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2010年09月30日(木曜日)

ルコント閉店…

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あっという間に9月が過ぎていきました。
スイーツの繁忙期は10月くらいからだったのに、今年は9月上旬からだったような気がします。
なんとなく年々早まっているような…。

新規OPENする洋菓子店もとても多い9月でしたが。。。
9月26日(日)青山1丁目の老舗ブラッスリー、フランス菓子店ルコントが15:00に閉店。

本場フランス流の技術を日本に広めた一人者でいらっしゃる、故アンドレ・ルコント氏の偉業は職人の方ほどご存じかと思います。

1968年、六本木にオープンした「ルコント」にフランス流を通したお菓子を求め、サロン・ド・テには、政・財界人、芸能人など華やかな方々が集まる場所だったそうです。

一般人である私の母も、本場フランス菓子を求め、足しげく通ったとか。「一つの時代が終わるのね」と、寂しそうに話す母。

1978年本店を六本木から青山に移転。青山一丁目駅からすぐの場所にある本店に閉店前日にお伺いし、個人的にも好きだったフルーツケーキなどの 焼き菓子類を購入しました。もちろんお茶もいただきに。

ケーキは、トレイに各種のせて持ってきてくれます。
紅茶やコーヒーは525円と、地理的に考えても手軽な価格。

焼き菓子のフリヤンもしっとりとしてバターの風味豊か、フルーツケーキはリキュールがきき、大人の味。どれも本場フランスの味に近いといえます。
個人的には、金色を基調にしたクラシックな包み紙も好きでした。

次々とお店がOPENする中、閉店していくお店もあるのが現状…。
どうしても、新規オープンのお店情報が注目を浴び、媒体的にはそちらに注目せざるを得ないことが多いのですが…

伝統を守るお店も、もっと紹介していくべきだと反省の意味もこめて強く思うようになりました。


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2010年09月27日(月曜日)

ジンジャーシロップ

100927-staff-chie.jpg.jpgこんにちは。
最近肌寒いからでしょうか?!生姜が気になるようで、2週続けて由比ヶ浜に行き、2週続けて同じ店でジンジャーエールを購入しています。
喉にクァッと思ったよりも強烈にくるジンジャーエールなのですが、後味が甘くてやみつきなのです。

お店は「 LONG TRACK FOODS 」というデリと保存食のテークアウト専門店。
2009年4月にOPEN。店舗が由比ガ浜から鶴岡八幡宮に抜ける若宮大路沿いにあることから、この長い1本道を「滑走路」と見立てて、店名を「LONG TRACK FOODS」と名付けたそうです。南麻布でデリ「ライス&ピース」を経営していた糸山香奈さん、由比ガ浜でハンモック屋とケータリング業を経営していた馬詰(うまづめ)佳香さん、スタイリストをしている岡尾美代子さんの3人の共同経営だそうです。
お店の雰囲気も素敵で、デリも美味しそう。海に近いこともあり、ボードを抱えた人もちらほら。ゆったりと散歩もいいものです。

実はお店で売っているジンジャーシロップも購入!
家でも職場でもほっと一息つきたい時は、やっぱりお茶ですね。
寒暖の差に負けないように、ここは一ついつもの紅茶にジンジャーシロップをいれてジンジャーティー。ジンジャーシロップもいろいろ使い方があるようで、次回はアイスクリームにこのシロップで大人な味にしてみようと思います。

*ホワっと包んでくれそうだからと、つい選んでしまうのがUNITEAのMUG。なぜか手にとってしまうこのかわいさに癒されます。
ユニティ+耐熱ガラス カップS 200ml

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2010年09月24日(金曜日)

『JIMBOCHO 神保町公式ガイド』本日発売

100924kawag1.jpg世界最大規模の古書店街と言われる神田神保町。2010年8月現在、なんと158店舗もの古書店が軒をつらねているそう。

神保町の全古書店を網羅したガイドブックはこれまで存在しなかったのですが、ついに古書店主たちが自ら、お店と街を案内する「公式ガイド」をつくりました。
私もカフェ&喫茶店のぺージにご協力させていただいたのでご紹介しますね。本日9月24日発売です。

