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2010年03月05日(金曜日)
エシレ、貧者のケーキ
用事ついでに、閉店時間まぎわに立ち寄った「バターの館」こと丸の内のエシレ・メゾン デュヴール。
先日クロワッサン購入にチャレンジした友人によれば、「さすがに大行列のほとぼりは冷めてきた」とのことで、私が訪れた夕方も店内にお客さまの姿はなかったのですが、もちろん話題のクロワッサンはきれいに消滅していて、フィナンシェなどの小さな焼き菓子とケーキがあるのみ。「ミゼラブル」を購入しました。
常温に戻してバタークリームが柔らかくなってから食べるとおいしいですよ、というコメントつきのミゼラブル。エシレバター50%という贅沢なバタークリームと、しっとりしたダクワースを交互に重ねたシンプルなケーキです。
濃厚なバター感は「マルセイのバターサンドに通じるものが…」と、いっしょに食べた夫。しかし、ミゼラブルは重たいのに上品。よけいな甘みや塩気がなく、後味にくどさがありません。
ただ、バター好きの私でさえもこの量はトゥーマッチ。半分の大きさなら「あとひとくち食べたいな」という最高の状態で食べ終えられたのではないでしょうか。
何よりも気になったのは、ミゼラブルというネーミング。なぜ、おいしいお菓子に“みじめ”などという名前が?!
購入するときにお店の人に質問せずにはいられませんでした。(アルバイトのかただったのでしょうか、わざわざ他のスタッフに聞きに行ってくれました。ありがとう)
「昔は牛乳がなくて、水で作られていたんだそうです」
なるほど、この場合のミゼラブルは反語的に使われているのですね。
私が小学生のころ、図書室に並んでいた『レ・ミゼラブル』には『ああ無情』というクラシックな邦題がついていました。たった1本のパンを盗んだ罪で、20年近くも刑務所で暮らさなければならなかったジャン・ヴァルジャン。
もしも私が盗みの現場に居合わせたなら、ジャン・ヴァルジャンを追いかけていって、そのパンに上等のエシレバターを塗ってあげたかったと思うのです。
だって、彼が出獄したあとに使った偽名は「マドレーヌ」。バターが好きだったに決まっています!

2010年03月03日(水曜日)
Max Brenner Chocolate Party
3月1日に日本橋三越本店地下1階食品売り場に、「Max Brenner Chocolate Party」の日本一号店がオープン!
イスラエル生まれのチョコレート専門店でNYのユニオンスクエアにあるカフェは、週末ニューヨーカーが並ぶほどの人気。イートインもできチョコレートフォンデュ、ホットチョコレートはもちろん、チョコレート・カクテル、チョコレート・ピザが楽しめます。
日本橋三越ではポップなBOXに入ったチョコレートは、メッセージが記入できるデザインになり、ちょっとしたプレゼントにもよさそう。
ピーカンナッツをふんだんに使用したものなど、誰でも食べやすい気軽なチョコレートの味わいです。
ドバイ生まれのラクダのチョコレートといい、中近東生まれのチョコレートが、今年の話題ですね。
また「Max Brenner Chocolate Party」のプレス発表会は、イスラエル大使館にて行われました。
入館するのに、念入りなボディ・チェックや荷物チェックがあり、ちょっとした旅行気分でしたよ。靴まで脱ぎましたから(笑)
大使館内には、ハヌカで使用されるローソクを立てる燭台、ハヌッキーヤも多く飾られていました。独特な雰囲気です。
またチョコレートや料理を盛られたお皿がユダヤ人であるシャガールの絵を施していたのが印象的。
ちなみに、ふるまわれたお料理がとても美味しく、ケータリングを担当されたお店は、白金高輪にあるDAVID'S DELIでした。本格的で美味しかったので、食べに行きたいなぁ。
*息子には歯が生えてきましたよ~。…歯が生えると授乳中痛いんですけどぉ。どうにかならんかなぁ。まだまだ夜の授乳は3時間ごとなので、常に寝不足気味なのか、妙に高いテンションになることもある私です。

2010年03月01日(月曜日)
ドイツの展示会とKAHLA
こんにちは、みなみです。
私の仕事は広報と、海外マーケティングの担当です。
海外×KINTO・・・思い浮かぶのはドイツのデザイン食器KAHLA ですね。
でも、私の担当は海外へKINTO商品を販売すること。
KAHLAに負けず、この冬KINTOも世界のブランドへの1歩を
踏み出しました。
2月12日(金)~16日(火)
ドイツで開催された世界最大の消費財見本市
「Ambiente(アンビエンテ)」へ出展しました。
真っ白なブースに商品が並びます。
正面から見たとき、横から見たとき、そして背面から見たときの
印象が異なるように工夫しました。
来場者の反応はというと、商品もブースもかなり好評で
多くのお問合せ・引合いをいただきました。
この展示会の準備には、ブースのコンセプトや商品の見せ方など
ペアで海外を担当しているashaと一緒に毎日試行錯誤の日々。
でもそんなことがあったからこそ、
お客様の反応がいいと本当に嬉しく思います。
会場となったドイツ、フランクフルトにあるメッセは、
東京ビックサイトの何倍もある広い会場で、建物が全部で11棟。
もちろん、1F・2Fとありますから1日で全てを見るのは至難の技!
ドイツのメーカーKAHLAはその中でも常連さんです。
KAHLAブースの画像はありませんが
開放的で清潔感溢れる広々としたスペースに
多くのバイヤーさんたちが商談をしていて、
KAHLAの人気が伺えました。
そういえば、宿泊したホテルでもKAHLAの食器が使われていましたよ!
やはり、白くシンプルなKAHLA食器は、どんな料理にもぴったりですね。
この春、引越しを控えている方にイチオシです。
KAHLAの食器のご購入はコチラから
http://www.kahla.jp/