コンフィチュール エ プロヴァンス
ブームといわれるコンフィチュール。鎌倉にはいがらしろみさんのロミ・ユニ・コンフィチュールが、駒沢公園には辻口博啓シェフのコンフィチュール アッシュが登場していますね。そして銀座にも、南仏プロヴァンスに工房を持つコンフィチュールの専門店「コンフィチュール エ プロヴァンス」があります。
一般的にはコンフィチュール=ジャムですが、このお店のオーナーの福田恵美さんは「私たちは、果物に火を通したものを全部コンフィチュールと呼ぶことにしました。いいえ、果物だけではありません、お野菜もハーブもスパイスも」といいます。
その発想が、素材どうしのちょっと想像のつかない楽しい組み合わせを可狽ノしました。たとえば、白菜をココナッツや塩とあわせてコンフィチュールに! チョコレートとキウイフルーツをあわせてコンフィチュールに。その新鮮さに目を奪われてしまった私のようなひとのために、嬉しいことに大瓶と小瓶のほかに、小さなサシェのサイズ(30g入り)も300円で販売されています。これなら何種類も買い込んで、うきうきと試し比べることができますね。
そんな多彩なコンフィチュールは、トーストやヨーグルトに添えるだけではなく、お料理に使いたくなります。チーズ入りのオムレツを作ったら、トマトヴェールのコンフィチュールをのせて。生ハムのパスタには、黒トマトのコンフィチュールをからめて。魚料理にも肉料理にも、メ[スとして使えるのですよね。
新しい楽しみかたのなかでいちばん手軽な方法のひとつは、カカオ70%以上のビターチョコレートにのせることかもしれません。私はさっき「ポワール(洋梨)+アプリコセッシュ(乾燥あんず)」のコンフィチュールとビターチョコレートで、至福の時間を味わいました。








