« 宇宙のひとしずく | メイン | 満開の桜の元、昔を懐かしむ »

content_top.gif
2006年03月27日(月曜日)

イチゴと蜂と春風と

蜂とイチゴの花陽気な春風に誘われて、山梨は勝沼まで日帰りドライブへ行って来ました。目指すは「衛生的だし、立ったままイチゴが食べられる果樹園があるらしいよ」と友人が予約をしてくれたおくやま果樹園

ドアにはこんな張り紙。
『蜂がいますのですぐドアを閉めて下さい』

そう、この果樹園では蜂が花から花へと飛び回って、せっせと受粉してくれているのです。花は頭上1メートルほど離れた所に多く咲いていたので、あえて刺激を与えなければ人を刺すこともなさそうで、ひとまず安心してイチゴをほおばりました。

大人になってからのイチゴ狩りは初めてだったので色々な発見がありました。青いうちに摘み取ってスーパーにならぶイチゴは「甘酸っぱい」イメージですが、赤くなるまで摘まずに育ったイチゴって、本当に「甘い」んですね~! コンデンスミルクなど殆どつけずに40~50粒は頂いたでしょうか。

おくやま果樹園そういえば、子どもの頃に行ったイチゴ狩りでは、しゃがみこんで土を払いながら、一粒一粒を慎重に食べたものですが、立ったまま摘み取れる栽培方法なら立ちくらみの心配もないし、土を払う必要もなくて効率的。(ちなみに、この果樹園では土を使っていないそうです) 普段はITの技術革新ばかりに気をとられてしまいますが、こうした農作物の技術も目覚しく進歩しているのだなぁ…と感心しきりでした。

カウンターで運営者の方と少しお話をした折には、蘭オがパソコンで管理されているのが目に入りました。農作物を作るその場でパソコンを見るとは…! 一瞬ミスマッチに見えたのですが、便利で効率的な物が普及するのは自然なこと。童心に戻って社会見学をする気持ちで、見るもの全てに新鮮な感情を抱きながら楽しんだイチゴ狩りでした。

そして帰り道、ふと思いました。
昔、母親が「農薬が付いた輸入の果物や野菜、お菓子の着色料は食べちゃだめ」と口をすっぱくして言っていたことを。

気が付けば、安全な食品を好むようになっていました。今回も安心・安全な果樹園だから…と勧められたことがキッカケで出向いたほどです。(出来れば、そういうことを考えずに採れたての新鮮なものをガブリッと食べたい願望はあります。でも、安全かどうか不安に思うと出来ない・・・。これってとても残念なことですが事実ですね。)

中国茶茶器チンシャンでは「中国の農作物だから不安」ということで中国茶の愉しみを知らずに過ぎている人たちでも安心して楽しめるよう、全て生産情報を公開しています。生産国と日本、更にチンシャン独自の厳しい安全基準をクリアした美味しい中国茶を、是非お楽しみ下さい。

只今のお薦めは「翠玉緑茶」台湾産・有機認定の緑茶です。
生産者・黄さんより「緑茶は不発酵のお茶なので、お茶の中でも、茶葉本来の原始的風味が忠実に味わえると思います。烏龍茶(青茶)の製茶工程で減少してしまう、ビタミンCがそのままたっぷり含まれているのも特徴です。」

少し湯冷まししたお湯で丁寧に抽出するとトロ~ンとした甘みが出て、美味しいですよっ!


「ほんわか茶飲み日誌」ブログ 人気Blogランキングに参加しています。クリックで応援してね。 「ほんわか茶飲み日誌」ブログ 

content_btm.gif content_top.gif

カーラ| チンシャン| アイネスト
人気Blogランキング ←クリックして応援してね
content_btm.gif