本の表紙はビートルズの『アビイ・ロード』のジャケットにそっくりですが、よく見ると、なんとポール・マッカートニー役の人はちゃんと裸足ですよ! じつはこの写真の方々、神保町の古書店主たちなのだそう。

ガイドブックの目玉はなんといっても古書店紹介のページ。なにしろ店主の方々がご自分で執筆され、「第三者による下手なお世辞は一切なし!」なのですって。

私がときどきお世話になる悠久堂書店さんも、しっかり登場していました。この書店は、1階に食べもの系の古本、2階には山・登山系の古本をそろえているのです。

ガイドブック上では、悠久堂書店主のおすすめとして『決定版・新パスタ宝典』(ヴィンチェンツォ・ブオナッシージ著/12000円)や『世界の料理・全21巻』(タイムライフ社・49000円)などが紹介されていて、食いしん坊心をかきたてられます。

100924kawag2.jpgそれにしても、ディープな趣味の世界を追究する小さな古書店の多いこと! ページをめくっていると思わず笑ってしまうほどマニアックな世界が展開されています。
たとえば、菅村書店さんの自己紹介文:

「はっきりいって大多数のお客さんにとっては、本当につまらないお店です。だって『エンジンのついた乗り物』の本しか置いてないのですから……。しかも一冊ずつビニールパックまでしてあるので、立ち読みもできません。さらに店主は人見知りでへそ曲がりです」

この書店にはクルマ、戦車、旅客機、戦闘機、豪華客船、鉄道と、とにかく乗り物関連書が深く細かく集められているようです。おすすめの本の例が、『YS-11に関する広報資料・パンフレット・生写真』23点セット……。

立川談春(落語家)×らくごカフェ店主の対談、神保町で働く人々によるクチコミランキング (スイーツ編・グルメ編)など、 神保町の魅力を多面的にとらえた一冊です。

ちなみに、私の担当ページは32~33ページですが、めくるめく古書店のページのオーラに圧倒され気味です(笑)

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2010年09月22日(水曜日)

ギフトに人気のMugtail

1000922-stuff-minami.jpg前回のドイツ・フランクフルトに続き、
KINTOはフランス・パリの展示会にも出展しましたよ。
スタッフashaの記事もこのときのもの。

2010年9月3日(金)~7日(火)
インテリア・家庭用品など幅広いジャンルのデザイン見本市
「MAISON & OBJET(メゾン・エ・オブジェ)」へ出展しました。

今回も、真っ白なブースに商品が並びます。
ブースを担当しているasha曰く、天空の城ラピュタの心臓部
がイメージらしいです。・・・ん!?

さて、今回もバイヤーさん達の評判は上々でした。
パリに行かれる予定のある方は、KINTOの商品を
様々なお店で見かけるはずです。
今後も少しずつではありますが、多くの人々の生活に
溶け込んでくれたら・・・すごく嬉しいです。


さて、今回の展示会で人気があったのが
Mugtail(マグテイル)のシリーズでした。
日本ではまだまだ真夏日が続いていますが、パリはすっかり秋。
街はハロウィーンやクリスマスへ少しずつ準備を始めています。
そんな中、ちょっとしたギフトを探しているバイヤーの目に
とまったのがマグテイルシリーズなのかもしれません。

可愛らしい動物のしっぽがついた白いマグカップ。
キャンドルフォルダーにもオススメです。
http://www.inest.jp/SHOP/731037/731104/list.html

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2010年09月18日(土曜日)

