出現!ホワイトボックス
京王線仙川駅。安藤忠雄設計の東京アートミュージアムなんかがある、おしゃれブランジェの美味しいパン屋さんなんかもある、のんびりできる気持ちのいい公園なんかもある。なにもないようで、意外と楽しい仙川。土曜日にふらっと散歩にでかけてみました。
仙川はちょうど金曜日から3日間のJAZZフェスの真っ最中。
「よりローカルに、よりワイルドに、よりディープに・・・」
というコンセプトで、たくさんのアーティストが仙川の色々な会場でJAZZコンサートを繰り広げる地域密着型イベントです。
ぶらぶら歩いていると、どこからともなく愉快な楽器の音色が。見渡してみても何もない。と、思ったら公園のはじっこの方になぞのBOX発見。
どうやらこの音楽はその中から聞こえてくるらしい。音楽だけではなく、どこか遠くの密林から聞こえるような奇声まで。
BOXはなぜか小刻みに揺れている。
近寄ってみてみる。
BOXにあいたこんな細いスリットからのぞいてみる。
思わずワッとなってしまうほどでした。
小さなBOXのなかで、10人程の老若男女が、そして楽器が、ギュウギュウに詰まっています。そして中でひたすら演奏が続いています。ギターがいた。二胡がいた。なんだか訳のわからないホースみたいな楽器も。そして開いてびっくり、コントラバスまでいました。
そう、これはいわゆる超密着型コンサート。BOXの中に入った観客の目の前でアーティストが演奏してくれるのです。
久々に晴れた蒸し暑い土曜日、サウナ並みのBOXに突入!狂わんばかりにテンションの上がった子どもたちに混じってワイワイ。
約10分間の演奏の後、汗だくで外に出たときは何だかとてもすっきりした気分でした。
いやいや散歩には楽しい発見があるものです。
ホワイトボックスならぬ、ホワイトなマグが新しくアイネストに仲間入りしました。その名もマグテイル!動物のしっぽをモチーフにしたかわいらしさ抜群のマグです。








