« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

content_top.gif
2006年12月27日(水曜日)

博多の美食情報

fukuoka_shimoi.jpg

クリスマスムードから一転し、すっかり年末ムードですね。
デパートやお店の方々など、25日を区切りに装飾を一変するのは大変だろうな~と毎年思ってしまいます。

さて今お仕事の関係で、博多に来ています。

インターネットの接続が悪いので、博多駅前のインターネットカフェにてブログを更新しています。

忘年会やクリスマス会で毎食をし、美食の街”博多”に来て拍車をかけようとしています。
2006年の食べ歩きのラストスパートともいえます。

しかし、お仕事第一。

そんな、美味しいものなんて・・・食べている暇なんてありません。ありません・・・。ありませぬーーー。

と我慢しようと思っても、やはり食道楽な博多に来て何も食べないわけにはいきません。

だって、どうせ食事はしなくちゃいけないのですしね。せっかくだから美味しいものを食べなくちゃ。(←イイワケ)

博多ラーメン、長浜ラーメンに、もつ鍋、水炊き、フグ鍋、お寿司、などなどなど。

あと、デパ地下にも行かなくちゃ。地元の美味しいものを、短時間に見つけ出すには、やはりデパ地下ですね。国内外問わず、その街のスーパーやデパ地下に行くのが大好きなのです。食料品店は何時間でも、居ることができる性質ですから。

そんな食いしん坊な私にとって食の誘惑がタップリの博多。

でも、全て食べる時間もないはず。

・・・熊本に住むMちゃんにも会いたかった。

なんて、遊びに来ている分けではないので、気合をいれないといけません。

でも友人から魅力的な博多の食情報をもらったりすると、気が緩んでしまいます。
「オアズケ!」と言われるワンちゃん気分です。

CAの友人から以下のお店を紹介してくれました。 
おあずけ中ですが感謝感謝です。



『やま中本店』
博多で一番有名なもつ鍋屋さんなので、必ず蘭オてください
。支店が数店舗ありますがどこも美味しいです。ニンニク効い
てます!

『越後屋』
京風の白味噌味付けといううたい文句で邪道との説もあります
が、こちらもかなり美味しいです。

『稚加榮』(ちかえ)
ランチが1260円位でボリューム満点です。ここのいわし明太子が美味しいのですが、運が良いと週替りランチに付いています
。ちなみに空港でも稚加榮の明太子やいわし明太子や売ってます。

『水たき 長野』
博多といえば水たきだそうです。こちらは老舗水たき屋さん。
あっさりお腹に優しいお味です。

『秀ちゃんラーメン』
博多在住の人が美味しいと言っていました。実際に足を運んだ
ことは無いのですが、かなりコッテリだそうです。


あぁ、どれも魅力的!

・・・自分の、食いしん坊加減にも、ほとほと呆れてしまいます。

こんな私ですが、2007年もどうぞ宜しくお願いいたします。


*追伸*

博多にはスイーツのコーディネートのご依頼があり洋菓子の講師&プレゼンをしてきました。
お仕事ではありますが、博多の美味しいものをたっぷりいただきました。

友人オススメの秀ちゃんラーメンも美味♪(写真上)
中州にある寿司「川庄」の河豚の白子が最高でした。(写真中)
たつみ寿司では、生のアナゴが印象的でした。(写真下)

また訪れたい街です。

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月25日(月曜日)

師走です。

今日は25日、クリスマス。しかし、私の気持ちは既に年末年始の大掃除へと向いています。ここも、あそこも、汚いところだらけ・・・。先が見えない。
皆様も大掃除やら、年賀状作成やらでお忙しいことでしょう。すっきりとした気分で新年が迎えられるように、最後がんばります!

・・・と意気込んだものの、
最近の私はといいますと、毎週末忘年会で、日曜日は胃腸・肝臓を休める日になっています。ウコンが手放せないシーズンですね。

高校・大学時代の友人、地元の友人、普段会えない友達に会う機会が多く、今月だけでかなりの人に会っています。結婚して名字が変わった友達や、子供が生まれてお母さんになった友達、青年海外協力隊でガーナへ行ってしまう友人・・・。前回会った頃からまた環境が変わって、その話を聞くのもまた楽しいものです。
こんないっぺんに、色々な友達と会える機会なんてそうそうないので、とてもうれしい1ヶ月です。だから胃腸が多少弱っていても、がんばって行きますよ!