メルシー

merci-1.jpgこちらはパリのmerci

2009年のオープン以来パリで最も注目を集める店として大人気のセレクトショップです。Beaumarchais大通りから狭い入り口を入ると小さな中庭。そしてその先に3フロアに高い吹き抜けのある広々とした空間が。。。丁寧にセレクトされた商品がゆったりと並び、ゆっくりとお買い物が楽しめるお店です。

地下にはキッチングッズ、テーブルウェア、そしてレストラン。一階には花やアクセサリー雑貨とカフェ。中二階にメンズ、レディース、キッズファッション。そして二階には家具やインテリア雑貨などなど。生活に関わるものが幅広くおいてあり、なんだかひとつの大きな家のようです。
merci-2.jpg色々なブランドを扱っているにも関わらず、コンセプチュアルな商品セレクトで、しっかりとしたmerciカラーが出来上がっています。

しかしその商品も見えぬ程のひとひとひと。。。こちらは週末に開かれたパーティーの模様です。

皆さんワインを楽しんでいます。

私もしっかりいただきました。
白ワインとマッシュポテト。
器は再生紙でできたボウル。そんなちいさなところにもこだわりを感じました。

エコを意識した商品セレクト、そして収益の一部は寄付されるというシステムも、merciが人気を集める理由なのかもしれません。

毎日の生活の中でちょっとエコを。キントーにもそんなアイテムが揃っています。
たとえばReCUP。リフィルのヌードル用のカラフルなカップです。シリコンのフタとスリーブ、フォークもセット。キントーのオンラインショップアイネストでもご購入いただけます。


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2010年09月18日(土曜日)

喫茶星霜(大阪)

レコードに「ジャケ買い」があるように、小説には思わず「タイトル買い」をしてしまうような心惹かれる題名がありますね。ある新人作家の『夏の朝の成層圏』もそのひとつでした。

夏の朝の成層圏。

改行して眺めてみても、パーフェクトです。私はろくに確かめもせずにその本を買い、たちまちその小説家が紡ぐ世界に引きこまれていきました。それが池澤夏樹作品との最初の邂逅だったのです。

100918kawag2.jpgコーヒーを楽しむ空間にも、店名買いというものがあるでしょうか。以前から大阪の友人Tさんに良いと聞いていたそのお店の名前は「喫茶星霜」。なんて想像力を刺激する4文字でしょう。

実際に初めてお店の扉の前に立ったとき、この「店名買い」が大成功だったことがわかりました。いささか愛想のない川沿いの街路に、ひっそりした小さな看板。扉を開ける前から心を魅了するたたずまい。

「歳月」を意味する店名にふさわしく、仄白い空間には店主の河野拓郎さんが以前から集めていたという味わい深い古びた品々がぽつりぽつりと置かれていました。
それらがとりすました鋭い貌ではなく、穏やかで角がとれて見えるのは、河野さんのお人柄によるのかもしれません。

天井のランプや小さなロウソクの炎が、そろって「小さな箱の中で淡くまたたく星々」を連想させるのは、星霜という名前がもたらす美しい魔法に違いありません。霜という文字が箱に似ているのですよね。

カフェではなく「喫茶」と名乗っているのはどんな理由によるものですか、と河野さんに訊ねると、カフェは何かを発信する場所という印象があるんです、という答えが返ってきました。喫茶星霜は、音楽やアートを積極的に発信する場所として構想されたのではないようです。

「かといって、うちはコーヒー専門店のような素晴らしいコーヒーが出せるわけではない。喫茶店として楽しんでいただきたいんです」

100918kawag1.jpgそれは謙遜というもので、コーヒーはとてもしっかりしたクオリティ。2種類のブレンドは、ペーパードリップ、またはネルドリップが指定できるようになっていました。深煎りの「星霜ブレンドB」をネルドリップでいただくと、すぐにコーヒー好きの人が丁寧に淹れたコーヒーだということがわかりました。

ちょっとユニークなカレーもあったりと、飲食店としての基本機能は優秀で、カフェともコーヒー専門店とも名乗らないお店の謙虚な矜恃が感じられます。このような空間の美しさと、肩の力の抜けたくつろぎ、おいしさが両立できるのは理想的。

