« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »

content_top.gif
2005年11月09日(水曜日)

贈る大切さ

秋晴れで紅葉がキレイ…!そろそろ鎌倉でも紅葉の見ごろとなってきました。
今年も残るところ2ヶ月を切り、年末の慌しい季節となってきましたね。
そんな中、先日お歳暮の季節にむけて「贈る大切さ」というテーマで母と私でインタビューを受けました。

実は私自身は「お中元、お歳暮って、古いしきたりだし…もう必要ないのでは? いっそのこと、他の日に贈りものした方がよいかも。」と思っていました。そうした中、母から「若い人の間で日本の風習がなくなりつつあるのも悲しいことですね。」と、ピシリとした一言。その通りでございます(汗)。やはりお歳暮というのは、一年を通じて大切な贈り物の一つなのです。
2005_1030_125530.jpg

お歳暮はもともと、お正月に祖霊(先祖の霊)を迎え、御魂祭りの御供え物や贈り物をした日本古来の習わしのこと。現在では一年間のお礼の意味と、新しい年も一層のお付き合いを願って、年の瀬にお互いが心を尽くしあうための贈り物です。
時期は12月初旬から12月25日ぐらいまで。お正月の準備を始める前に贈ります。

ちなみにお歳暮で送って失礼にあたる品物は、「踏みつける」という意味の履物類。
時計や筆記用具類は「勤勉奨励」の意味があり、目上の人に贈るにはふさわしくない品物とされているそうです。ちなみに中国茶の工芸茶は、若い人の間では一般的になっているようですが、目上の方にお贈りしたところ喜ばれましたよ…! 賞味期限が短い食品の場合、年の瀬の忙しい中にも関わらず、急いで召し上がっていただかなければいけませんが、お茶ならその心配もありませんから。

2005_1030_130348.jpg

この時期、年賀状を書くだけでも、目が回ってしまう私ですが、お歳暮にも気がまわるような心遣いができるような女性になりたいものです。

*写真は先日贈り物でいただいた、白あずきのおぜんざい。上品な甘さで美味♪これもお歳暮にぴったりかも!(紫野和久傳/白あずきのおぜんざい「よきかな」)

content_btm.gif content_top.gif
2005年11月07日(月曜日)

台湾茶を味わい尽くす

台湾茶とは、その名のとおり台湾で栽培されているお茶。それに対して中国大陸のお茶は大陸茶とも呼ばれています。

台湾茶の歴史は数百年あまりで、何千年もの歴史を持つ中国大陸のものと比較すると、以外にもまだまだ浅いのだそうです。それ以前にも自生のお茶の樹はあったのですが、大陸から運び込まれるまでは栽培等はされていませんでした。気候や地理環境が茶葉栽培に適していたことから様々な品種が生み出されるようになり、今日に至るのだとか。
台湾茶普段何気なく飲んでいる中国茶も、産地の気候や製法によって特徴などが違ってくるそうです。
台湾茶は発達した茶葉の品種改良や製茶法のため香りに特徴があり、よく「花のような」「ミルクのような」香りと表現される品種が多いです。

そして、台湾茶とともに台湾茶芸も発達し、道具や作法なども生まれてきました。
台湾茶芸とは、中国大陸から工夫(クンフー)式の淹れ方が伝わり、さらに香りの良い台湾茶を味わい尽くそうとと、お茶を淹れる手つきや動作を美しくみせる工夫が凝らされている作法をいいます。
香りを愉しむためだけに作られた聞香茶(モンコウハイ)という茶器があるほどなのです。

お茶ひとつとっても、様々な土地に適した変化を遂げて、今なお発展し続けていることを考えると、歴史を感じずにはいられません。美味しい中国茶を味わいながら、そのお茶がどのような気候や環境で栽培されたかを調べたりすると、違った愉しみもできて興味深いものです。(まり)

content_btm.gif content_top.gif
2005年11月04日(金曜日)

