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2008年03月28日(金曜日)

困った時の豆頼み

新しいカフェの本を作るために、ひとりでカメラをかついで日本のあちこちに取材旅行にでかける日々が続いています。その町の有名店を訪れてみるのは興味深いものですが、地元の珈琲好きにしか知られていないような、ひっそりしたお店に出会うのは、より心に残る体験となります。

080328kawag1.jpgよく晴れた午後、初めて降り立つ町で扉を叩いた、1軒の魅力的な自家焙煎珈琲屋さん。古びた長屋の一室を使った店内には、1kgの小ぶりな焙煎釜と、燃える珈琲魂を持つ20代のご主人と、笑顔が春の青空を思わせる奥さまの3人が立っていました。

お店の入口の横に小さな黒板が出ていました。白いチョークで綴られた言葉は、
「困った時の豆頼み」。

これはご主人が3週間に1度くらいの頻度で思いついてはチョークを握る珈琲格言(?)なのだそうです。小さな町には、珈琲豆を買わず、この格言だけを楽しみにして読んでいく通行人もいるとの噂。

080328kawag2.jpg黒板にはこれまでに、
「渡る世間は豆ばかり」
「十人十豆」
…などの名作が書きつけられてきましたが、十人十豆と書いたときには、店名と間違われたそうです。店名にしても、なかなか素敵に響くではありませんか。

珈琲豆を深く愛し、安易にお客さまが増える方法は自分が納得できないからと切り捨て、「まったく儲かりませんね!」と明るく断言するご主人の若さと潔さに、まぶしいような心もちがしました。

棚の片隅に置いてあった植木鉢には、友人が作って贈ってくれたという2匹のカエルが踊っていました。珈琲挽きを回すカエルと、白いカップでコーヒーを飲むカエル。仲の良いご主人と奥さまの姿なのだそうです。

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2008年03月26日(水曜日)

一周年&赤坂サカス

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何の一周年かと言いますと、引っ越して一周年です。
この一年、あっという間でした。

一番変わったことは何かな?と思ったところ「一人で過ごす時間が楽しくなった」ことでしょうか。

もともと一人時間が好きなのですが(もちろん友人や家族と過ごすのも好きですよ)、家の中で家事をするにも、お茶するにも、本を読むにも、PCに向かって仕事をするにも、それがとても居心地良いことです。

桜も咲きはじめ、こうしてPCに向かいながらもお花見できるのですから、ありがたいことです。

ちなみに一年経っても家具が揃っていない我が家。
やっと今週末にソファがやってきます。

「少しずつ家具が増えていく方が、新鮮な気持ちが続いて良いよね。」と夫婦間で意見が一致。家具を決められない自分たちの優柔不断さの言いわけにしています。

何でもそうですが「調べる工程、決めるまでの工程、作り上げるまでの工程」で話し合ったりすることが楽しいので、まだまだ家具探しの楽しみはとっておこうと思います。


そうそう、赤坂サカスいってきましたよ。
TBSのお膝元にあり、TBSが運営し、TBSがPRしているという感じ。

カフェクレープリー「ル・ブルターニュ」のフランチャイズ店「ブレッツカフェ クレープリー」に行ってきました。
この系列のクレープ店ではシンプルなそば粉のデザートガレットの「キャラメル・ブールサレ」が一番好きです。

あと期間限定の屋台で柚子ジュースのごっくん馬路村が売っていましたよ。嬉しくて何本も買ってしまいました。
友人から頂いて以来大好きです♪

写真は赤坂サカスの桜。
今週末は桜がキレイそうですね。楽しみです!

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2008年03月24日(月曜日)

いしり、ご存知ですか?

「いしり」と聞いて、「ああ、あれね。知ってる!」と思われる方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか・・・。

先週末、「食べもの好き」(またの名を「単なる食いしん坊」)の友人2人と能登へ旅行に行ってきました。3人別々に東京を出発し、それぞれ行きたいところを巡って、金沢で落ち合い一緒に能登郡の宿へ向かうという流れでした。

私は九谷焼の産地を巡ったり、輪島の朝市や漆作家さんの工房にお邪魔したり・・・。盛りだくさんの内容でしたが、今回の旅のメインはズバリ、民宿さんなみ。能登の珍しい郷土料理が食べられる民宿です。友人が、数年前から絶対に行きたい!と心に秘めていたようですが、真冬の能登は寒くて耐えられません。そして、おいしいお魚を食べるには温かくなる前ガベスト。数ヶ月前に雑誌FIGAROで紹介されてしまった(?)こともあり、今行かなきゃ!と急きょ出かけることになったのです。