東京のコーヒー店の話などをのんびり交わしたあとで、「本店の味は、支店とは違うんですよ」と河野さんにすすめていただいたのが丸福珈琲店

最近では羽田空港にも支店ができていて搭乗前にときどき利用しますから、大阪名物として立ち寄るには価値が薄いかしらと思ったのですが、なるほど千日前にある丸福珈琲店本店は、他の新しい店舗とは一線を画していました。

「『濃くて苦いだけの珈琲』と思っている若い人たちもいるかもしれませんが、本店の味は決してそうではありません。まあ、淹れる人によっても違うのですが。土日は赤鉛筆を持って競馬新聞をひろげるおじさんたちで一杯になることもあるんですよ(笑)」

じつにじつに、その言葉は真実でした。喫茶星霜は、2010年の喫茶の最良の要素を楽しませてくれるお店であり、老舗の真価に気づかせてくれる懐の深いお店でもありました。

喫茶星霜(きっさせいそう)
大阪市北区天満4-1-2
TEL 06-6354-3518

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2010年09月16日(木曜日)

~願望とショコラ~

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すっかり涼しくなり秋の夜長も良いものですね。
あの暑さはなんだったんだろう…と思ってしまうほどです。

この一週間の間に息子が1歳になりました!
スクスクと元気に育ってくれて言葉に表せないシミジミとした喜びを感じています。

お祝いに、一生食べ物に困らないようにという願いを込めて、一升餅を担がせたり、いくつかの品物を並べて子供に選ばせる“選び取り”という占い(?)もしました。(電卓を選んだので数字の強い大人になるかも?)

そして、ふきやで一泊温泉旅行で癒されてきましたー!

あとは、蒸しパンにヨーグルトをかけ(+バナナ添え)、それをバースデーケーキに見立ててお祝いもしました。卵をまだ食べさせていないので、苦肉の策のケーキでしたが、美味しそうに食べてくれてよかった!嬉しいぃ。

そんな、微妙なケーキとは異なり、見た目にも美しいクリスマスケーキとショコラの新作発表会がありました。ブランド名は、誰もが知っているジャン=ポール・エヴァンです。

今年のテーマは~願望とショコラ~

パリ本店のサントノーレ店にはブティックの上にサロン・ド・テがありましたが、9月上旬よりショコラ・バーへと変わり、リニューアルオープン。

パリのショコラ・バーでは、時間ごとに異なるフレーバーのショコラショーを提案。
12時にはアペリティフ感覚で頂けるフロマージュ風味。15時にはエネルギー補給の為のバナナとトウガラシをブレンドしたショコラショ、そして夜18:00はショコラカクテル(アルコール)という具合です。

そして、この冬“オイスター風味のショコラショー”を発表されるとか…!
うーむ。牡蠣とショコラの組み合わせは想像つかないだけに、興味もあります。

ショコラの変化形も飽和状態ではありますが、牡蠣に目をつけられるとは思いもよらなかったなぁ…。

クリスマスケーキについては、また別途記事でご紹介したいと思っておりますが、今年からクリスマスケーキを全国各地へ配送(冷凍)できるようになります。(インターネットショッピングでも取り扱い予定)。これも初の試みです。常に新作を発表するというのは、とても難しいことでしょうね。

この涼しさになり、ショコラの美味しい季節になりました。これからの季節、ショコラを楽しみましょう!

