« 2005年05月 | メイン | 2005年07月 »

content_top.gif
2005年06月06日(月曜日)

中国茶的サプライズ

先日、とあるスクールでお世話になった先生が起業するということで、教え子達が集まってサプライズ・パーティーを決行しました。
プレゼントに選んだのは、先生がいつか買いたいと言っていたランボルギーニ!のミニカー(笑)
夢である仕事への成功を果たし、いつか本物を買ってくださいねという願いを込めて。
こんなサプライズは、本人の驚き、そして喜ぶ顔を想像するだけでウズウズして楽しいですよね。

中国茶ギフトそして、サプライズな出来事はパーティーだけじゃなく、ちょっとした日常の中にもありませんか?

私の場合は、やはり中国茶。
始めたばかりの頃はもちろん、今でも新しい味わいや香りには、「どうしてこんなにも美味しいのだろう。」と驚くばかり。
また、友人にプレゼントして「美味しい!こんなに香りがいいの?」と驚き、喜ぶ姿を見るのが最近の楽しみの1つ。

そして、その人が一番喜んでくれるものを贈りたいから、日頃どんな風にティータイムを過ごしているのかしら?家で?オフィスで?などと、いろいろな事を考えながらプレゼントを選ぶようにしています。
相手がどんな反応をするかを考えながら選んでいるときも、とても楽しい時間ですよね。

中国茶ギフト皆さまの日常のサプライズはどんな事ですか?

チンシャンでは、40種類以上から選べるギフトコーナーもあり、日頃から中国茶を楽しまれている方へ、中国茶を始めてみようという方に、また、贈り物や引出物にもぴったりなセットをお選びできます。

毎日のティータイムに中国茶的サプライズを取り入れてみませんか?(まり)

content_btm.gif content_top.gif
2005年06月03日(金曜日)

甘太郎・Q太郎

050603kawag1.jpg夕方が近づくと小さなポットにコーヒーを入れ、すぐ近くの公園に猫を見に出かけます。

公園在住の猫は4匹いて、そのうち2匹はびっくりするほど人なつこいのです。ベンチに座って文庫本を開き、コーヒーを飲んでいると、「ねえねえ」と言いながらやって来て足元に身を寄せます。かと思えば、日によってはまるでつれないそぶりなのが、いかにも猫らしい。

いちばん甘ったれなのは写真の甘太郎(あまたろう)。「ねえねえ、遊んでよーう」とせがむ小さな鳴き声があまりにも可憐なものだから、聞いた者の心は熱湯をかけられたアイスクリームのようにだらしなくとろけ、「本日は、猫としての自尊心はお休みですか?」などと訊ねてみるものの、結局はいつも甘太郎さまのお相手をつとめることになります。

もう1匹、人間をアイスクリームにしてしまう猫がいます。全身つややかな黒で、口のまわりだけ白いその猫を、Q太郎と名づけました。

出会いの印象は鮮烈でした。本とポットを持って公園に入るなり、黒猫がすばやく近寄ってきました。黒猫の鼻先に人差し指をさしだしてみたら、小さなあたたかい舌で私の指先をなめ、それから、いきなり軽い片手パンチを浴びせてくるではありませんか。不思議なことにそのとき、彼の性格、彼の魂のようなものが胸にきゅっと伝わってきたのです。その性格の面白さときたら! とびきりキュートなのでQ太郎です。

深夜に帰宅する途中、Q太郎が公園からふらりと出てくるところに遭遇したことがあります。暗がりにかがみこんでQ太郎の背中をなでると、Q太郎は私の足首に身体をこすりつけながらまわりを2周し、そっと私の足の甲をなめました。また明日遊ぼうね。そう約束して公園を出たのですが…。

050603kawag2.jpg翌日の夕方、公園は満席でした。南側のベンチは甘太郎、Q太郎たち猫4匹が占領。北側のベンチではスーツ姿の青年が缶入り烏龍茶で休憩中。2つのブランコには子どもたち。さて、どうしようかな。

