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2005年10月31日(月曜日)
太陽と虹をスローライフに…
太陽と虹と聞いてあなたが連想するものは何ですか?
私は最初に「甘酸っぱいけど、清々しいような気持ち」を連想しました。続けて、オボロゲながら記憶の端にある、幼い頃に絵本で読んだ「オズの魔法使い」の挿絵なども思い出しました。
ところで、唐突に何故このような質問をしたかというと、明日からチンシャンで発売する「旭日彩虹(きょくじつさいこう)」というお茶が、太陽と虹を連想させたからです。
仙桃千日紅というチンシャンで人気の工芸茶もありますが、それに輪をかけるようにジャスミン茶がフワフワと開きます。
似たような工芸茶が色々あって「どれも同じじゃーん!」と思うかもしれませんが、お湯を注ぐ前の形や、開いた時の花の並びの違いをジックリ眺めて楽しむ心のユトリもまた、オツなのです。
旭日彩虹は一見、仙桃千日紅にも似た形をしていますが、お湯を注ぐと白いジャスミンの花が目を覚まします。これは「虹」を浮オているのだそう。続けて、ピンクの千日紅が下から顔をのぞかせます。これは「旭日(あさひ)」を表現したのだとか。
中国で旭日は青春のシンボルといわれ、若さのパワーを意味しているそうです。また、虹は万国共通(?)夢の橋。何かにトライする【勝負の日】の朝の一杯で…夢の橋を追い求める若いパワーをカラダに取り込んでみてはいかがですか?
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2005年10月28日(金曜日)
百の誓いを立てて
肩こり改善のために、月に何度か横浜まで気功を受けに行きます。気功と聞くとなんだかうさんくさく思う人もいるでしょう。実は私も半信半疑で受けているのですが、横になっている私に先生が気を送ると、不思議なことに両手両足がぴりぴりとしびれたり、ふわりと温かくなったりします。
TVで見かける気功では、眉間にしわを寄せて「はっ!」などと気合いを入れたり、瞑想状態に入ったりするようですが、先生はいたって気楽に冗談を連発しながらやっていらっしゃいます。先生、もうちょっとまじめに気に集中してください、と言いたくなることもありますが、そのような集中と気は、どうやらあまり関係がないようです。
先生はときどきおもしろい話を聞かせてくれます。「調子はいかがですか?」と尋ねられて、「体調はいいのですが、精神的には、怠け者の自分を情けなく思っています」と答えたときのこと。
「私たちはこの世に誕生するとき、どうしてもこの地球上に生まれたいと願って、100年も200年もチャンスを待つのだそうですよ。生まれたくて生まれたくて、山ほど誓いを立てて、両親となる人を選んで、やっと生まれてくるんだとか」
ふと、よく晴れた夏の日にベランダで読書していたとき、私は生まれたくて生まれたくて、この世に生まれてきたのだと、何の根拠もなしに感じたことを思い出しました。
「そのくせ、いざ人間として人生を歩き始めると、自分がどれほど一生懸命に『生まれたらこんなふうに生きます』と誓ったか、きれいさっぱり忘れてしまうんです」と先生。そんな大切な誓いをなぜ忘れてしまうのでしょうね、と尋ねてみました。
「それはきっと、自分の力で見出さなければ意味がないからでしょう。回答つきの問題集を持って生まれてきたら、おもしろいですか?」
「私、きっとズルして最初に答えを全部見てしまいます」
「そうでしょう(笑) それじゃあ全然勉強になりませんからね」
百もの誓いを立て、生まれたいと心から願ってこの世にやって来たのだとしたら、どれほど自分がつまらないことばかりしているとしても、「私はなぜこんなところでこんなことをしているのだろう?」と疑問を抱くばかりだとしても、今、ここでこうして生きているのは本望なのですよね。
とりあえず、生きて呼吸をしているだけで幸運。そんなふうに考えたら、心が軽くなりました。青空が気持ちいいと感じている時間も、私ってなんて情けないのだろうと思っている時間も、みな等しく金銀に輝いているようです。

