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2008年10月08日(水曜日)
サプライズ

この一週間のうちで、また一つ歳をとりました。
一年って、本当あっという間ですねぇ。恐ろしいー
今歳の目標というか抱負というか、モットーは
「日々の幸せを見つけ、それを深く幸せと感じる」ことでしょうか。
幸せというのは身近にあるものですし、その幸せに気づかない不幸という場合もあります。
例えば今なら…
秋の夜は虫の音が聞こえて静かな時間を感じたり
天気の良い昼は金木犀の香りを楽しんだり
そうした小さな幸せを見過ごさず、いっぱい集めて幸せ感を感じたいと思います。
誕生日はというと思わぬサプライズが続き、思い出深い日になりました。
当日、前々から欲しいと思っていたブルーベリーの植木が義父義母からいただいたり、
素敵なプリザーブドフラワーと一緒にチョコレート型のメッセージカードが届いたり、、、(このカード半年前から、私のために買っておいてくれたそうです。感激!)
誕生日当日のランチには、お店の方からクマのぬいぐるみをいただいたり・・
さらに、旦那さんと2人で行ったレストランに花束が届き、さらにシャンパン&ベリーニのサービス、最後にはデザートプレートを友人達から贈ってもらいました。
その友人に、驚いて電話したところ、、、
この演出のために、旦那さんに予定を聞き、お店の方に細かく指示してくれたそうです。
デザートは、お店にある全ての種類のデザートを少しずつ取り分けたデザートプレートを用意してくれましたから。これは私の好みを知り尽くしている友人ならではです。
また週末には、OL美食特捜隊メンバーと卒業温泉旅行に行き、そこでもケーキにローソクをたてお祝いしてくれました♪(湯河原温泉の海石榴 にいきました。お料理がとっても美味しかったですよ~!癒されました。)
色々な友人からメールなどでお祝いのメッセージいただいたのも、とーーても嬉しかったです。
笑えるメッセージはこちら
(from Risa)
今日は共立女子大学での講師の日。お越しいただける方々、お目にかかるの楽しみにしています!

2008年10月06日(月曜日)
フェルメール展
急激に気温が下がり始めた休日、上野の東京都美術館に行ってきました。
「フェルメール展」が開催中です。
近年のNY・バークコレクション展、アールデコ展、プラド美術館展、昨年はエルミタージュ展、オルセー展など・・・都美術館で開催された展示はいつも混んでいるのですがそれでも並んで観たい展示内容ばかり。
12月14日までなのでまだそれほど混雑しないだろう・・・と油断して行ったのですがやはり人だかりの会場で毎回ながら少し苛つく私。
きっと会場に来た私以外の人々も同じように思っている事だろう。
いつものように音声ガイドも必需品です。
従来までは絵画に記してある数字と同じ番号を手元のガイド機に押すのがほぼ一般的だったのが、今回はより簡単なガイドに進化していました。
渡されたリーフレットに絵画の縮小プリントがあり、聞きたい絵画ガイドを紙面上でピッと機械でタッチすればいいだけ。
例えば20番が聞きたい時も2と0を押さなくても紙面上のその画像を押せばいいだけなのです。
映画でも登場した「ワイングラスを持つ娘」の周りは案の定黒い人だかり。
こんな時お目当ての絵画がなかなか観れなく、まして暗い照明の中でこのシステムは近年老眼になりかけてる私にとっては大変ありがたい。
43歳でこの世を去るまで彼が生涯残した作品はたったの35点といわれ、個人蔵含め世界中から7点が上野に集結したのだからやはり観る価値は大。
また本人の明確な肖像画は残されてなく、数回に渡り盗難された名作も奇跡的に戻ってきたりと様々なエピソードと謎を持つ画家らしい。
実は絵画を観ながら時おりガイドを外し周りの人々の感想をそっと聞くのも密かな楽しみでも
あります。
「ほら、、なんとかっていう題名の、、映画にもなったじゃない?フェルメールの。。。なんで急にこんなに人気があるのこの人(←フェルメール)・・」
と正面に位置するおば様方のひそひそ話にそっと耳を傾け、ふむふむ確かにいつからこんなに日本人はフェルメール好きになったのか、、、かくゆう私も、とふと考えてみたりするのでした。