喫茶店の喜び・作り手の場合

051104kawag2.jpg札幌へ、コーヒーをめぐる旅に出かけました。北の国の喫茶店はどこもコーヒーがおいしい。カップから立ちのぼるほのかな湯気で少し心をあたためる、そんな場所がたくさんあります。

時計台の裏にある喫茶店「北地蔵」は、カフェ好きにはよく知られたお店です。一度聞いたら忘れられない名前、誰もが語る落ちついた佇まいの魅力。東京を発つ前から、北地蔵には必ず立ち寄ろうと心に決めていました。

午前の静かな北地蔵の店内にはお客さまが3人。いずれもひとりで訪れた初老の女性ばかりで、それぞれがカウンターの上に本をひろげていました。ひっそりと、良い時間の匂いがたちこめています。私もその中に混じって、白地に薄青い梅の花が描かれたカップでコーヒーをいただきました。

そのふくよかな時間の印象が忘れられず、2日後、札幌を去る前に再び北地蔵を訪れました。

051104kawag1.jpg「お地蔵さんのような店になりたい。なれるはずがないのですが、だからこそよけいに。そんな意味を込めた店名です」
オーナーはそう言いました。もう30年ばかり続いている喫茶店ですが、「長い歴史の中で、嬉しかったことは何ですか」と尋ねると、意外な答えが返ってきました。

「ひょんなことがあるのが嬉しいですね。暖簾(のれん)に描かれた道祖神に会ったりね」

北地蔵の店内で、実際にお地蔵さまがデザインされているのは暖簾だけです。その暖簾のデザインのもとになったのは、どこにあるともわからない道祖神の写真だったのだそうです。

「ひょんなことから、先日、その道祖神が長野の真田村に立っていることがわかりましてね。私は長野が大好きで、友人たちも長野にいるし、私の結婚式も長野で挙げたんです。不思議なご縁を感じました」

オーナーはその道祖神に会うために真田村に出かけ、小さな像のまわりの清掃をして、花を供えてきたそうです。

何十年もの間、朝の決まった時間にお店のシャッターを開け、一日じゅうお客さまのためにコーヒーをたて、パンを焼き、夜、お店を閉める。淡々と積み重なっていくそんな毎日を支えるもののひとつは、ときどき小鳥のように飛んできて、思いがけない喜びを与えてくれる「ひょんなこと」なのですね。

content_btm.gif content_top.gif
2005年11月02日(水曜日)

コールド・ストーン・クリーマリーOPEN!

秋晴れの気持ちよい日が続きますね。空が高くて青く澄んだ空を見ていると、ちょっぴりロサンゼルスが懐かしくなります。

さてさてロサンゼルスやアメリカ全土に1000店展開する巨大アイスクリームチェーン「コールド・ストーン・クリーマリー(Cold Stone Creamery)」が六本木ヒルズに11月3日OPENします! そこで昨夜開催されたプレオープンのイベントに友人からお誘いいただき19:00頃行ってきました。

2005_1101_190308.jpg
六本木ヒルズのノースタワー1F、ピラミデビルのはす向かいにお店があります。
小さい店舗と聞いていたので「お店分かるかしら?」なんて心配はなく、アイスクリームを求めに人が詰め掛け大行列ができていたので、すぐお店を見つけることができました。 さらにノリノリのミュージシャンが歌を歌いはじめたり、社長の挨拶があったりとイベント盛りだくさん。またアイスクリームを作りながらスタッフが「Cold Stone Creameryオリジナルテーマ曲(?)」を歌うという、なんとも楽しげな雰囲気でした。

さて大行列に30分待って、やっとアイスクリームをオーダーしました。
オーダー方法は下記の通りです。


▼STEP1
25種類もあるコールドストーンオリジナルのアイスクリームを選ぶ
or
好きなアイスクリーム一種類とミックスイン(+50円)一種類を組み合わせて自分だけのオリジナルアイスクリームをオーダー(Create Your Ownクリエイト ユア オウン)。

