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2005年12月21日(水曜日)

Happy Holiday!

クリスマス直前! クリスマスが終わると、すぐにお正月の飾りになるので、美しいイルミネーションを見ることができるのも今のうちですね。

アメリカでは New Yearの時期も変わらずクリスマスの飾りが施されていました。
通常クリスマスの飾りは、緑や赤が基本カラーは緑と赤。この“色”にはキリスト教にとって深い意味があるのです。

「赤」はキリストが生まれた時に、木になったという赤いリンゴ、ヒイラギの赤い実、キリストが庶嚔ヒで流した血の色を浮オています。
「緑」はモミの木やヒイラギといった常緑樹の葉の色。復活、再生、永遠の愛を意味しています。
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ある意味無宗教の日本では、ツリーなどのシンボルがあれば“何色でもOK”状態になっています。六本木ヒルズのイルミネーションの鮮やかなブルーの光りもきれいですよね!

キリスト教徒がキリストの誕生を祝う「クリスマス」の時期、ユダヤ教徒は「ハヌカ」をお祝いします。
この「ハヌカ」は紀元前167年のマカベア戦争にユダヤ人が勝利したことを記念したお祭り。ちなみにこの「ハヌカ」のテーマカラーはブルー。
そして「ハヌカ」のシンボルとしてはローソクを灯す習慣から「ハヌキヤ」と呼ばれる、ローソクを立てる場所が8本分+種火の9箇所ある燭台(ローソク立て)があります。(右のクッキーのモチーフになっているのが「ハヌキヤ」)

神殿を清め、神殿の燭台に火を灯す際に使用した油にちなんで、ハヌカをお祝いするための食事に「スフガニヤ(揚げパン)」、「レヴィヴァ(ポテト)」をいただきます。

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今年は12月26日がハヌカです。(毎年日程は変わります)
この季節アメリカでは、感謝祭(Thanksgivings day)の次の日から元旦までの間、ユダヤ教の祝日である「ハヌカ」(Hanukkah)、キリスト教徒がキリストの誕生を祝う「クリスマス」(Christmas)、アフリカン・アメリカン(黒人)の文化を祝う「クワンザ」(Kwanzaa)と、たくさんの祝日が集中する時期。

人種や宗教問題に敏感なアメリカでは、この時期送付するカードには「Merry Christmas!」ではなく「Happy Holiday!」と書くことになっています。
全ての宗教・人種に共通である「休日を祝う」という無難な意味をもつカードです。

12月23日は天皇誕生日ですから、この三連休はまさにHappy Holidayですね☆

皆さんよい週末を!


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