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2007年10月29日(月曜日)

SLOW展 ガストロノミア・トークイベント

 前回もお伝えしました『SLOW展-City/Life/Food~イタリアの誇り、偉大なる田舎と炎のある暮らし~』内でのガストロノミアトークイベント。詳細が決定しましたのでご連絡いたします。


■■ガストロノミア プレゼンツ「気軽に楽しむ スローフード」■■

お料理の専門家が、気軽に楽しめるスローフードをご提案。ガストロノミア土鍋を使っての試食も予定オています。毎日の食事から「スロー」を実践するヒントを教わりましょう。参加者には、ガストロノミアのミニお鍋をプレゼント!(先着30名)
○日時:2007年11月15日(木) 14:00~15:00          
          11月18日(日) 13:30~14:30
○講師:料理家 宮川順子さん
○会場:リビングデザインセンターOZONE1Fアトリウム 『SLOW展』特設ステージ
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
○定員:各回30名(先着順)
○費用:無料 
○お問い合わせ:ガストロミア・サポートセンター 担当/矢野 support@gastronomia.jp

※『SLOW展-City/Life/Food ~イタリアの誇り、偉大なる田舎と炎のある暮らし~』の詳細はコチラ


 先日、イベント講師の料理家 宮川順子さんに2冊の本をご紹介いただきました。さっそく購入して読んでみたところ、ぜひ皆様にもお伝えしたい!と思いましたのでこの場を借りてご案内させてください。

071029-staff-yano2_.jpg  まず一1冊目が、絵本「庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ」(幻冬舎)。パリで最も人気が高く、蘭ェ取れないといわれている三ツ星レストラン「アルページュ」のオーナーシェフが、家庭で気軽に作れる野菜料理を紹介しています。レシピは、レストランで出てくるであろうプロレベル。こんなに本格的でおいしそうな料理、わかりやすく、しかもかわいらしく絵本に閉じ込めてしまうなんて!と脱帽です。子供だけではなく、大人も充分に楽しめる一冊。一流のシェフが唱える「食育」を、かわいらしい絵を堪狽オながら味わえます。(日本の「食育」も、こんなに素敵にできればなぁ。)

071029-staff-yano1.jpg そしてもう一冊が漫画「食卓の向こう側」。こちらは、九州の「西日本新聞」に掲載されていた「食卓の向こう側にある『食・農業・命・子ども』」についての記事が小冊子となり、更に新聞や本を読まない世代向けに漫画化されたものです。内容は、「現代の大学生の食生活から、将来の日本人の病気・医療費を考える話」や「水俣病が発見されたとき、最も被害が少なかったのは、伝統食を食べていたお年寄りでも、体力のある20代でも、若い幼児でもなく、全てを胎児に与えてしまった妊婦だったこと」・・・など考えさせられるものばかり。漫画なので読みやすく、重すぎず、自分の食生活を見直すのに良い本でした。

「料理や食に興味のある人は、放っておいても大丈夫。食への関心が少ない若い方に今後どうやってアプローチしていこうかが課題」だとおっしゃる、「おしゃれ」なだけでない宮川さんのトークが今からとっても楽しみです。(実は宮川さん、20代の頃はバリバリのキャリアウーマンで、「お酒・タバコ・コーラ」で生活していたとか!?そんな彼女がどうやって食のプロフェッショナルとなったのか、というお話も好期待!)


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