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2008年01月28日(月曜日)

バレンタインのチョコレート

アンリ・ルルー氏1月ももうすぐ終わり。バレンタイン・デーが近づいています。

ラッキーな私は、「サロン・デュ・ショコラ」のためにフランス・ブルゴーニュから来日している、アンリ・ルルーさんHENRI LE ROUX)にお会いする機会がありました。

アンリ・ルルーさんについて知ったのは、食べ物に詳しい友人からの紹介がきっかけです。彼女から、ルルーさんは世界的にも有名なキャラメリエ・ショコラティエにもかかわらず、人の気持ちをとても大切にする、寛大で素敵な、お会いするだけで心が温かかくなる方だと聞いていました。実際にお話してみると、私の目をしっかり見て言葉の裏側まで汲み取ろうとしてくださるのがわかりました。印象に残っているのは、彼が仕事をする上で一番大切にしているのは「常に全体を見ること。自分はパズルの1コマだと考えて、自分の位置・役割を考えて働くこと。」とおっしゃっていたことです。

そんなルルー氏が、サロン・デュ・ショコラで発浮オていた新作は次の4種類。ボンボン・ショコラは「ピナコラーダ」と「キンロック」。四角いサブレに彼の代附・ナある有塩バターを使ったC.B.Sキャラメルをサンドした「カレ・ブルトン ナチュール」と「カレ・ブルトン ショコラ」。どれももちろんおいしかったのですが、私が特に気に入ったのは「キンロック」という名のショコラです。こちらは、モルト・ウィスキーで有名なアイラ島のスコッチウイスキーを使ったもの。スモーキーな風味のガナッシュが、ダークチョコレートでコーティングされているものでした。

ピナコラーダとキンロック普段は高級なチョコレートを食べる機会はあまり多くありません。でも、驚くような値段のチョコレートがたくさん販売され、それを購入する方がいる理由が少しだけわかった気がしました。それは、普段私が、周りに驚かれながらも惜しみなく食器にお金を出すのと同じなのかな、と。

さて、アンリ・ルルーさんを紹介してくれた友人について。彼女は、かなりの食マニアなので、ガストロノミアのお鍋を使ったお料理を私にたくさん提案してくれます。「白いんげんとチーズのオーブン焼」や「かぼちゃ蒸し」。いつも彼女にはそうか!そんな使い方もあったのね、関心させられてしまいます。

2月14日のバレンタイン・デー。男子にチョコレートをプレゼントするもいいけれど、大切な女の子の友人にいつものお礼をするのもよいかなと思っています。自分のためには買えないようなチョコレートをプレゼントするのもよし。家に招いてお料理をご馳走するのもよし。チョコレートフォンデュでパーティーなんていうのも楽しいかもしれませんね。


○おまけ 友人に教わったレシピ
ガストロノミア土鍋を使った カボチャの蒸し方~

・カボチャを2~3cm角にカットし、塩をまぶす
・重ならないようにお鍋にいれる
・鍋底から5mmくらいの高さまで水をいれる
・中火にかけ、沸騰したら弱火にし、柔らかくなるまで加熱する
・最後に好みでバターをおとす

※すぐに水がなくなるので、蒸す際の音の変化に注意。柔らかくなる前に水がなくなったら水を足し加熱を続ける。水がなくなる前にかぼちゃがやわらかくなったら、蓋を開け、水分がなくなるまで、加熱をして水分を飛ばす。


ガストロノミア便りも執筆中です♪


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