▼STEP2
3種類のサイズLike It:450円(380円)、Love It:580円(480円)Gotta Have It:900円(800円)を選ぶ。
*( )はCreate Your Ownの価格です。

▼STEP3
カップかワッフルボール(+50円)、ワッフルコーン(+50円)を選ぶ
(チョコワッフルボール(+100円)、チョコワッフルコーン(+100円)にグレードアップOK)


2005_1101_194640.jpg
オーダーするとマイナス9度に冷やした石「コールド・ストーン」の上で、フルーツやナッツ、チョコチップなどをアイスクリームに混ぜ合わせてサービスしてくれるのです。

固いアイスをヘラで混ぜ合わせていくのですが、やはり日本人女性の力が、アメリカ人女性より弱いのか、見ているととっても大変そう。固めのアイスをこねるのは、体力勝負でしょうから…! しかもこの寒い中、冷たいアイスを扱うのに皆さん半そで!若いから大丈夫なのかしら?老婆心ですがスタッフの皆さん風邪を引かれませんように…!

2005_1101_194944.jpg

さて私たち4人がオーダーしたのは…写真手前から時計回りで…

ベリーベリーベリーグッド」(スイートクリームアイスクリームに、ストロベリー+ラズベリー+ブルーベリー+グズベリーをトッピング)

ストロベリーショートケーキ」(スイートクリームアイスクリームにストロベリー+スポンジケーキ+ホイップクリームをトッピング)

アイランドライフ」(チーズケーキアイスクリームに、バナナ+パイナップル+マンゴをトッピング)

アップルパイ ア ラ コールドストーン」(スイートクリームアイスクリームにアップル+グラハム+キャラメルメ[ス+シナモンをトッピング)

同じアイスクリームだとしてもトッピングを変えることで、これだけ味のバリエーションが広がることに驚き…! それぞれ個性的です。ワッフルも焼きたてなのでサクサクでした…!

ロサンゼルスの時からの味にうるさいグルメな友人が「フレンチバニラにラズベリーをトッピングしたものが大好きでLAにいた頃は、バケツで購入して冷凍庫に常備してました!」というほど日本人の口にも合うアイスクリームなのです。

是非一度お試しあれ…!

content_btm.gif content_top.gif
2005年11月01日(火曜日)

お茶の時間を楽しもう!

お茶の時間。皆さまは毎日どのように楽しまれていますか?
忙しく過ごしていると、なかなかそんな余裕はないなあ、なんて思ったりしていませんか?

特に最近は、パソコンや携帯電話、テレビにゲームにといったデジタルなモノが溢れていて、アナログな時間を楽しむことが少なくなってきてますよね。
私も座って仕事のオフィスワーク族で、休日でもパソコンに向かってしまうこともしばしば。すべてが便利でスムーズに事が運んでしまう時代だからでしょうか?少し電車が遅れたり、トラブルに見舞われるとイライラ。でも、ちょっと予定ェ変わっても、それを楽しむくらいの余裕は持ちたいなあ、と思っています。

お茶の時間を楽しもう!そのためにも、毎日の生活にほっとひと息お茶の時間を取り入れると、リラックスできて仕事もはかどるかもしれませんよ。種類も豊富でその日の気分に合わせて楽しめる中国茶は、アロマ効果で気分もリフレッシュ。

カフェでお洒落に過ごすのも素敵だけど、たまには一番くつろげるお家でお茶の時間を楽しんでみてはいかがですか?

初めての方におすすめなのが、6種類のお試し中国茶が味わえる、送料無料中国茶お試しセット。ためになる中国茶の淹れ方解説書プレゼント付きで、さらに、11月末日まで茶葉増量中(6種類×2回分)ですのでお早めに。(まり)

content_btm.gif
 1 2