061102-staff-yosi-7.jpg会社のクリスマスパーティー兼忘年会も先週行われまして、美味しいお酒とお魚を囲みながら、楽しい会話で盛り上がりました。場所は目黒区緑ヶ丘にある「幹東」というお店。
お魚の焼き物や揚げ物、煮物、すべてが美味しい。新鮮な素材を使った料理をおなか一杯食べて、食後も胃がホッと、落ち着く感じです。特に忘年会続きの私にはうれしい、体に優しいお料理でした。お酒の種類も豊富で、料理の素材だけでなく、お酒にもこだわりのあるお店です。
061102-staff-yosi-5.jpg
あともう一つのこだわりが、器。すべての料理が素敵な和陶器に盛られ、ビールや日本酒も、味のある和陶器でいただけます。素敵な食器が更に料理の美味しさを引き立てます。日本酒のお猪口も、何種類かある和陶器から自分の好みを選べます。形も色も違うお猪口が並び、なんともかわいい。                 
普段白い洋食器しか使わない私。和陶器の良さを再確認しました。

さてさて、今年最後の告知です・・・。私の担当する洋食器「カーラ」では、現在オフィシャルサイト限定のお得なセット販売を実施しています。今回新たにセットでご案内している「エリクシール」シリーズは、長い間使っていただけるシンプルなデザイン。なめらかな曲線が特徴です。
食器の買い替えをご検討の方にはおすすめです


私のブログ更新は、今年はこれが最後となります。
今年10月からブログ初心者で始めた「ほんわか茶飲み日誌」。温かいお言葉も頂きまして、ありがとうございました。
来年も、ドイツ食器「カーラ」とよしだを、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆様、風邪とノロウィルスにはくれぐれもお気をつけて、また来年お会いしましょうー。

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月23日(土曜日)

RAIN ON THE ROOF(三軒茶屋)

061223kawag2.jpgお仕事で三軒茶屋に出かける直前に、「新しいカフェをオープンしました」というメールが舞い込んできて、これもなにかのご縁と、夕方、仕事帰りに立ち寄ってみました。なによりもまず、その名前に惹かれたのです。RAIN ON THE ROOF。

裏通りにはまだ、名画座「三軒茶屋中央劇場」と「三軒茶屋シネマ」、そして銭湯がかろうじて残っていました。銭湯の塀に赤い鳥居のマークが描かれているのは、立ち○○をする不届き者への警告と思われます。(不届き者でも、鳥居にむかってするのは、さすがにはばかられるらしいのです) まぎれもない「昭和遺産」のたたずまい。

その名画座の並ぶ狭い路地をぐるりと回って、オープンしたてのカフェをようやくみつけることができました。カフェは築40年の一軒家の2階。1階では古くからの居酒屋が営業を続けています。ガラスの引き戸を開けて2階への階段をのぼると、新しいニスの匂いがふっと鼻先をかすめました。

高い天井と、むきだしの梁。
「まるで山小屋か納屋みたいだねと、改装する前のこの建物を見て、あるアーティストのかたがおっしゃったのです」

店長の中島さんが教えてくれました。そのアーティストとは、カフェと言葉が両方とも好きなひとなら、彼の本を1冊くらい持っているだろうと思われる有名な男性。美しい店名も彼が名付け親なのだとか。

061223kawag1.jpg「RAIN ON THE ROOFはラヴィン・スプーンフルの曲のひとつ。そういえばいい曲だよね、とそのかたがおっしゃって、店名につけてくださいました」

60年代後半のアメリカで活躍したラヴィン・スプーンフルの音楽は「グッド・タイム・ミュージック」と呼ばれていました。夏の草原で、跳ねるような夕立に追われて駆け込んだ納屋が、こんな居心地の良いカフェだったら最高ですよね。雨音もいきいきと聞こえることでしょう。

