芸術の秋?
すっきりしない天気が続きますが皆様いかがお過ごしですか?
3連休もあいにくの天気でしたね。青空のもと出かけたかったのにちょっぴり残念。
でも雨がシトシトと降る涼しい日だったからこそ、渋谷におでかけしてきました。
何故渋谷?というと2005年8月9日(火)~10月23日(日)の期間渋谷のBunkamuraで開催されているギュスターブ・モロー展に行くのがお目当て。8月9月は「夏の暑い最中に人ごみの多い渋谷を歩けない…。」となかなか足を運ぶことができなかったので、涼しくなった今がチャンスとばかりに行ってきました…!
雑踏を通り過ぎBunkamuraに行くと渋谷の喧騒とはうって変わって大人の雰囲気。ここまでくると、やっと落ち着きます…! 象徴派の代蕪Iな「ギュスターブ・モロー(1826-1898年)」は学生の時、論文にしたこともある思い出の画家。一生結婚せず、耳の不自由な母ポリーヌとの時間を大切にした心優しい男性。女性を描くときは、「サロメ」をはじめファムファタール(宿命の女)を題材にしたものが多く、聖女だとしても、どこか撫薰ォ女的に書くのが印象的です。そして細かな装飾を立体的に星屑のごとく描く繊細な描写も独特。
美術館は、今回のギュスターブ・モロー展のように画家にクローズアップしたようなテーマの方が私は好きです。今回もギュスターブ・モローの一生を通した絵画が展示され、彼の精神的な変化による絵の描き方の移り変わりなど見ることができます。そうすることで、一人の画家の生涯を通して見るような劇的な感動も得られるのです。
海外の●●美術館展といったテーマもよいのですが、素晴らしい代蕪Iな作品が数点ある他は、自分にとって印象に残りにくい作品がバラバラとあり、なんとなく心に残らないのです。もちろん好みもあり、知識がもっと深ければ面白いのでしょうけれど。

なーんて、「芸術の秋」ぶった私ですが、実はですね・・・Bunkamura内にあるカフェ ドゥ マゴのタルト・タタンが美味しいという情報をOL美食特捜隊でチェックしていたのです。
タルト・タタン情報はコチラ>>
うほほ。
これは行かねばと思い・・・おっ。そういえばギュスターブ・モロー展が。
と偶然にも行きたい場所が一致したわけです。
モロー展のあと、お目当てのタルトタタンを食しにカフェ ドゥ マゴへ。スタッフの方から「あと15分遅かったらタルトタタンなくなっていましたよ」という一言。ギリギリセーフでありました。お味は香ばしいキャラメルの味が格別。横に添えられたクリームも上質でした。温かなカフェ・オ・レはコーヒーとホットミルクが同量ミルクジャグにはいり、好みの分量でミルクとコーヒーを合わせられるのが魅力。う~ん幸せ♪
結局は花より団子。芸術の秋より、食欲の秋の私でありました。