さんなみ 郷土料理ご主人はお野菜を全てご自身で作られており、かなり珍しい食材をつかったお料理を提供してくださいます。昔の能登で食べられていたお料理を研究しているらしく、地元の方でも知らないメニューもあるようです。漫画「美味しんぼ」には宿とご主人が実名で紹介されていますし、現在ビッグコミック(どちらも小学館)で連載中の漫画「築地魚河岸三代目」にも登場しているのです!(こちらは、6月に大沢たかおさん主演で映画化されるとのこと。)いただいたお料理で印象に残っているのは、コノワタ(ナマコの腸を塩辛にしたもの)やヌカイワシ、ハチメの塩焼き、ヨモギ入りごま豆腐、イカの赤造り(塩辛)、ナマコの酢の物・・・などなど。サイトでは、郷土料理・伝統料理一覧を見ることができます。

「さんなみ」はもちろんのこと、能登で昔から使われている調味料、それが「いしり」です。いしりとは、イカと塩だけで造った魚醤です。(魚醤、と聞くと私はまずタイのナンプラーを思い出します。)イカを塩と漬け込み、発酵させ、熟成が進むと、イカの形が崩れ、全体が液化してきます。その液化が進んだものを漉したものが「いしり」です。このさんなみでは「いしり」を2年間熟成させているそうです。私たちがいただいた食事にも「いしりの貝焼き」や「いしり」で炊いたご飯とイカを餅状にして串を刺し、囲炉裏で焼いた「海餅」など。魚の匂いと、スモークのような香りが特徴で、もしかすると少し癖があるので苦手な方もいらっしゃるかもしれません。旨みがなんともおいしく、「もう一口食べたい!」という気分になります。輪島朝市

この「さんなみ」でも使われていた、お醤油についてもご紹介させてください。七尾の鳥居醤油店。以前から東京の友人にこちらの醤油がおいしいという話を聞いていました。こうじ造りやもろみ管理など、このお店は昔ながらの設備、道具を使い、ほとんどの工程を手作業で行っているそうです。はちみつが入っていてほんのり甘く、やさしいお味のお醤油。防腐剤は全く入っていないのだとか。もちろん、自分と友人のお土産にお醤油を購入しました。毎日食べる調味料なので、おいしいもの、安全なものを使いたいですよね。

カフェ・スイーツ好きの方が「七尾」と聞くと、パティシエの辻口博啓さんを連想されるかもしれません。七尾は、彼の出身地として有名ですね。七尾の和菓子屋さんがご実家だった辻口さんは現在、和楽紅屋というお店で七尾にゆかりのあるお菓子を販売されています。その中の一つ、七尾鳥居醤油ロール。こんなところでも、辻口さんが故郷である七尾を盛り上げようとしている姿が見られます。

今回の旅行で感じたのは、郷土料理はその土地で食べるからこそ、おいしいのだということ。情報はすぐ手に入るし、欲しい物も通信販売ですぐに手に入るこの世の中。「『いしり』が能登の名物としてたくさんの人に知られるのはうれしい。でも、通信販売で買うのではなく能登に来て食べてほしい。さんなみに、足を運んで味わってほしい。」さんなみのご主人の言葉が印象的でした。

やっぱり、近いうちにイタリア・ウンブリアに行きたいな。ガストロノミアの土鍋を使ったお料理を食べに・・・。

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2008年03月21日(金曜日)

「くらしと器 夏草」

080321kawag2.jpg今週は新しい本の取材のために、名古屋のカフェをあちこち訪ねて歩きました。そのうちのひとつ、「おうち菓子 madam an(マダムアン)」という築70年になる長屋を使ったカフェの奥で、四畳半のギャラリーに出会いました。

ギャラリーには、カフェの室内からいったん小さな庭に出て、飛び石を渡って入ります。

日本でいちばん小さい(?)畳敷きのギャラリー「くらしと器 夏草」の主は寺本秀子さん。すりガラスごしに木漏れ日と明るい緑いろが揺れ、窓際に並べられた器に表情を加えています。この窓には、塀の上を散歩する猫の影も映るそうです。

部屋に並んでいるのは、陶芸、漆、染織、ガラス、鍛金(たんきん)、木工など多分野にわたる作家たちの作品。いずれも寺本さんのまわりで活躍している身近な作家さんたち。寺本さんご自身がものづくりをする人であったことから、もっと気軽に作品に親しんでもらいたいと、作家と人々を結ぶ場所としてギャラリーを開設したそう。