このカフェでは今後、気軽な”講座”がたくさん催されるそう。その第一回は大人気の中川ワニさんの珈琲教室(12月28日)。蘭ェ定員に達していてすでに参加錐桙ヘ締切ですが、カフェを貸し切りにはしないため、お店を訪れたお客さまなら誰でも、広いカフェの一角でなにか楽しげなことがおこなわれているという雰囲気は味わえるのですって。

You and me and rain on the roof
Caught up in a summer shower

        ~RAIN ON THE ROOF~

RAIN ON THE ROOF(レインオンザルーフ)
東京都世田谷区三軒茶屋2-14-22 2F
TEL 03-3487-8811

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月20日(水曜日)

表参道のイルミネーション

omotesandou_shimoi.jpg
「以前はクリスマスを、どんな風に過ごしていたかな?」と思い、古い写真を眺めていたところ、懐かしい写真が見つかりました。

1998年、まだ旦那さんとお付き合いして間もなかった頃、クリスマスのお決まりデートとして表参道のイルミネーションを見に行ったのです。
なんとも懐かしい~。

皆さんは誰と見に行ってました?
(な~んて☆懐かしい思い出が出てきたりして?)

「来年も見に来よう!」と約束していたものの、1999年に表参道のイルミネーションが灯ることはありませんでした。イルミネーションの見物客に対する周辺住民の不満や資金難などが原因でライトアップを止めてしまったのです。それを聞いたときは、本当に残念で仕方ありませんでした…。(そのかわり1999年には東京ミレナリオが点灯しましたけどね。)

しかし!今年から、表参道の年末夜間ライトアップイベントが8年ぶりに復活!「表参道akarium(アカリウム)」が始まりました。
「明治神宮へとつづく道という意味を込めて和の灯篭をイメージ」とのことです。

でも。ちょっと無機質な感じがして地味…。特に昼間の景観がイマイチ。白い大きな物体が陳列していると、せっかくの並木が隠れて表参道の魅力が半減する感じ。
インパクトがないので、写真を撮るのを忘れてしまったくらいです。
消費電力を抑えたり、樹木を傷めない配慮は良いですけどね。

懐古主義過ぎるのかもしれませんが、8年前のイルミネーションの方が断然よかった!

…でも…そう思うのは、もしかすると…8年前イルミネーションを見ていた自分が、若く感動しやすい性質だったからかも??と、ふと我に返ったのでした。
しかも、まだ旦那さんとは恋人気分の真っ最中だったし…。
そうに違いない…!

今年はというと…クリスマスのプレゼント交換の話は一切出ないから、しないんだろうなぁ。旦那さんと、去年も一昨年もクリスマス・プレゼントの交換をしてないような気がするけれど…。まぁ結婚して数年経つと、そんなもんかしら? 

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月18日(月曜日)

意外性がおもしろい!?

帰り道のツリー早いもので今週末はもうクリスマス・イブです。私は先週末、少し早めのクリスマスパーティーに参加してきました。主催者は、友人である陶芸作家。彼の職業は陶芸作家ですが、ボーダーでもあり、いつもスケボーに乗って活動しているのです。そんなボーダー仲間たちが集まったクリスマスパーティーは、プレゼント交換やおいしいお料理、楽しい会話で大盛り上がりでした。

さて、先ほどご紹介した「スケボーに乗った陶芸作家」。なんだか意外な感じがしませんか??「陶芸作家」と聞くと、ついつい山奥で仙人のような生活をしている人を想像してしまうのは私だけでしょうか?小説や漫画の中に登場する陶芸作家は、そういうタイプが多い気がします。彼の作品はあまり実用的な食器ではないですが、「こんな作家もいるんだなぁ」と、意外性に惹かれて応援しています。なんでも、高校生の頃から海外に留学し、セラミックの勉強をしていたようです。数年前に日本に帰ってきたので、ここ最近やっと日本語を上手に話せるようになったとか。

