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2008年04月22日(火曜日)

春・・・野菜のおいしい季節です

ビオファームまつき春は、眠っていた植物が目を覚ます季節です。

 先日、ずっと行ってみたかった「ビオファームまつき」さんの畑と、「Bio-Deli ビオデリ」にお邪魔してきました。都内のレストランで「富士山麓で、力強い野菜を作っている」と有名な野菜の生産者、松木一浩さん。神泉のミラヴィル、麻布諸ヤのラ・リューンで彼の野菜を食べたことがありましたが、お会いするは今回が初めて。友人達からとっても素敵な方だと伺っていたのでとても楽しみにしていました。

 実は、松木さんは農業を始める前にあの「タイユバン・ロブション」でプルミエ・メートル・ドテル(総給仕長)として活躍していた方です。東京などのホテルに勤務した後、奥様とフランスへ。パリのホテルで働く間は、バカンスや週末になると田舎にでかけて三ツ星レストランで食べ歩いたとか。帰国後、銀座のフランス料理店での支配人を経て、タイユバン・ロブションへ。松木さん曰く、レストランは「非日常」の世界。昼間は太陽を浴び、夜は家族で団欒する、そんな暮らしと農業への思いが強くなっていったそうです。農業学校での研修を経て、8年前、静岡県富士郡にてビオファームまつきがスタート。昨年の7月には、ビオファームまつきの無農薬有機野菜を使ったデリが同じ静岡にオープン。今回は、このデリにてコースのお料理をいただき、畑見学をさせていただきました。人好き?の私がついつい気になってしまうのは、松木さんがなぜ農業を選んだのかというお話。

「人生はたった一度しかない。そして恵まれていることにこの国には、職業選択や移住の自由が保障されている。人生のプライオリティを自問自答すると答えがある。」

 人間誰でも、ないものねだりをしてしまいがちですが、自分にとって大事なことは何であるかがわかっていることほど心強いことはないのではないでしょうか。「人生のプライオリティ」という言葉がとても印象に残っています。

野菜の苗食の安全問題や、食品の値上がりなど、食べ物に関するニュースは耐えません。インターネット、携帯電話があれば世界中の人とすぐにつながることができるこの時代。松木さんもおっしゃっていましたが、農業にはまだまだビジネスのチャンスがあると思います。私たちがずっとおいしい食べ物を食べられるように・・・、真面目に食品を作っている方がきちんとお仕事できますように・・・。自分は何をすればよいのか考えてしまいました。

 帰り際、松木さんの著書「『ビオファームまつき』の野菜レシピ図鑑」にサインをいただきました(笑)。家に帰ってさっそく作った「小松菜の焼きそば」、おいしかったです。

※野菜をたくさん食べられる「浅漬鉢」ブランドサイトがオープンしました。定番の浅漬けレシピ、あっ!と驚く意外なレシピを掲載しています。これで、おいしいお野菜をもっとたくさん食べられます☆



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