棚の一角には、水野正美さんの手になる小さな美しい銅鍋が置かれていました。寺本さんも女性としては珍しく鋳物の道に進み、水野さんと同じように金槌を使って銅版をこまかく打ち出し、作品を作っていらしたといいます。

私には金属を扱うことの面白さがとっさに想像できませんでしたから、なぜ、その分野を選んだのですかと訊ねずにはいられませんでした。

080321kawag1.jpg「作っているうちに、金属のあたたかさを感じられるようになるのです」
と寺本さん。
金属を熱したり冷やしたりこまかく叩いたりする作業を繰り返していくうちに、ひとの手と金属とのあいだに不思議な親和性が生まれるのかもしれません。その「あたたかい」という実感は、日々金属に触れ、金属と心を通わせていた人間にしか得られないもの。なにかをきわめようとしたひとの言葉には、聞いている者にとっても発見があります。

夏草という名前の由来について、寺本さんに訊ねてみました。
「ギャラリーの名前が思い浮かばなくてどうしようかなと思っていたとき、むかし住んでいた札幌の家の風景がぱっとひろがったのす。家の前はいちめんの夏草でした」

旅先でカフェやギャラリーを訪れ、人々の作品や言葉に接する時間は、なにかしら心に種をまいてくれるようです。

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2008年03月19日(水曜日)

復活祭

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花粉症で頭がボーとしているのか…
ハワイの時差ボケが残っているのか…(そんなはずはない)
なんとなく眠い今日この頃。

漢詩の一部で「春眠暁を覚えず」とは誠に素晴らしい名文句であります。

「昔から春は眠いんだわね。じゃ、私も仕方ない。」と自分自身の言いわけにもなりますから。

さて3月17日は聖パトリックの祝日、St Patrick's Day(セントパトリックスデイ)でしたね。昨2007年は日本・アイルランド国交樹立50周年を記念して3月17日のセント・パトリックス・デーに東京タワーが緑にライトアップされました。(写真:右上)

緑はエメラルドの島といわれるアイルランドを浮キ色で、世界中のセント・パトリックス・デーで使われるシンボルカラーです。

昨年はラッキーなことに、東京タワーのふもとにある、「うかい亭」で友人たちと食事をしていたので、この珍しいエメラルド色の東京タワーを見ることがでました。

また今週末は、復活祭。
キリスト教徒の父は、復活祭の準備をはじめ、教会の装飾をしたり、歌を合唱したりと大忙し。また神父さん異動や、教会内の委員の変更は、この復活祭の日を境に変わるそうです。
毎年、復活祭は日程が違いますから、大変な気もしますね。

カトリックではグレゴリウス暦で春分の日の後、満月を迎えた直後の日曜日が復活祭。今月の満月は22日なので、翌日の23日が復活祭となるわけです。

ハワイのスーパーや食品雑貨でも色々な復活祭のスイーツやグッツが販売されていて楽しいものでした。(写真右下)

また東京近辺の輸入品を扱うスーパーで、復活祭のスイーツやグッツが販売されていましたよ。お出かけの際は、卵やウサギ型のチョコ。また羊型、鳩型のスイーツなど見つけてみてくださいね。
復活祭のスイーツはこちらで紹介しています。

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2008年03月17日(月曜日)

乙女の湯

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先週末、祖母と叔母の住む、栃木県栃木市に行ってきました。
毎回楽しみなのが、温泉。
栃木市から1時間ほど車を走らせると、お気に入りの「松島温泉 乙女の湯」があります。
「乙女」といっても訪れる方の年齢層はさまざま。子供からお年寄りまで幅広い層に愛されています。
のぼせやすい方でも入りやすい、ぬるめの温度設定です。
アルカリ単純温泉で、肌もすべすべです。
湯がトロッとしていて、なめらか。天然の美容液の中に入っているようです。
シャワーの湯も温泉なので、髪もつやつやになりますよ。
あがってからも、しばらくすべすべ肌が続きます。

温泉を満喫した帰りは、宇都宮経由で帰ります。そこには餃子が待っていますので。
「餃子みんみん」で焼き餃子と水餃子、計12個を完食。
この食べっぷり、「乙女」からはほど遠い・・・。
でも美味しいのでやめられません。
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*祖父のお墓参りに行きましたら、きれいな梅が咲いていました。

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2008年03月14日(金曜日)

コーヒーの風味、ひとの風味

080314kawag1.jpgどういうわけでしょうか、人生にコーヒーが深くかかわっている人々には、いわく言いがたい風味が醸しだされているようです。もの静かな変人だったり、名言集のようなひとだったり、豊かな内観の達人だったり、エネルギッシュな革命家だったり。

