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2008年06月20日(金曜日)

エメラルドグリーン

友人のすすめで、年初からレインドロップという強烈な技法のアロマテラピーを1ヶ月に1度のペースで受けています。セラピストは長野でサロンを開いている女性。毎月3日間ほど恵比寿に来て施術をしています。

彼女はクライアントに手で触れると、その心身が訴えていることが読み取れる人。施術後にいろいろなことを伝えてくれます。肝臓が悲鳴をあげていました、とか。日々の小さな怒りやイライラを発散せずに飲み込んでしまうと、ストレスを解毒する役目の肝臓がフル回転しなければならないのですって。いま気がついたのだけれど、肝臓と感情って響きが似ていますね。

そのセラピストが私の愛用のピンクオパールのネックレスに目をとめてひとこと。
「その石は、川口さまにはクセがありすぎるかもしれません」
この繊細なピンク色が大好きだし、まわりの人にもよく似合うと言われるのですが…と言ってみたら、
「でも、川口さまはグリーンでいらっしゃいますし」

え?と思って詳しく聞いたところ、私の出しているオーラはもっぱらグリーンなのだそう。このたぐいの話は、自分では確かめようがないのが難点ですよね。

昨日、ひょんなご縁でオーラ・リーディングで有名な人にリーディングをしていただきました。あらあら、私の特徴的なオーラは深いエメラルド・グリーンをしているそうです。

彼女には肉体、感情、精神、そして本質的で変化しないオーラが層状になって、それぞれの色と形と動きをもって見えるらしく、各層の形状と意味するところをひとつひとつ説明してくれました。
同じグリーンのオーラといってもさまざまな色調と濃淡があり、エメラルドを持つ人は、美しいものから大きな喜びを得ていて、美が欠乏すると自分も枯渇してしまうのですって。

080620kawag.jpgそのエメラルド・グリーンと、ターコイズのような明るいブルーと、白い光に包まれたラベンダー色、そしてピンクが、私のどの層にも見えると彼女は言います。肉体のオーラは下半身が灰青色によどんでいて、もっと股関節をゆるめて温め、血行を良くするよう指示を受けました。

私の頭上にたくさん見えているというふわふわした白い光の球は、「上の人たちのエネルギー」なのだとか。彼女はトンデモ情報だという印象を与えるのを恐れたのでしょう、ご自分の口からはあえてそれ以上言わないので、もう少し詳しく教えてくださいとお願いしてみました。

「川口さんは、今以上に言葉に輝きをのせることができます、とこの白い光は伝えています。言葉の輝きで他の人に希望や夢を与えてください、と言っています」

わー、精進しなければ。そのためには「自分の中に美しいものを探しだすこと。答えはきっとみつからないけれど、そのプロセスが大切」という追加メッセージもありました。その光の球はどこから来ているのかなど、あれこれ聞いていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。

帰宅する途中の電車の中でふと、学生時代になにげなく母に聞いた質問を思い出しました。
「ねえねえお母さん、私のイメージを色にたとえると何色だと思う?」
母は迷わずにグリーンと即答したのです。ちなみにうちの家系には、ほんのわずかでも「見えないものが見える」人はいません。さすが母親と言うべきでしょうか。


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