青年がアタッシュケースを持って立ち上がりました。公園を出ていくようです。ああよかった、それでは。青年と入れ替わりにベンチに腰をおろし、向かい側のベンチで昼寝している甘太郎たちを呼ぼうとしたそのとき、今度は短パン姿のおじさんが現れました。片手に缶ビール、もう一方の手にはタバコを持ち、ほろ酔い気分のようです。

「おうっ」
園内が満席なのを見てとった短パンおじさんは、唸り声のようなものを発しました。それからなんと、猫たちでいっぱいのベンチに割り込み、どっかりと腰をおろしました。甘太郎など、おじさんの背中とベンチの背もたれに挟まれてクッションのよう。おじさんもおじさんなら、ぜんぜん動揺する気配のない猫たちも猫たちです。

ほどなく、甘太郎はベンチから飛び降りて植え込みの向こうに姿を消しましたが、次に聞こえてきたおじさんの声は私に衝撃を与えました。
「おうっ、なめるなよ」

Q太郎、ベンチの下でなにしてるのよ~! 愛しの黒猫はいつのまにか短パンおじさんの両足の間にねころび、おじさんのふくらはぎを嬉しそうになめていたのでした。

content_btm.gif content_top.gif
2005年06月01日(水曜日)

オレンジ・スコッチプディング

オレンジ・スコッチプディング

先日カリフォルニアはイチゴの生産量が全米1位とご紹介しましたが、同じくオレンジの生産量も多いことで有名。たしかにスーパーでもファーマーズマーケットでもオレンジが安くてジューシー! 絞ってフレッシュジュースにすることもあります。

このカリフォルニアのオレンジを使った、デザートのレシピをご紹介します。
ちょっとしたティータイムに、オレンジ・スコッチプディングはいかがですか?

メ[スにもスコッチを加えて大人の味にしあげたので、お子様がいらっしゃる方は召し上がる際に大人の分だけスコッチをこっそりメ[スに加えてくださいね。


◆ オレンジ・スコッチプディング Orange Scotch Pudding 
◇材料
<生地>直径7cmのココット型×8個
無塩バター 20g
上白糖 50g
卵黄 45g(約3個分)
小麦粉 25g

卵白 120g(約3個分)
グラニュー糖 50g


オレンジの絞り汁 100cc
ウィスキー(スコッチ) 30cc(大さじ2)
レモン皮のすりおろし 1個分
牛乳 200cc
<レモン&ウィスキーメ[ス>
レモンの絞り汁 50cc
上白糖 40g
水 240cc
ウィスキー(スコッチ) 大さじ3
レモン皮のすりおろし 1個分

*注意*
・レモンの皮を使う時には、必ず、無添加・ノンワックスのレモンを使用すしてください。ワックスや防腐剤がかかっているものは異臭がでてしまいます。
・ オレンジはフレッシュのものを使いましょう。

<焼き時間>
160℃で約60分蒸し焼き
<作り方>

(準備)
*レモンの皮はすりおろしておく
*オーブンは160℃に濫Mする。


1.ボールにバター、砂糖、レモンの皮をすり下ろしたものを入れ、泡立て器でよくすり混ぜる。
2.さらに卵黄を1個ずつ加えて白っぽくなるまで泡立て、小麦粉をふるい入れて混ぜ合わせる。
3.さらにオレンジの絞り汁、牛乳を少しずつ加え混ぜ、ウィスキーを加える。
4.別のボールに卵白を入れ、グラニュー糖を3回に分けて加え、角がたつまで硬く泡立てメレンゲを作る。
5.「3」のボールにメレンゲを3回に分けて加え生地を作り上げる。
6.型の8分目まで生地を流しいれ、熱湯をはったオーブンに入れて、約60分で焼き上げる。竹串を指してみて、何もつかなくなるまで蒸し焼く。

<メ[スを作る>

1.小鍋にレモンの皮、上白糖、水を入れ、弱火にかけて10分間煮詰める。
2.火からおろし冷めたら、レモンの絞り汁、ウィスキーを加え漉す。

<仕上げ>

*生地が熱いうちに、メ[スを添えてサービスする。
*好みで粉砂糖をふりかける
*カットしたオレンジを添える。

content_btm.gif
 1 2