2005年10月27日(木曜日)
車にポットを
チンシャン・スタッフのPandaです。
東京モーターショーが開幕しましたが、初日動員数が11万人だそうです。すごいですね!今回の注目はなんといってもエコカー。このところの原油高が影響し、ハイブリットカーの開発が出遅れていた欧州にも火がついて盛り上がっているようです。今週末にでも、時間を見つけて行ってこようかと思います。
エコカーは地球に優しくって良いのですが、常日頃からこんな車できたら良いのにとずっと心の中で願っている車があります。それはポット(湯沸し)付きの車です。
冷蔵庫付きの車は乗ったことがありますが、ポット機狽ェある車はないのではないでしょうか。例えば車通勤時やお出かけの時なんかに熱々のコーヒーやお茶を楽しめるというものが欲しい。移動喫茶店を持ち歩くイメージで。こんなのダメですかね。インテリアもカフェ風とか、中国茶館風とかあったりして。買いますので誰か開発してください(笑)。

2005年10月26日(水曜日)
そろそろハロウィン!

朝夕涼しくなり、葉も色づき始めすっかり秋も深まってきましたね。
温暖なロサンゼルスでの気候に慣れてしまったせいか、久しぶりの寒さにブルブル寒くて震え、厚着をして着膨れしている私。これから冬になったら、何を着ればよいのでしょう…。(苦笑)
10月31日はハロウィン!街中を歩くと、ハロウィンの可愛いらしい小物をみかけますね。
もともとハロウィンは日本でいうところの「お盆」のようなもの。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ね、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これから身を守る為に仮面をかぶり、魔除けの焚き火をしていたそうです。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ていますね。
中身をくりぬいたカボチャの中にローソクを灯す「ジャック・オー・ランタン」(お化けかぼちゃ)を作ります。
またお化けの仮装をした子供達が「Trick or treat!」( お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ)と言いながら家を訪ねて、お菓子をねだるのが風習です。
この仮装は、家のまわりを徘徊する悪霊たちが、その姿を見て驚いて逃げていくようにするためだったという説もあります。ハロウィンになると、大人も仮装をしてパーティで大騒ぎします。ちょっとシンミリとするはずの「お盆」が仮装パーティになるのですから、アメリカ人の陽気さを感じますね。(写真は、ハロウィンに行われるロサンゼルスのゲイパレード。タツノオトシゴに扮した男性2人組がTV取材をうけているところ。)

またハロウィンのスイーツというと「パンプキンパイ」を想像される方も多いかもしれませんが、実はこの日パンプキンパイを食べることは一般的ではなく、むしろパンプキンパイは、感謝祭(Thanksgiving)にいただくもののようです。逆にハロウィンには、カボチャをつかった、ニョッキや、ラザニアといった料理としていただきました。
またこの時期になると店頭にはカボチャの絵がつけられたビールも売られていましたよ!
この週末もハロウィンのイベントがあるようですね!
・Kawasaki Halloween
まだ仮装のイベントに行く予定はありませんが、カボチャをつかったスイーツでも作ろうかな~と思案中です。

2005年10月25日(火曜日)
飾り棚をお部屋に
飾り棚は今、私が一番欲しいもの。
オフィスに置いてある飾り棚を見ては、どれを買おうかいつも悩んでいます。
アジアン雑貨やインテリアが好きな方は、お店に飾ってあるのを見たことがあるのではないでしょうか?
飾り棚は、中国茶器だけでなくミニプランターを飾ってみたり、お部屋のちょっとしたアクセントとして置くのにもオススメなアイテムです。
シックなデザインで、温かみのある木製の飾り棚。シンプルなお部屋にも、こういったアジアン雑貨を置くだけで印象的なイメージに。好きな小物を見せて飾るコーナーを作ると、部屋の雰囲気が変わりますよね。
10月も後1週間程。日に日に肌寒くなってなってきました。
今年は部屋の印象をちょっと変えて、ソファで温かい中国茶を飲みながらのんびりとした時間を過ごしたいな、なんて思っています。(まり)

