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2009年10月26日(月曜日)

秋のサーペンタイン・ギャラリー

staff-yoda-0901026-1.jpg無性にひたすらギァラリーを歩き回りたい、頭いっぱいに色んなものを詰めて混ぜ混ぜしたい、まさにそんな思いがむくむくと湧き上がったらもう国外脱出しかない、、、。
と少し大げさに聞こえるかもしれませんがそんな衝動を抑えきれず、先日お休みを頂き3年ぶりの旅行に出かけました。
川口さんに引き続き私も旅のお話を書かせて頂きます。。

海外の一般的なギャラリーは日本ほどいつも混んでなくとても快適です。
また入場券が要らないところも結構あるようです。(寄付等も多いです)

なので、前方の人の頭で作品が見えない、、、とか早く進みたいのに前がつかえてて
進めない、、、とかそういったイライラ感が全くないのです。
また、広い館内に漂う独特な匂いも好きな理由の一つです。


室内でのギャラリーを数日間思う存分自由に歩き回り、最後にちょっと変わった
期間限定のパビリオンを見つけました。


場所はロンドン、ケンジントン・ガーデンの林の中にあるサーペンタイン・ギャラリーの
草地に建てられている野外建築で、仮設のカフェと休憩所にもなってます。

今年で10年目を迎えるというこのパビリオンは7月12日から10月18日までの限定期間
のみで「SANAA」という日本の建築家のユニットが今年は手がけてました。

ご覧の様に壁面がほとんどなく低めの天井部分はアルミのような反面鏡で覆われて
おり、一部の壁面は透明アクリルのようなもので囲われています。
ちょっとした雨風は防げるのです。


下の芝生が上部にも移り込み全てが緑の中にうもれているような錯覚にもなりますが
どこか近未来的な匂いも感じられその両方ののバランスがとても心地よいのです。
staff-yoda-0901026-2.jpg至る処にかわいい小動物のようなチェアーもあります、、、。

私が訪れたのは取り壊される最後の週だったのですが、来年はまた別の建築家が思考を凝らし私達が思いもよらぬ建築物を新たに生み出すのでしょう。

新しいものと古き良きもの両者が上手にミックスした都市であり、またどこか何故か懐かしい思いも感じられたロンドンの旅でした。


さて、
いよいよ秋も深まりお鍋が食卓に頻繁に並ぶ季節になりました。
ここにも新しいものと古いものの融合あり。

日本人に古くから愛され続けてきた土鍋料理&使い勝手の良いIH土鍋
皆様この季節は食卓を囲んでみられてはいかがでしょうか。


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