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2007年11月27日(火曜日)

渋谷の音の風景

071127kawag.jpg渋谷駅の改札口を出てハチ公前の交差点に立つとき、生理的な嫌悪感で鳥肌が立ってしまうことがありませんか。

理由は、複数のビルの巨大スクリーンが、てんでに大音量でひどい音質の音楽を強制的に聴かせるから。
無意味な音と音とが頭上でぶつかり合い、神経をいらだたせる騒音のスプレーと化します。耳が拷問されているように感じて、思わず両手で耳をおおってしまいます。いったいあのスクリーンは、誰にむけて、なにを訴えたいのでしょうか?

耳に飛び込んでくる音に注意を払いながら街を歩くと、目が見ている風景とはまた違った街の風景が浮かんできます。
たとえば、目がショーウィンドーに美しくディスプレイされたブランドの新作バッグを捉えているとき、耳に入ってくるのは2軒隣のドラッグストアの店頭の呼びかけの声と、だれかの携帯電話が鳴る音だったりします。

聴覚による渋谷の地図を書いてみること。私のささやかな計画のひとつです。


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