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2006年03月08日(水曜日)

梅一輪のあたたかさ

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春一番も吹き、いよいよ春到来!
温かな日差しで心がウキウキするものの、やはり花粉は辛い…。
眠気が襲い、日中からウトウトとしてしまいます。
「あ~花粉が飛んで、眠いっ。」なんて、花粉症だからという無理矢理なイイワケをし、春の陽だまりの中ぼんやりできるのって、なかなか幸せだったりします…♪

寒い2月は蕾のままギューっとガマンしていた梅も、3月になってやっと綻び始め、今まさに梅は満開です! 実家では「紅千鳥」「鹿児島梅」「青じく」「豊後梅」の4種の梅が咲きました。

『春近し 梅一輪のあたたかさ』という言葉がありますが、春の暖かさを梅に例えるなんて、なんて奥ゆかしいのでしょう! 日本の四季の素晴らしさを改めて感じます。


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そこで、京都から梅にちなんだお菓子を取り寄せました。
明治26年創業の京都のお店『末富』の代蕪Iなお菓子“うすべに”です。

まっ白な煎餅から透けてみえる桃色のお菓子は、紅梅に雪が積もる様をイメージしたかのような、繊細さがあります。薄い麩焼き煎餅の間に “梅肉”をはさんだお菓子。甘みと酸味とわずかな塩味を添えた梅の味わいが、今までいただいたことのないような美味しさです。日本茶やお抹茶また中国緑茶にも合いますよ!

「結局は花より団子かい。」と、我ながら呆れてしまいますが…。
慌しい時間の中でも、こうしたお茶をゆっくり飲む“ほんわか”時間を大切にしなければいけませんね。

うすべに『末富』
電話 075-351-0808
京都市下京区松原通室町東入

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2006年03月06日(月曜日)

チンシャンを発見☆

サッポロ・恵比寿茶房 玉露入りお茶以前にも「カフェでチンシャン発見!」という記事を書きましたが、今回も街角で見つけたチンシャンのお話。

「この花瓶、チンシャンのだよね」と教えてもらったのは某社のお茶の看板。どれどれ、と頂いた写真を見てみると、何とビックリ!確かに、チンシャンの茶器とお揃いの素材で手作りした花瓶ではありませんか!!

しかも看板の商品は「玉露」と書かれた上品なお茶のPR。手前味噌ですが、その上品さを花瓶が後ろから、そっと支えているようにさえ見えてきます。こういう気持ちを"親ばか"とでも言うのでしょうか。なんとも可愛らしくて、ケナゲで、それでいて凛とその役目を果たしている姿に、人知れず感激しました。

「こういう花器をさがしていました」という方のために、こっそりご紹介します。チンシャン・オンラインショップで常時掲載中の「アウトレット・コーナー」。実は、この花瓶は生産が終了し、在庫がなくなったら販売終了となってしまう商品なのです。色違いや、デザイン違いの花器もあります(いずれも、生産終了)ので、「あっ!」と思った方は是非この機会をお見逃し無く。

さて、話は戻りますが街角でチンシャン発見シリーズ(!)は実はあちらこちらであるのです。「もしかして、これはチンシャンの茶器?」と思われる発見があった方は、いつでも トラックバック / お問合せメール etc...大歓迎です!(自宅でどんなふうに使っている…というのも嬉しいですよ!)

「犬も歩けば~」のように「街を歩けばチンシャンに当たる」…というのは夢としても、「上質なお茶の時間を求めればチンシャンに当たる」といったブランドとしての地位はこれからも目指して行きたいところ。皆様、どうぞこれからもチンシャンを応援・ご支援のほど、宜しくお願いします!

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2006年03月03日(金曜日)

氷で造られたバーで

060303kawag1.jpgスウェーデン名物、氷でできたホテルICEHOTELの中には、やっぱり氷でできたバー「ICEBAR」があるそうですが、そのアイスバーが西麻布にも登場しました。正式名称はABSOLUT ICEBAR TOKYO(アブャ求[ト・アイスバー東京)。

店内の気温は氷点下5℃。壁やカウンター、テーブル、椅子、そしてカクテルのグラスまでが、北極圏を流れるトルネ川の氷を空輸して造られたと聞いてちょっと好奇心がうずき、近くのレストランに夕食を蘭オたついでに、ICEBARで食前酒を1杯いただくことにしました。マイナス5℃でお酒を飲むというのがどんな気分か知りたかったのです。

バーの入り口で渡されたのは、白いフェイクファーのフードがついた銀色のマント。NASA開発の新素材といった趣で、コートの上からマントをはおると完全防寒態勢になりましたが、マントには防寒と同時に「人間の体温を氷に伝えない」という重要な役割があるそうです。氷のベンチに体温が伝わると溶けてしまいますからね。

060303kawag2.jpg連れも私も、マントをはおった段階からくすくす笑いが止まらなくなってしまいました。バーを訪れたというよりも、アミューズメントパークに遊びに来た気分です。銀色のマントを揺らしてカウンターの前に立ち、ウォッカベースのカクテルを飲んでいる連れの姿が、なんだかオビ=ワン・ケノービに見えてしかたありません。そう思うと、あたりはにわかに辺境の惑星に各銀河から集まってきた密輸宇宙船の乗組員たちが立ち飲みしているバーに思えてきます。かたすみにはチューバッカやR2D2がいそうだし、カウンターの下からヨーダがひょっこり顔を出しそうなのです。

マントの防寒は完璧だったのだけれど、しだいに足もとから冷気が這い上がってきて、結局は30分で退散しました。観光地としてはなかなか面白い場所です。ライトセーバーなど持参すると、さらにスターウォーズごっこが楽しめそうですね。

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2006年03月01日(水曜日)

早春のワカメ漁

2006_0222_kama.jpgもう3月…!
3月というと、すっかり“春”といった気持ちになりますが、今日はあいにくの冷たい雨。でも一雨ごとに春が近づいてきているようです。
先日、晴れた暖かな日に、鎌倉の由比ガ浜に朝から散歩しにいきました。

意外と知られていませんが、鎌倉は漁師の町。日が昇る頃由比ガ浜に行くと採れたての魚を購入することができます。今の季節はワカメが採れます。浜辺では採れたてのワカメを、灯油の臭いを放ちながらグツグツと煮えたぎる大きな窯で塩茹でしていました。その塩茹でしたワカメを一つ一つ丁寧に吊るし、太陽と潮風で自然乾燥させるのです。

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まだ塩茹でする前の生ワカメを、顔見知りの漁師さんからいただき自宅で塩茹でしました。新鮮なワカメは“コリコリ”としていて、塩ワカメとも、乾燥ワカメとも違った味わいがするのです。これが美味しい! 今しか食べられない早春の美味しさです。

梅も咲き始め、春が近づいてくるのが嬉しい今日この頃。 3年ぶりの日本の春ということもあり、桜が咲くのが今から楽しみです…!でも…花粉症も3年ぶり。せっかく春うららな暖かな日にワクワクしてもクシャミを連続してしまう私。。。今年は花粉が少ないということで油断していましたが、本気で花粉症対策をしないと辛い日々が訪れそうです。ウーロン茶が花粉症蘭hに効果的だとか? 意識して中国茶を飲もうと思います。

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