コーヒーの味と香りという目に見えないものをとらえる作業の緻密さや、そのおいしさをひとに伝えることの難しさ、一杯のコーヒーの背後にひろがる世界の複雑さに接していることが、その人間のたたずまいにも風味をもたらすのかもしれません。雪におおわれた札幌・月寒(つきさむ)の町に、自家焙煎珈琲豆の販売店「いわい珈琲」を訪ねて、そんなことを考えました。

「コーヒーの世界は、自分が積みあげてきた知識や技術ががらがらと崩れてしまうことがあります。いくらやってもつかみきれない部分がある。それがコーヒーにかかわる仕事の苦しさであり、面白さなんだと思います」

そう話してくださったのはご主人の岩井さん。ものごとの完成形が予測できると、途端につまらなくなってやめてしまうたちで、「子どもの頃もプラモデルのできあがりが見えてくると、そこで興味を失っていました(笑)」とおっしゃいますから、もともとコーヒーの世界にふさわしい要素をお持ちだったのかもかもしれません。

いわい珈琲は最高のクオリティの豆を厳選したスペシャルティコーヒーを焙煎・販売するお店で、カフェではありませんが、お願いすれば何種類でも気軽に試飲することができます。
赤いやかんがのったアラジンのストーブの前に腰かけ、あれこれ試飲させていただいた中で何よりも強烈な体験となったのは、同じ豆を違う抽出方法で飲みくらべることでした。ペーパードリップと、お店のおすすめのフレンチプレス。

080314kawag2.jpgさしだされた2杯のコーヒーは、これが同じ豆かと目を疑うほど、それぞれに全く異なる風味が引き出されていました。おいしいですか、と問われればどちらもおいしいのですが、目指しているベクトルがまるで違うのです。ペーパードリップは豊かなコクと余韻の世界へ向かおうとし、フレンチプレスは甘みや旨みの世界を追究しようとします。

私もしろうとなりにささやかな知識と技術を何年か積み重ね、自宅で「夏はコーノ式ペーパードリップ、冬はネルドリップ」を楽しみ、それをベストだと考えてきたのですけれども、まさにその瞬間にがらがらと崩れてしまいました。

東京に戻って以来、毎日「朝はフレンチプレス」です。この方法は豆の持つ風味をストレートに抽出するので、長所も短所もそのままカップの中にくっきりと表れてしまい、本当に良い豆でないとフレンチプレスを使う意味がありません。

「好きなものをずっと好きでいるのは難しい」
穏やかな物腰でそうおっしゃる岩井さんの言葉が、同じ思いを抱く者として胸に響きました。好きなものを仕事にしてしまうと、ただシンプルに楽しむという最良の甘受のしかたはできなくなってしまうのですよね。

いわい珈琲で教えていただいたことは一度ではとうていお伝えしきれないので、後日AllAbout[カフェ]で詳しくご紹介させていただきます。

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2008年03月12日(水曜日)

Wedding Ceremony&reception

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ハワイに行ってきました!
時差でクラクラしていたものの、到着した当日に久しぶりに友人と再会。

疲れも吹き飛びBridesmaid用のドレスの試着をさせてもらいました。
なんと!ドレスは友人からのプレゼントです。ありがとうね。

ドレスは、オーダーメイドで事前に偽りなく私の3サイズを友人に伝えていたのですが、やはりボリュームが足りなかったのか^^;肩ひもだけ自分で縫って調整することに。

ドレスカラーはRobin's Egg Blueで薄いエメラルドグリーン。お店のスタッフの方には「この色合いならイースターに着れるわね。」と言われました。イースターはパステルカラーがテーマカラーですから。

ドレスを着て、いざWedding Ceremonyへ!

Wedding ceremony&receptionはザ・カハラ・ホテル&リゾートで行われました。

快晴で、日本の五月晴れのような爽やかな気候の中、エメラルドグリーンの海を目の前にしたガーデンでのWedding Ceremonyです。

ウェディングドレスを着た友人は、輝くようにキレイでした…!

