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2005年11月23日(水曜日)

Thanksgiving dayは何の感謝祭?

毎年11月第4木曜日は「Thanksgiving day(サンクスギビング・デイ)」。
今年は、明日11月24日(木)です。
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アメリカはこの日は祝日で、昔の日本のお正月さながら、殆どのお店が閉まっています。開いていたとしても午前中で閉まってしまうので、前日にまとめて食品を購入します。
またこの日からクリスマスまでバーゲンの季節になり、街中は一気にお祭りムードになります。

このサンクスギビングは日本では“感謝祭”として知られていますね。この日については色々な説があります。あまりに多くの説があるので、一部を簡単にご紹介します。
2004_1125_201714.jpg一つはイギリスから新天地を求めメイフラワー号に乗って出航した人々は、1620年11月20日にアメリカのマサチューセッツに到着しました。彼らはお互いに助け合って、新しい町を作ることに。しかし、厳しい冬に耐えられなくて、約半分の人が死んでしまったそうです。 1621年の春に農作物を作ろうとしても作れず途方に暮れていた彼らを、インディアンたちが農業の仕方を教えてくれました。その助けによって、彼らはその年の秋に、大きな収穫を得ることができました。そして、助けてくれたインディアンの人たちを食事に招いて、ともに“収穫”を感謝し、これがサンクスギビング・デイの始まりという美しい話があります。(子供向けの絵本などではこの話が可愛らしく描かれていました。)

この時の食事会にターキーや秋の収穫物をもてなしたということから、サンクスギビングにはターキーや付け合せのクランベリーメ[スやジャガイモ、パンプキンパイなどがサンクスギビングのメニューにあります。

またこの説の違うバージョンとしては、インディアンはあくまでも奴隷として作業を手伝い、お祝いの食事会などには招かれていないという説。


もう一つの説では、サンクスギビング・デイはインディアンの族長が殺されて、アメリカを襲撃した移住民の勝利の日だとも言われています。

さらなる説としては、1637年、現在のコネチカット州南東部に国を持っていた先住民(インディアン)のピーコット族の老若男女700人が、移住民のアメリカ人たちによる大虐殺があったとされています。この悲惨な事件があった日に、マサチューセッツ湾植民地の統治者のウィンスロップにより「“勝利”のための“感謝”の日として毎年この日をサンクスギビング・デイにする」としたそうです。感謝祭の休日の起源は、平和なものではなく、その証拠を裏付けるようにアメリカインディアンはその日を祝っていません。

どの説が正しいかまでは、ここでは述べることはできませんが、皆さんはどう思われますか?

<参考>
nativecircle(英語)
The Unoffficial History of Thanksgiving(英語)



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