彼の工房(兼自宅)は都内のビルの地下で、土を配合したり、作品を焼いたり、色付けの機械も全てそろっています。工房内には大きなスケボーの写真が飾ってあったり、お友達が描いた絵が飾ってあったり。作品や型もユニークなものが多く、これまで産地で見たことのある工房とは全く雰囲気が違って、そこにいるだけでわくわくしてしまうのです。

意外性・・・恋愛でも「ギャップに惹かれる」なんて言いますね。人は、どうしても自分が見たり聞いたりしてきた経験を中心に物事を考えてしまうのかもしれません。だから、意外な事実やギャップにおもしろみを感じてしまうのではないでしょうか。

最近、ガストロノミアの土鍋について、こんなご質問をいただくことが多いです。「ガストロノミアの土鍋で日本鍋をすることはできますか?」初め、私は「ガストロノミアで和風の鍋!?」と驚いてしまいました。どうしても、ガストロノミア=イタリア料理というイメージが強かったからです。けれど、よく考えてみると、日本の鍋もガストロノミアの土鍋も基本的には同じ機・/a>を持っています。(1)気孔をたくさん含むため、直火で使用できる(2)保温性にも優れているので、一度温めた料理は冷めにくい。(3)遠赤外線効果で、お料理がおいしく仕上がる。ですから、ガストロノミアで和風の土鍋を作ることは可狽ネのです。(もちろん、匂いがつくのを防ぐためにお手入れに気を使っていただく必要はありますが…)

固定観念にとらわれず、私も「ガストロノミアでの和風の土鍋」にチャレンジしてみようと思います。作るなら、やっぱり・・・大好きな豆乳鍋かな。


content_btm.gif content_top.gif
2006年12月16日(土曜日)

祈り

061216kawag1.jpg最近もっとも有名な「祈り」のひとつは、「一患者の祈り」「グリフィンの祈り」として知られているものかもしれません。どこかで目にしたことのあるひとが多いのではないでしょうか。

この祈りの作者については諸説あって、J・ロジャー・ルーシーという神父がニューヨークのリハビリテーション研究所の壁に書きつけた詩とも、そこに入院していた患者が書いたものとも言われています。どうやら出典のひとつは曽野綾子さんが書いた『晩年の美学を求めて』 (朝日新聞社)のようです。

同じ内容の詩が、かつては「無名兵士の詩」というタイトルで知られていたという説もあります。いったいこの祈りはいつ、だれによって綴られたのでしょう。

真相はともかく、この祈りが少なからぬ人々に静かな勇気を与えてきたのはたしか。元気なときに読んでも今ひとつぴんとこないのですが、切なる願いがかなわず、壁につきあたっている時期に読むと、不思議に心に沁みてくるものがあるのですよね。クリスマスシーズンなので、あらためて書いてみることにします。

* * *

大きな事を成しとげるために強さを与えてほしいと神に求めたのに
謙虚さを学ぶようにと、弱さを授かった

061216kawag2.jpg偉大なことができるように健康を求めたのに
より良きことができるようにと、病弱を与えられた

幸せになろうとして富を求めたのに
賢明になるようにと、貧しさを授かった

人々の賞賛を得ようとしてパワーを求めたのに
得意にならないようにと、弱点を授かった

人生を享受しようとしてあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと、いのちを授かった

求めたものはひとつとして与えられなかったが
願いはすべて聞きとどけられた

神のみこころに沿わぬ者であったにもかかわらず
心の中の言い浮ケない祈りはすべてかなえられた

私はもっとも豊かに祝福されたのだ

* * *

I asked for strength that I might achieve;
I was made weak that I might learn humbly to obey.
I asked for health that I might do greater things;
I was given infirmity that I might do better things.
I asked for riches that I might be happy;
I was given poverty that I might be wise.
I asked for power that I might have the praise of men;
I was given weakness that I might feel the need of God.
I asked for all things that I might enjoy life;
I was given life that I might enjoy all things.
I got nothing that I had asked for,
but everything that I had hoped for.
Almost despite myself my unspoken prayers were answered;
I am among all men, most richly blessed.

