浦和の日本茶喫茶ギャラリー
最近になって花粉症の症状がひどくなってきました。薬は絶対飲まないと決めているので、
うわさで花粉症に効くと聞いた凍頂烏龍茶を試してみることにしました。本日届いたので早速飲んでみましたが、なかなかいいです。さわやかな香りで、鼻がスーッと通った気がします。続けないとダメですよね。僕はいろんなお茶が楽しめて、茶器も5点付いてくるお試しセットを注文しました。
先日は、写真展を見ようと浦和の日本茶喫茶ギャラリーに行ってきました。もともとお茶を保管する納屋として使われていた築100年近い建物を再利用しているそうで、とっても雰囲気の良いところです。メニューには玉露、煎茶、茎茶、芽茶なのお茶があり、本格的なお茶が楽しめます。僕は玉露というお茶を頂きましたが、とろりとしていて美味しかった!飲み方も、なんだか中国茶みたいで感心してしまいました。お近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。
この喫茶ギャラリーで見た写真展は、アジアを主なフィールドとして活躍するフォトジャーナリスト、山本宗補さんによる「老いの風景・part1」という写真展でした。お年寄り一人一人の長い人生を追ったものですが、写真の撫薰ヘ、一人一人生きてきた軌跡がにじみ出てくるように豊かなものでした。
写真展ではこんな言葉もありました。
「老いや死を直視するとき、人は生命へのいとおしさに目覚める。愛する人と別れ、この世を去りゆくことに未練を抱くとき、得難い人生の輝きに気づく。その瞬間、人は新しい人生を手に入れる、本来の生を取り戻し得るのかもしれない。」(こんな死に方してみたい 須田治 著より)
お年寄りの撫薰ェ、死期を迎えつつあってもどこか生き生きとしている理由が、少し分かった気がしました。








