に広がり始めた。香りと共に立ちこめる薄い煙が、窓から差し込む心地よい日の光に照らされて、渦を巻くのが見える。

「遅くなりました」と、打ち合わせのお相手がいらした。そこから、焙煎についての記憶はない。

打ち合わせを終えて、喫茶店を出る。なんだか気持ちが良く、活動的に動けるような気がしている。しばらくして、ふっと自分にコーヒーの芳しい香りが付きまとっていることに気がついた。そうか、これが気持ちよい原因か!


5月は新茶の季節である。中国茶でも、凍頂山熟烏龍茶や特級縉雲毛峰など、冬の寒さを耐えぬいた新鮮なお茶が出ている。ついつい、そちらの新しいものを賞味したくなる。が、自宅の茶棚には、だんだん香りの抜けてきた古い茶葉が残っている。買った当初はあんなに好んで飲んでいた味にも、そろそろ飽きてきた頃である。そんなときは、茶葉を焙じてみる。いわばオリジナル焙煎茶である。お茶用の焙じ器がなくても、コーヒー用の焙煎器やごま炒り器、普通の鍋(ただし、きれいなもの!)だっていい。古くなった茶葉を、ごまを炒る感覚で、鍋を火にかけ、絶えずを左右に振る。しばらくすると、煙と共に、香ばしい香りが漂ってくるはずである。

お休みの日の、朝と昼の間に、じっくり茶葉の焙煎タイム。そんなのんびりスタートの日があってもいいな、と思う。

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