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月13日(水曜日)

流行最先端?

200612shimoi.jpg
風邪が流行っていますね。
かくいう私も、嫌だ嫌だと思いつつ、流行にのって風邪を引いてしまいました・・・。
こんなことで流行最先端になるのも嫌なものです。

冷えないようにと思い、背中や腰、お腹にカイロを貼って夫に無駄遣いとののしられ・・・
他の誰よりも洋服を着込み、着膨れし・・・
温かい中国茶などのホットドリンクを飲み・・・
ウガイも、しょっちゅうしていたのにも関わらず・・・
風邪の流行に逆らえませんでした。

流行に乗ってしまった理由の一つは、現在建築中の家が屋根まで仕上がり、その際に行う「上棟式」がとっても寒かったこと。

上棟式といっても、簡易的なことしかしませんでしたが、職人さんたちにお弁当を振る舞い、建築中の家の四隅に、お酒と塩、お米をまいてきました。さらに電気の位置やコンセントの位置確認などの打ち合わせをし、10:00~17:00まで、寒空の中みっちり打ち合わせしたのです。
そりゃ風邪も引きますよ・・・。

ただでさえもクリスマス&バレンタインシーズンの忙しい時期に、建築のラストスパートが重なってしまったのです。

そんな慌しい中、施工中の天窓からぽっかりと四角く切り取られたような青空が見えて、気持ちはちょっとだけ温かくなるのでした。

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月11日(月曜日)

ガストロノミアに通じる郷土愛

12月もあっという間に10日がすぎました。街はクリスマスムード一色で、駅前の大きなツリーや、近所のお宅の庭のイルミネーションを見るのが最近の楽しみの一つになっています。これから年末にかけて、人が集まる機会が多くなり、おいしいお料理を食べることも増えますね。

私は週末、家で料理三昧でした。チキンをオリーブオイル、ショウガ、ローズマリーに漬け込んで焼いたり、1日中カレーを煮込んだり。寒い日は外に出ず、家でゆっくり過ごすのも良いものです。

さて、今日は先日出かけた益子のお話をさせてください。益子…ご存知でしょうか?栃木県と茨城県の境目にある、陶器で有名な場所です。年に何度か、作家の友人達に会いに出かけています。今回の目的は「おいしいお料理」でした。益子を訪れるたびに行ってみたいと思っていた、音羽和紀シェフの「リス・ブラン」。益子出身のシェフが、地元の食材(メインはお野菜!)を使っておいしい食事を食べさせてくれるというお店なのです。

お料理私が惹かれたのは、出身地でお店を開き地元の野菜を使う、という郷土愛と地産地消の精神です。「地産地消」とは「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で、最近ではいろいろな場面で耳にする言葉です。益子はもともと陶器の産地なので、年に2度行われる陶器市というイベント時期以外は、観光客はそれほど多くないと思います。海外で修行を重ね、実力を認められたシェフだからこそできることなのかもしれません。地元を愛し、その土地の良さを絶やさぬように伝承していく、そんな姿がガストロノミアに通じるものがあるなぁ、と応援したくなったのです。

お野菜がたっぷり使われたお料理はもちろんおいしかったですし、静かな森の中で食べるランチはとても贅沢な時間に感じました。食事中、テラスで遊ぶ子どもや、庭の畑に実る野菜が見えたのも、余計に食事をおいしく、楽しくさせてくれたのかもしれません。帰り際、思わず音羽シェフの野菜料理の本を購入してしまいました。なぜなら、書店では手に入らない「サイン」がありましたから!

この日は千葉から車で益子に向かいました。往復で7時間くらいの長時間ドライブ。ペーパードライバーの私はずっと助手席で音楽を聴いていました。運転手を引き受けてくれた妹には、年末ガストロノミアで作る「じゃがいもとムール貝のティエッラ」をご馳走するつもりです。感謝!

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月06日(水曜日)

掃除日和

2006_1121_143332.jpg
残すところ、今年もあと25日。ほんと時が経つのは早いものです。

洗剤メーカーのCMのようですが、是非とも今年の汚れを今年のうちにキレイにしたい!

