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2008年01月25日(金曜日)

スプーンが立つ?スペイン式チョコラータ

マドリッド~グラナダ~バルセロナと10日間のスペイン旅行をしたときの最大の記憶は、とにかく1日中食べてばかりいたこと。宿泊したウェスティン・パラスの優雅な朝食、ホテルリッツのアフタヌーンティー、グラナダの修道院ホテルのガスパチョと、私の身体に深く刻み込まれている記憶はガウディの建築よりむしろ料理。

080126kawag2.jpgスペインの朝食といったら、チュロスとチョコラータです。1日に5回食事をすると言われるスペインの人々にとって、食べる喜び=人生の喜びだとか。むやみに親近感を感じてしまいますが、そのスペインの食文化で重要な役割を占めているのがバル。

バルといえば、日本でもタパス(小皿料理)をつまみに立ち飲みで楽しむバルが流行しましたが、そんな「夜のバル」ではなく、「昼のバル」の魅力を取り入れたカフェが昨年末、目黒駅3分ほどの路地裏に登場しました。

カフェ「LUBERO(ルベロ)」のオーナーはスペイン旅行の折にバルの魅力を満喫し、濃厚なチョコラータを自身のカフェのメニューに組み込みました。
そのチョコラータは、私たちが想像するフランス式の「ショコラ・ショー」、つまり、ココア状のさらりとしたホットチョコレートドリンクではなく、半固形。テーブルに運ばれてきたとき、思わず「生チョコ?!」と目をみはりました。

080126kawag1.jpgスプーンですくいながらいただいた温かなチョコレートは、ドリンクとも呼べるしスイーツとも呼べそうな不思議なとろりとした食感。
「だまされたと思って、お砂糖を加えてみてください」
オーナーがおっしゃるので、おそるおそるチョコラータに砂糖とミルクを加えて混ぜてみますと、なるほど甘みをプラスしたほうがいっそうおいしくいただけます。

お店は2階建ての1軒家。1階奧のつきあたりに階段があり、2階席も自由に利用することができます。2階奧にはギャラリーも設けられていますので、のぞいてみてくださいね。

▼LUBERO(ルベロ)」
東京都品川区上大崎3-5-18
TEL:03-5421-5518
http://lubero.jp/


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