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2007年07月14日(土曜日)

小山薫堂のパン屋さんの「百年カレーパイ」

070713kawag1.jpgたいへん好きなクラシックホテルのひとつ、日光金谷ホテルのシェフと小山薫堂のオフィス「ORANGE」のコラボレーションにより、神谷町にパン屋さん「オレンジのバイテン」がオープンしました。

用事ついでに立ち寄ったところ、それほど目立つ店構えにはしていない、こじんまりしたお店にもかかわらず、次々に女性のお客さまがひとりで訪れては1個、2個とパンを買っていきました。それもそのはず、このシンプルで楽しげなお店は「山椒は小粒でぴりりと辛い」という感じのオーラを放っているのです。

070713kawag2.jpg話題の中心は、なんといっても「金谷ホテルの百年カレーパイ」(320円、写真の左側)。シェフと小山薫堂が試行錯誤を重ね、金谷ホテルのスパイシーなのに甘さたっぷりで濃厚な「百年カレー」を、さっくりふんわりしたパイ生地で包んだもの。深みのある甘さの正体は、やわらかな干し白ぶどうでしょうか。上品だけれどしっかり効かせたスパイスも効果的です。

ガラスケースにはこのほか、「昔ながらの手作りパン」として、ほんのり甘いバタークリームにみかんを並べた、チャーミングな「みかんパン」(160円/写真の右側)、揚げパンにきなこをまぶした「黄金パン」(140円)、こっぺぱん各種(150円~160円/ピーナツバター、あんバター、ジャムバター)、メロンパン(160円)、コロッケパン(250円)、やきそばドッグ(240円)など、ちょっとなつかしいパンが並んでいました。

070713kawag3.jpgどのパンも素朴で魅力的に見えるうえに、カウンターの中にいた感じのよい女性スタッフが、質問すればなんでも的確に答えてくださるので、ついつい、2種類のチーズを入れた「ちーずぱん」(160円)と、ふだんなら決して選ばないジャムバターの「こっぺぱん」までついでに購入し、さらに、可愛いオレンジ色の洗面器に涼しげな氷といっしょに浮かんでいたオレンジジュースも購入。
この100%オレンジジュースは和歌山産で6種類。糖度12度以上の甘いみかんをしぼった「味一しぼり」(350円)、あまずっぱい温州みかんをしぼった「きよみ手しぼり」(250円)、さわやかな「はっさく手しぼり」(250円)など。のどがかわいていたので、ジュースだけ店内でいただきました。

ただひとつの後悔は、1つだけあったスープメニューに気づかずに注文しなかったことです。カウンターのはしに白いル・クルーゼのお鍋が飾られていたので、もしかしたらお総菜もあるのかしら、とは思ったのですが。次回は「冷たいポテトポタージュスープ」(420円)も忘れずにいただくつもりです。

オレンジのバイテン
東京都港区麻布台1-11-10
TEL 03-3560-3725
OPEN 11:00~18:00、土日祝おやすみ
オレンジのバイテンのブログ


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