ショコラとチョコレート

「“チョコレート”と“ショコラ”。どう使い分けてますか?」
とある媒体で質問いただきました。
たしかに、改めて質問されると、考えさせられますが・・・
「ショコラ」はフランス語、「チョコレート」は英語ですからフランス語圏のものはショコラ、英語圏の国のものはチョコレートというのが一般的でしょうね。
ただ、個人的には「ショコラ」の方が使ってしまいます。
子供の頃から、母がフランス・スイス菓子を専門にしたお菓子教室している関係で「ショコラ」という単語を使っていましたが・・・友達には「何それ?」と言われることが多いので子供同士の会話では「チョコレート」と言うよう、子供心に気を遣っていました(笑)。
「ショコラ」というと、やっぱり「ちょっと、すかしてる」というイメージをもたれがちなので^^;
また欧州系「ショコラ」はカカオの%が表示されていて、米国系「チョコレート」はカロリーが表示されているという印象を受けます。
ちなみに…ショコラティエとショコラトリーは、まだあまり広まっていない言葉のようなので、
ショコラティエは“チョコレート職人”
ショコラトリーは“チョコレート専門店”
と表記するようにしています。
パティシエ(洋菓子職人)という言葉は、ずいぶん定着しましたけれど、ショコラティエはまだかなぁ。
皆さんは、「ショコラ」「チョコレート」どちらの言葉をよく使いますか?
*写真は、スペイン王室御用達のカカオサンパカのショコラ。(スペインのチョコレートは、“ショコラ”とは言わないかなぁ…迷うっ)
昨年12月からオンラインショッピングで発売が開始されました。
今年の春に東京に店舗がOPENするそうです!楽しみですね。