2005年10月24日(月曜日)
話題のデトックスと中国茶
気になっている言葉に「デトックス」というのがあります。体内の解毒を意味するとか。調べてみたところ、たまねぎの皮(茶色い部分)に含まれるポリフェノールの一種であるケルセチンが効果的なのだとか。とはいえ、皮まで煮込むスープ等ばかり摂取もしていられませんし、もっと手軽にティータイム等に何かできればと思いました。
それで色々調べてみたのですが、私は中国茶のお茶請けに良く出てくるドライフルーツに注目しました!
というのも、皮ごと乾燥させて食べるドライフルーツにはポリフェノールが多く含まれているのだそうです。そういえば、皮ごと加工する赤ワインもポリフェノールが多いことで話題になりましたね。
なかでもケルセチンが多いドライフルーツをさがしてみたところ・・・・・・ありましたっ!ずばり「さんざし(山査子)」です!
全然違うかもしれませんが、「皮ごと」という観点から考えてみると「葉っぱごと」使う烏龍茶もポリフェノールが話題となってCMされたこともありましたね。医食同源に考える中国人の習慣ですから、きっと、ドライフルーツと中国茶の組合せは、それなりの理由があるのだろうと思いました。
一緒にドライフルーツをつまみながら心を落着かせてお茶を楽しむ…それだけで身体のデトックス効果だけでなく、心もデトックスされそうですね♪

2005年10月21日(金曜日)
横浜のオープンカフェ
横浜の山下公園近く、海に向かって伸びる美しい並木道「日本大通り」では、横浜市によるオープンカフェの実験がおこなわれています。
明治時代に設計された街路の両脇には歴史を重ねてきた洋館とイチョウの樹が並び、気持ちのいい広い舗道がまっすぐに続いています。その通りに面したお店が、広い舗道にそれぞれのパラャ汲ミろげているのです。
どのお店も、パラャ汲ュ落た四角い形に統一。日本初登場のこのパラャ汲ヘ、風の影響を吸収するように設計され、まるで鳥かごのように上から吊られています。
…とはいえ、風の強い日や雨の日は、やっぱりお休みになってしまうのですって。風雨にさらされ、歯を食いしばってまで屋外でコーヒーを飲みたいとは誰も思いませんものね。
アルテリーベの前の舗道には、パリの街角の風景そのままの籐椅子とギャルャ刀Bデザイン集団grafが出店したgraf media gm:Yokohamaの奥には、舗道に面した入り口からは想像もできない広々とした空間に、草間恊カとgrafがデザインしたソファが並んでいます。
この水曜日、銀杏を拾う人々を見かける午後に、アルテリーベのテラス席でお茶を楽しみました。空の下、緑を眺めながら飲んだり食べたりすると、2倍おいしく感じることにはみんな気がついています。ちょっと暑い日もちょっと寒い日も、まずオープンテラス席から椅子が埋まっていくのですって。
▼日本大通りスペシャルサイト

2005年10月20日(木曜日)
神社のお祭り
チンシャン・スタッフのPandaです。
今日、会社のそばの神社でお祭りらしく、会社の前にずらりと露店が出ていました。露店を見ると、子どもの頃を懐かしく思いますね。
ちょっと職場の話も少しだけ。僕はマーケティングを担当していますが、アフィリエイトプログラムも一部担当しています。チンシャンはアフィリエイトプログラムを介し、何千という提携パートナーサイト様に中国茶器・茶葉のご紹介にご協力いただいています。結高ネ数ですよね。
昨日、ざーっと売り上げ上位のパートナー様を興味深く見ていたのですが、たくさん売り上げているサイトの傾向として、ギフトを中心に紹介しているということが分かりました。なかでもブライダルギフト(引き出物)としての商品紹介が多く見られました。
サイトを運営されている方がいらっしゃたら、ぜひチンシャンの商品を紹介してみてください。売上げの5%~20%を報酬としてお支払いしています!

