歌舞伎座
今月でとうとう最後の公演になってしまいました歌舞伎座。先日下井様も観劇されたとのお話、私も幸運な事に友達からお誘い頂き観劇に行って参りました。
実に2月頃からチケット予約していたのですが4月最後の週にやっと取れたのです。
しかしながら私のような初心者にはもったいないような良い席で、辺りの観客達の艶姿に気落ちする様。
最後の特別公演らしく出演者方々の豪華さは言うまでもなく
観れるだけでも大満足なのですがはやり基本ストーリーが
わからなければ、とイヤホンガイドのサービスを受けたのです
がこれはとてもおすすめです。
まず録音ではなく全て同時通訳として語られているのに驚きました。
やはり人と人との「間」とでもいいましょうか・・・。
唄と舞との呼吸がこちら側に直に伝わるのですから語り手さんもそれと同時に呼吸を合わせて解説するのだと思います。
ガイドが始まった35年前は「歌舞伎に解説をつけるのは邪道」と敬遠されたと収録ルポにも記されてましたので様々なご苦労もあった事でしょう。

そして初心の私の感想はといえば、難しい事専門的な事は全くわかりませが客席も一体化するライブ感はこれぞ、「The KABUKI」という文字が浮かびまさにRockを体感したようです。
おそらく正統派な演目だったはずなのでしょうが・・。
久しぶりに鳥肌が立ちまた躍動感と感動をいただきました。
3年後の春またお会いできる日を楽しみにして・・。
さて
こんな非日常的な体験をしたあとは心落ち着かせ玉露で一息。
宝瓶で丁寧に入れた日本茶と記念のお土産でしばし歌舞伎座の余韻に浸るのです。








