心が外へ出ていくと…
今年は虹の当たり年ですね。しかも、「副虹」と呼ばれる二重になったダブル・レインボウが多く、今朝も夜明けともにこんな虹があらわれました。
虹を見あげながらふと思い出したのは、つい先日出会って、目からうろこの落ちる想いをした、こんな言葉です。

われわれは無知ゆえに、
ものごとから幸福を得るものだと思っている。
心が外へ出ていくと、不幸を体験する。
心の願いが満たされたとき、
実は、心は自己本来の場所に戻っており、
真我である幸福を楽しむのである。
つまり、心は本当はいつも静けさに包まれた幸福を持っているのに、あれが足りない、これが足りないと、外側に要求することによって、満たされないという不幸を体験する、というわけですね。虹がしだいに薄れて消えていくのを眺めながら、虹は私の中にある、と思っていました。