2005年10月19日(水曜日)
お茶時間の贅沢
“中国茶だけで2時間おしゃべり”
これが先日友人と中国茶のカフェで過ごした1シーンです。
紅茶やコーヒーは2杯ほど飲むと、十分なのですが、中国茶は、何故かいつまでも飲むことができるのです。
この日は天気がよく暑かったので、中国茶のアイスをオーダーしました。すると温かい中国茶がサービスされ、自ら氷の入ったグラスに暑いお茶を注ぐという、オンザロック方式。この方法だと、中国茶を淹れたときの香りも楽しむことができます。さらに冷たい中国茶に飽きたら熱いものもいただくことができ一石二鳥! 暑い日はこうした中国茶のサービスもよいですね。
お茶時間の贅沢。これはホテルのラウンジでもよくあることです。
でも、ホテルのラウンジで、紅茶かコーヒーをオーダーするけれど、中国茶をいただくラウンジはないような…。皆さんもそう思いませんか?(あったら教えてください!)
ラウンジで、中国茶をオーダーできるなら迷わず中国茶をいただくでしょう。
いつまでも、居心地の良いラウンジでゆっくりしたいから(迷惑?)、何杯でも美味しくいただける中国茶があるといいのに…。
これは新しいホテルに期待をかけてみましょう。なんといっても2005年12月2日には、マンダリンオリエンタルホテルがオープン!アジアのイメージを大切にしたホテルだからこそ中国茶をサービスしてくれると嬉しいのですが…。
2007年には、ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・ペニンシュラ東京といった、話題の外資系ホテルが日本上陸! どんなホテルができるのでしょう。そして、どんなサービスがあるのか楽しみで仕方ありません。
NYのThe Mark hotel New Yorkではアフタヌーン・ティーと同時に八種類の中国茶などのサービスがあります。中国茶をいただきながらスコーンや、フィンガーサンドウィッチをいただく。ある意味画期的な発想ですね。
広い空間が居心地のよいホテルラウンジは、私にとって憩いの場。続々登場するホテルのラウンジ巡りがこれから楽しくなりそうです!
*10月17日にOL美食特捜隊メンバーも含め12名がホテルをくちコミレポートするブログポータルサイト「ホテログ!」がOPENしました…! 無事オープンしてホッ。

2005年10月18日(火曜日)
ジャスミン茶の香り
ジャスミン茶は中国茶の中でもとてもポピュラーなお茶なので、好きな方も多いのではないでしょうか?
中華やアジアン料理などを食べに行くと、ジャスミン茶がたっぷり飲めるようにとテーブルの上に大きなポットが置いてあったりして、香りの良さとスッキリとした味わいが食事の時にはぴったりのお茶。
写真のコロコロとした茶葉が特徴の茉莉白龍珠(まりぱいろんじゅ)は、チンシャンで取り扱っているジャスミン茶。
ジャスミン茶は茉莉花茶ともいい、白龍珠とは真珠のように小さく丸められている意味。その形の大きさは様々ですが、小さく作るほうが難しくて高級なんだとか。
このジャスミン茶には緑茶を使用しているのですが、産毛に覆われた先端の葉だけを丁寧に手摘みして、小さく丸めます。それから、花が完全に開く前の香りが一番強いジャスミンのツボミと、丸めた緑茶を混ぜて1晩置き、ジャスミンを丁寧に取り除く。この香り付け作業を数回繰り返すので、出来上がるまでとても手間がかかるのですが、それだけ上品で自然な香りに仕上がるのでしょう。
ジャスミンの甘く華やかなその香りは、古くからアロマなどもに使われていますが、お茶に使われるのは、マツリカ(茉莉花)と呼ばれるアラビアンジャスミン(Arabian jasmine)だけなんだそうです。
インドでは恋人からジャスミンを受け取ると、女性は髪の毛と一緒に編んで変わらぬ愛の約束をすることから「愛の花」とも呼ばれるそうですね。花言葉も「あなたについていく」「官箔Iな愛」なんて、とてもロマンチック。

最近、ジャスミン茶を淹れるのが好きなのですが、注ぎ淹れた湯気とともに立ち上る香りや蒸らす時の香りに包まれている時がとてもリラックスできて心地よい気持ちになります。そして、お茶を飲みながらゆったりとくつろぐ時間も。
生産情報も公開している安心のジャスミン茶。他にも、ハートの形が可愛らしい10月の限定工芸茶もジャスミンの香りが楽しめます。
本格的な自然の香りと味わいを、是非お試しください。(まり)