私もバージンロードを歩き(既婚者ですけどね…)、花嫁の傍らに立ち、Ceremonyの最中花嫁のブーケを持つ役目を果たさせていただきました。

Ceremonyも素晴らしかったのですが、やはり感動したのがreception。
家族や友人からの言葉や新郎新婦の涙には、心から感動します。

特に新郎の涙で、友人一同もらい泣きしていました。なんて純粋な素敵な男性なんでしょう!彼の涙にノックアウトです。

…ちなみに…私のスピーチはというと…新郎新婦の涙目を見たら、感動して涙が出てきて言葉が詰まり、途中で何言っているのか分からなくなりました。
トホホ…。

イベントも色々。

ケーキカットの後に、新郎新婦でケーキを食べさせ合う時に、新郎が涙。感動です。
また3月生まれの人をお祝いするバースデーケーキも用意されましたよ。

花婿と花嫁のKissを見たい場合は、出席者は盛り上がった時にグラスやお皿をフォークで叩いて鳴らします。これもアメリカのreceptionでは、良く見ますね。結構盛り上がって、何度も何度も鳴らされていました。

盛り上がるのが、ガータベルトトス。
花嫁のはいているガーターベルトを新郎がドレスのスカートをめくり取り、そのガーターベルトを未婚の男性に投げる、ガーターベルトトスもしましたよ。友人はやることを直前まで知らなかったようで、びっくりしていましたけど(笑)。
もちろんブーケを投げて未婚の女性が受け取るブーケトスもしましたよ。

ちなみにアメリカの披露宴で良く見る「家族のダンス」に続く出席者のダンスは省かれていました。(ここでBridesmaidとしては率先して踊るつもりでしたけど^^)

素晴らしかったのが友人のフラダンス。
ウェディングドレスを着た友人が、皆の前でフラダンスを披露してくれたのです!
とーーても美しく感動的でしたよー!

receptionは4時間という長い時間をかけ、そして〆の言葉はなく流れ解散。
いつも不思議なのですが、〆の言葉はないんですねぇ。
逆に出席者に対し「好きなだけ居てください」という雰囲気が、もてなしなんでしょうね。

いつまでもお幸せに☆

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2008年03月11日(火曜日)

浅漬三昧

昨日は新しいホームページ作成のための撮影に出かけていたので、ほんわか茶飲み日誌の更新が遅くなりました。すみません!

現在企画しているのは「浅漬鉢」のサイトです。
去年は日本経済新聞の別冊「NIKKEI プラス1」にも掲載され、大人気だったアイテムです。

手作り浅漬の魅力は自分で味付けできるので、塩分控えめなど、好みで調節できるところ。
そんな浅漬をもっとさまざまに楽しんでほしい。旬の野菜をサラダ感覚でたっぷり食べてほしい。そう思いながら、企画しています。

今回の撮影はレシピ紹介ページ用。

この味付けならこの野菜が合うよね。もう少しインパクトの味がある方がいいかも。
みんなで考えたレシピをベースに、知り合いのお料理上手な方にお願いして何度も試作を繰り返したとっておきのレシピです。
美味しい浅漬けたち
浅漬というと、和の味付けをつい考えてしまいがちですが、バケットとも合う洋風の味付けもあるんですよ!

ぜひ楽しみにお待ちくださいね!
オープンは来月4月予定。ほんわか茶飲み日誌にてお知らせいたします。

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2008年03月07日(金曜日)

電車の中のきれいなひと

080307kawag.jpg電車の中で、若くきれいな人々を見かけることが多くなりましたね。ときどき読書の目をやすめ、車内の美男美女を眺めて小さな眼福を味わっています。

近頃の10代、20代の女性たちの手足が長く、顔だちがこじんまりと整っていて目に快いのはもちろんですが、最近めざましいのが“美人男性”の増加。造形はもちろんのこと、着るものも髪型もセンス良くまとめて、東京の青年たちはいつのまにこんなにきれいになったのだろう、と驚いてしまいます。

きのうの午後、人のまばらな車両で出会った美貌の青年。ちょっと凝った仕立てのかろやかな細身のスプリングコートに、これまた細身のチャコールグレイのスーツを優美に着こなし、座席の上に薄いビジネスバッグを置いて自分は座らず、ドアのところにもたれている姿はちょっとほれぼれするようでした。

その彼がポケットから取り出したのは、小さなハンドクリーム。彼は両手の甲にクリームをのばし、繊細な指先までていねいにすりこみました。きめのこまかい、美しいお肌です。

それから青年は、なんとCDケースくらいの大きさの、女子高生たちが持ち歩くような折りたたみ式のミラーを取り出しました。鏡を熱心にのぞきこむ仕草はまさに女子高生そのもの! 
次にマスカラを塗りはじめたらどうしよう…と心配になったけれど、青年は駅につくまでひたすら鏡を眺めていました。あれは自分でも眼福を味わっていたのでしょうか。まことにうらやましいことです。 

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