*現在発売されているミセスにお取り寄せスイーツをご紹介しています。

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2010年09月11日(土曜日)

デイルズフォードからリトルコへ

100911kawag2.jpg写真左:
来日したデイルズフォード・オーガニックの
国際ビジネスマネージャー、
エリック・ブルーン・ビンドスレヴ氏

イギリスで高い評価を受けるスタイリッシュなオーガニックブランド「Daylesford Organic(デイルズフォード・オーガニック)」が今年11月に日本に上陸します。日本でのフランチャイズ契約を結んだのは片岡物産。今週、英国大使館でおこなわれた発表会に行ってまいりました。

オーガニック先進国、イギリス。デイルズフード・オーガニックは1970年代に英国コッツウォルズ地方でバンフォード卿夫妻が始めた広大なオーガニック農場が原点。その理念は「オーガニックはおいしい」、そして「オーガニックとはライフスタイルである」。

扱われる商品の多くは、ヨーロッパでもっとも権威のあるオーガニック認定団体「ソイル・アソシエーション」(英国土壌協会)の認定を受けたもの。そして、デイルズフォードが展開するレストランは、2年連続ミシュランを獲得したのをはじめ、3年の間に「ベスト・オーガニック・レストラン賞」など国内外の賞を30以上も受賞しているそう。

日本では11月11日、表参道のラ・ポルト青山の1階・2階に誕生します。1階はカフェ、ベーカリー、グロサリー、2階が50席のレストランとなる予定とのこと。

ブラウンライスカフェやクレヨンハウス、PURE CAFEなどを筆頭に、東京では早くからオーガニックカフェが充実していた表参道エリアに、期待の実力派が登場。楽しみですね。

その帰りに、十条のギャラリーカフェ「リトルコ」へ。行きたいと思っていたイベント「Kind of Cake コーヒーのための。」の最終日だったのです。

これはSunday Bake Shopのお菓子職人、嶋崎さんがつくるお菓子たちと、3人の個性豊かな焙煎職人のコーヒー豆~ねじまき雲coffee caraway、マスターズ~の組み合わせが楽しめる、コーヒーとお菓子の好きな人間にとってはたまらない5日間。

100911kawag1.jpgリトルコの空気感のなかでいただく、しっかりしているのにじつに嫌みのない「ラムレーズンバタークリームサンド・シフォンケーキ」と冷たいマンデリンの組み合わせは、味覚の懐かしい部分(スモーキーなマンデリンは私が最初に好きになった珈琲だから)と新鮮な部分を同時に刺激してくれて、幸福指数は一気に上昇。

自宅にもぜひ幸福のかけらを持って帰りたいと思い、小さなテーブルに並んだSunday Bake Shopの魅惑のお菓子の数々を物色しておりましたら、嶋崎さんがふと私の持っていた白い紙袋に目をとめて、「あのお店が大好きだったんです」とおっしゃるではありませんか。

それは白地に小さくdayle'sford organicとロゴの入った紙袋。聞けば、彼女はイギリスのお菓子に惹かれてイギリスに滞在。その間、デイルズフォード・オーガニックが大好きだったのだそう。

「フランスのお菓子を魅力的だと言う人は多いけれど、私はフランスに行っても、“やっぱりイギリスのお菓子のほうがおいしい”と思って、すぐにイギリスに戻っちゃいました(笑)」

その気持ち、少しわかります。90年代にロンドンの有名ホテルのアフタヌーンティーめぐりをしたときは、いまひとつぴんとこなかったのですが、2000年代に湖水地方の旅をしてみたら、小さな町々で食べたお菓子も、戻ってきてロンドンで食べたお菓子も、不思議に明るくて(味覚を明るさで表現するならば)充実したおいしさがありました。

どれも魅力的で、つい何種類も買い求めてしまったSunday Bake Shopのお菓子たち。甘みのきかせどころ、スパイスのきかせどころをちゃんと知っている人が作ったんだな、ということがよくわかる味わい。果実の扱いもとても魅力的で、イギリスで感じたあの「明るさ」を思い出したのです。

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2010年09月09日(木曜日)

銀座三越リニューアルオープン

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さてさて、今週土曜日2010年9月11日(土)には銀座三越がリニューアルオープンしますね。

銀座、有楽町地区で最大規模となる百貨店として生まれ変わります。
本館(西側)と新しい館(東側)との一体化増床が今回リニューアルのポイント!

