ティースプーン一杯のハチミツ
南からの暖かい風のせいか春のような暖かい日。少しずつ梅の花もふっくらとしてきました…! そんな陽気の中、春を感じるためにちょっぴり外出。
しかし…暖かさに油断していたところ街中で喉が痛くなってしまい「これはまずい…!」と思い “ハチミツをそのまま固めた”というキャンディを購入し、一気に一袋食べきってしまいました。(食べすぎ?)すると痛い喉がすっかりよくなりハチミツの効果を実感…!
ハチミツを選んだのは先日ある歌手の方が喉を守るために「ハチミツをそのまま飲む」という記事を見かけました。なんでもハチミツには殺菌効果があり、古代ヨーロッパでは、ハチミツは元来“薬”として傷や火傷を治癒する塗り薬としても使われていたのだとか。

ちなみに…ミツバチが一生のうちに集めるハチミツはわずかティースプーン一杯。そのためにミツバチは花と巣箱の間を約3万回も往復。さらにミツバチは花の蜜に体内の酵素をつかい熟成させ、巣箱の中でミツバチが羽ばたいて水分を飛ばし濃度を上げるのだとか。たしかに花の蜜をそのまま舐めても、ハチミツの味はしませんね。
小さなミツバチが生涯をかけて作った大切な大切なハチミツ。
ティースプーン一杯のハチミツに、ありがたさを感じます。
私のお気に入りのハチミツは、パリオペラ座で作られたハチミツ。(写真)
パリのオペラ座の上に養蜂場があり、売店でお土産として購入できるのです。パリの公園や住宅のベランダに飾られた花々から蜜を集めて作られたハチミツは、少しメントールのようなレモンのような、スッとする爽やかさがあります。糖分の結晶が粒状に残りとろりとした濃厚なハチミツです。
パリの街中に咲く花々から蜜を集めてくれたミツバチに感謝しながら大切にいただいています。