2008年10月03日(金曜日)
ジャン=ポール・エヴァン、聖夜のシンデレラ
東京ミッドタウンのリッツカールトンホテルで、ジャン=ポール・エヴァンの美しい新作ショコラが披露されました。
冬から春にかけてはショコラにとって重要な季節。ノエル(クリスマス)やヴァレンタインデーが巡ってきますね。
2008~2009年のジャン=ポール・エヴァンのクリエーションのテーマは<INFLUENCES(アンフリュアンス)>、すなわち“影響”。
シネマ、旅、モード、そしてユーモアとデカラージュ(言葉遊び)にインスパイアされたショコラの数々は、いっそうアーティスティックな洗練を深めるとともに、思わずにっこりしてしまうような遊び心に溢れていました。
たとえば、「ビュシェット」と名付けられた棒付きショコラ。フランスでは劇場の幕間に棒付きのアイスクリーム・バーを楽しむそうで、そのかたちを一連のショコラケーキに取り入れたのです。優雅な風味とカジュアルなヴィジュアルのなんとも言えないコントラスト。
また、真っ赤な旅行鞄をかたどった「ビュッシュ ドゥ ヴォワヤージュ」のエレガントな洒落っ気には脱帽するばかり。鞄のなかみはショコラガナッシュと、甘酸っぱいフランボワーズのジュレと、香ばしいヘーゼルナッツのビスキュイ。
さらに、ホームメイドを意味する「ビュッシュ メゾン」をそのまま家のかたちにして表現したケーキは、上品なショコラノワールの三角屋根の下に、ショコラムースとショコラのヴィスキュイが詰まっています。
感嘆の声をあげてしまったのは、「シンデレラ」と題された聖夜のための優美なショコラ製パンプス! パンプスを飾る深紅のオーナメントボールもショコラで作られています。クリスマスシーズンに限定20個のみ販売、15,750円。
そのフォルムの完璧さ! ひとくち食べるだけで乙女もおばさまもシンデレラになれそうですが、フォルムを崩すにしのびなくて手をつけられないかもしれませんね。
来日したジャン=ポール・エヴァン氏自身が、これらの新作および新しくなったマカロンの説明をしてくれました。私はもともと小ぶりで繊細な彼のマカロンが大好きなのですけれど、いっそうの改良を加えてさらに進化したというのです。
バタークリームを加えてコクを増した「マカロンショコラ キャラメル」、オレンジフラワー風味のパッションガナッシュをはさんで、ココナッツをトッピングした「マカロンショコラ パッション」など、ひとつ手をのばすともう止められない誘惑!
アールグレイの茶葉をトッピングして、ガナッシュからも繊細な生地からも高貴なベルガモットが香り立つような「マカロンショコラ ベルガモット」と、ビターチョコレートのガナッシュをサンドして、砕いたカカオ豆をトッピングした、もっともチョコレートを力強く感じる「マカロンショコラ アメール」が私のフェイヴァリットです。
ショコラ好きにとって危険な季節が、今年も訪れようとしています。

2008年10月01日(水曜日)
消えたバナナ

すっかり涼しくなり食欲の秋ですね!
連日エヴァンやエルメのクリスマスケーキをいただき幸せ気分に浸りながら、バレンタインのチョコレートレシピを考えています。
そんな折、我が家にあるバナナがなくなったのでバナナを買いにいくと…
バナナがお店にない!
近くのスーパーにも、デパ地下にもフルーツ専門店にもありません。
どういうこと?
と思いフルーツ売場の方に伺うと「森久美子さんが朝バナナを食べてダイエットに成功したことがテレビで放送されてからバナナがないんです」とのこと。通称「朝バナナダイエット」というらしい。
あるある大辞典の「納豆ダイエット」のときも、納豆がなくなるし…
ほんと、、いつも何気なく食べているものが無くなると困りますから!
私は朝起きてすぐにお腹が減るので、まずバナナや甘いものと牛乳を飲むことが多いのです。その後朝食の準備をするんですが…。
でも、今までこの朝食スタイルが実はダイエットになってたりして?
じゃ、バナナ不足の今、私はこれから太っていくのかしら?
それならバナナ買わなくちゃ!
(と私もテレビに踊らされていることになりますが…)
*写真は、お気に入りのお店アレーズのケーキ。ロールケーキのレシピも教えていただきました。