フロアごとに広々とした雰囲気になり、通路も広くなりゆったりとした構造になっています。

お仕事ではスイーツについてばかり書いていますので、ここではちょっと話をそらしてみます。

まず、子育て世代に嬉しいのが、託児所やベビー休憩室があること。

新館9Fは、他の階よりも、さらに広々とスペースが取られていて授乳室、オムツ交換室、キッズトイレ、親子休憩室もあります。
また9Fには銀座テラスという開放感ある緑地が設けられているのも魅力。

銀座に子連れででかけると、休憩所がまったく見当たらない。エレベーターだって無いお店が多い。
銀座は大人の街だなぁと、思っていたところなので嬉しい!

まぁしばらくは混雑がひどいでしょうから、そんなにゆったり感じられないかもしれませんが…。

その9Fにある、みのる食堂が、個人的には大注目!(たぶん…子連れでも入れそうな気がするし…)
銀座テラスに隣接しているので、ビルの上とは思えないほど目の前に緑が広がります。

JA全農(全国農業協同組合連合会)が手掛けているので、野菜がおいしい!東京近郊のお野菜がいただけるそうです。バーニャカウダをすこーしだけ、味見させてもらいましたが、野菜が新鮮だったなぁ。

12Fには、MOF女性シェフのフレンチ「レ ロジェ エギュスキロール」も話題ですが、見に行っている時間がなかった…。またの機会に、行ってみたいと思います。

もちろんスイーツもスゴイですよー!
地下2F食品フロアは、本館と新館がつながり広々として、気持ちよくお買いものできます。

下記で、この地下2F食品フロアに新しくオープンする注目のスイーツ店などをご紹介していますので、宜しければご覧ください☆

銀座三越スイーツ速報

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2010年09月06日(月曜日)

かぼちゃの行方

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こんにちは。
9月に入ったというのに、今日も暑いですね。いつになったら秋が来るのでしょうか?!予報では9月、10月も平年よりも暑いとのこと。今年は春も短かった印象。日本の四季がこのまま保たれるか、、、心配です。


さて、母の実家に帰省した際にいただいた夏野菜の中で、一番扱いに困ったかぼちゃについてです。いえ。かぼちゃは好きです。とっても好きなのですが、我が家は3人家族で、皆働いております。2つはちょっと多すぎました(笑)。欲張ってしまいました。
そこで、右側の皮がちょっと灰緑色のかぼちゃからトライ!
(青皮栗かぼちゃ という西洋かぼちゃだそう)
まずは、かぼちゃスープ!
もらってきた玉ねぎがすごく甘かったので大量にいれ、ざらざらした食感を残して食べるスープにしたかったので、裏ごしなしです。
沢山できたので、小さな保存容器に入れてストック!
母はこれを会社に持っていきランチにしていました。
さて、これで1/3強使いました。
つぎは、かぼちゃ煮。
面取りが大変でしたが、没頭する時間がなんだか心地よく一つ一つ愛着が沸いてきました。味見は母にもお願いをして完成!
食べきれないので、冷凍庫にもストックです。
これで、半分程使ったので、残りは少し!
スチームポットで蒸して食べました。

これで、青皮栗かぼちゃは胃袋へ。

さて、赤い皮の赤皮栗かぼちゃの計画。
こちらも西洋かぼちゃのようで、ソテーや揚げ物にもいいそうです。
かぼちゃケーキや、プリン。かぼちゃパイも気になります。
どれにしても、かぼちゃの行方はやはり胃袋となりそうです。
ハロウィンの装飾まで待てそうにありません。。。

*かぼちゃパイなどのオーブン料理は、やはりバルキッチン。耐熱ガラスのオーブンウェアなので、食材の彩りがとってもよくみえてテーブルがぐっと華やかになります。とても長く人気のある商品です。
バルキッチン

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