“大晦日=大掃除の日”と思い、12月31日に掃除していたものの、集まったゴミ達は収集されることもなくゴミ袋と共に年明けしなければなりません。
ということで、「大晦日に掃除するのは、よろしくないっ!」と思うわけです。

今年こそ早めにキレイにしたいと思い、気合をいれるために“そうじ”に関する本を読みました。そこでオススメなのが「そうじ力」。
“掃除をすると運気がよくなる!”という迷信めいた内容が書かれていて、若干抵抗がありましたが…。(実は、占いや迷信など信じない性質なので…)

しかーし、これは良い! 整理整頓の極意が書かれていて目が覚めるような思いです。
日々の掃除はするものの雑然としてしまうのは、やはり“もの”を捨てないから。

一つ買うなら、必ず一つ捨てる。

本や洋服、そして食器だって、新しいものを買えば、古いものは捨てなければ収納がいくらあっても足りません。基本的に“捨てるのがもったいない”と思う私は、このおかげで、無駄な買い物がなくなりそうです。

本、食器、洋服など何であっても、いったい今自分が何を持っているか把握することも大切。それが分かるには、やはり掃除しかありません…!

ちなみに、来年引っ越すということもありますが、家具を極力買わないようにしています。
そのせいか、未だに棚の上に一部ダンボールがあるのですが…それもイイワケに過ぎません。何かを捨てなくては、このダンボールは片付きませんから。

それにしてもダンボールの、あの自然なベージュ色は、他の家具とベストマ~ッチ!
次第にダンボールが、部屋の一部と化して気にならなくなるから不思議です。

あ…そう思うのは、私だけですか?

…結局は、この“見てみぬフリ”をしてしまう私の性格が、物が減らない根本的な理由なんでしょうけどね。

content_btm.gif content_top.gif
2006年12月04日(月曜日)

リセット時間

神宮外苑いちょう並木はじめまして、
ほんわか茶飲み日誌に参加させていただくことになりました、ラベンダーです。日々感じたことや、楽しい情報を綴ってゆきたいと思いますのでどうぞよろしくおねがいいたします!

さて、12月に入り、東京もすっかり冬ムードになってきました。今年は暖かかったため、紅葉も少し遅めになっていたそうですが、姉から神宮外苑のいちょう並木がちょうど見ごろと写メールをもらいさっそく昨日、見に行ってきました。
東京ではちょっとした観光スポットとなっているこの銀杏並木。予想通り人出は多かったものの、冷たいくらいの澄んだ空気と青空の中で何も考えずにぼーっとする時間をつくり、リフレッシュしてきました!

気分転換&充電は必要ですよね。
ほ~っとひと息つくことで、ふと新しいアイデアが思いついたり、ポジティブになれたり、見えないことが見えてきたり・・・。

つい先日、同じような出来事がありました。

実は今、わたしは新サイト「i.nest アイネスト」の準備をしています。撮影や作業についつい熱中に・・・。
何かに夢中になっているときは、休むことも忘れがちですよね。

それは、オイルウォーマーを使っての撮影のとき。

使っている雰囲気をだすためにもちろん商品も使用。エッセンシャルオイルで香りを焚きながらの撮影です。その日は朝からぱたぱたとしていたのですが、ラベンダーベースのオレンジ・スィート、イランイランのブレンドの香りに包まれただけで、なんともいえない安らぎの気持ちに♪

アイネスト・オイルウォーマーほんの少しの時間で気分転換を実感できた瞬間でした!
機会があったら、お部屋やオフィスでのちょっとした時間にぜひ試してみてください。

さてさて、現在準備中の新サイト「i.nest アイネスト」は
リラクゼーション雑貨や食器などを集めたセレクトショップです。
本当にもうすぐオープン!!(当初の予定より遅れてしまいました。
楽しみに待ってくださっていた方、すみません!)

オープンのご連絡をご希望の方はこちらのページよりメールアドレスをご登録ください。

どうぞ宜しくお願いいたします!!


content_btm.gif
 1 2