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2011年01月31日(月曜日)

緑が丘「幹東」

新年を迎えそうこうしている間もう一ヶ月過ぎてしまいましたね。

先日、オフィスのスタッフ数名とで社長が日頃ご贔屓にしていらっしゃるお店にお招き頂きました。
世田谷の緑ヶ丘駅すぐ近くにある「幹東」というお魚料理の美味しいお店です。
店内奥に白木のカウンターと他数名程座れるテーブル席があり上品でとても落ち着ける印象のお店です。

本日仕入れのおすすめです、、、とおかみさんがご用意してくれた鮮魚の数々。

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キンメダイ・のどくろ・イボダイ・太刀魚・ブリカマ・鰆・香箱ガニ(せいこ蟹だったかも)生シラス・白子・牡蠣・水蛸・貝類数種・鴨等など活きが良くまだ動いている状態の食材もあります。(お魚の種類間違えたらごめんなさい)
そして調理法もお好みで各種頼めます。

のどくろの煮付け、シラスの卵とじ、炭火で焼いたブリのカマ、他お刺身類など新鮮で身が引き締まっていてどれもぷりぷりしています。
中でも水蛸のから揚げは絶品。
「すっぽんのから揚げを思い出した」と社長はおっしゃられておりましたが、それは私達には今だ未知の味です。

美味しいお酒とともに大変ご馳走さまでした。

さて、今キントーのアイネストでは「お家で楽しむあったか鍋キャンペーン」を行っております。寒いこの季節、色んなお鍋スタイルにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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2011年01月28日(金曜日)

いしころカフェ(神戸・岡本)

110128kawag1.jpg神戸の岡本という地名になじみがあるのは、2006年に出した本『カフェの扉を開ける100の理由』のなかで、岡本のカフェ「甜蜜蜜」やその姉妹店、yuddyを紹介したせい。
日がな一日、岡本の品の良い住宅街をあてもなく散歩しては壮大な迷子になったりして楽しんだために、ひときわ愛着を抱いています。

その岡本にいらっしゃる女性から、カフェのオープンのお知らせをいただきました。「いしころカフェ」の原田さと子さん。
子どものころからカフェを開くという夢を抱き、これまでにフレンチのお店でデザートパティシエ、珈琲専門店でホールスタッフ、イタリアンでの厨房など、さまざまな飲食店で経験を重ねていらした人です。

 いしころカフェ
 【住所】神戸市東灘区本山北町3-6-10
 【TEL】 078-411-7121

お店はどんな雰囲気ですか、とおたずねしてみました。
「カフェブースは2つにわかれており、入口近くはステンドグラスの明るい雰囲気、奥は、「あなぐら」をイメージし、ほの暗い、落ち着く空間になっております」とのこと。なるべく自然素材を用いて、壁は自分たちで珪藻土を塗り、手すき和紙を貼ったりしたそう。

スタッフにコーヒーのスペシャリストや、割烹とフレンチで修業したシェフをそろえ、「ころころご膳」(980円~)のような化学調味料を使わずていねいに手作りする野菜たっぷりのランチや、パティシェが作るスイーツが楽しめるようです。

人気のメニュー「ころころご膳」は、お吸い物、雑穀ごはん、野菜とお豆の小鉢3品、メイン、ほうじ茶つきで980円。

110128kawag2.jpgこのご膳がたまに「お寿司の日」になるそうなのです。写真左上のふくさ寿司・絹田寿司・おいなりさんの3品盛りがそれ。彩りも美しく、写真を見ているだけで手を伸ばしたくなりますね! 

このお寿司は京都の割烹で修行を積んだ女性シェフが、修行先の料理長から教えわった秘伝のすし酢の配合でつくるのだそう。3品それぞれの具は、梅で味付けをしたひじき/甘辛く炊いた椎茸と人参/大葉と昆布とガリ。

和食のかなめはお出汁ですよね。お出汁のとりかたにもさまざまな流儀がありますが、原田さんに教えていただいたコツは:

「じっくり水にひたした昆布を、沸騰させないようにすること。昆布を引き上げた後は、差し水をして沸騰をおさえ、削り節を入れること。削り節が踊ってきたタイミングを見計らい、火をとめて、カツオが沈みかけた頃を見計らって、しずかに濾すこと」。

いずれも基本をしっかりおさえるのが大切、ということですが、はっとさせられたのはその次の言葉でした。

「出汁をとる際には、それに集中すること。そして一番は、やさしい気持ちで出汁をとることです」

私は出汁をとるときに、やさしい気持ちでいるだろうか…と、我が身をふりかえってしまったのです。

お料理のひとつひとつの土台にそんなやさしい出汁が沁みているせいなのか、はじめは無愛想でイライラした様子だった人が常連客になってくれたり、お客さまが宣伝役を買って出て、いしころカフェの前で「ここ、良いよ!」と、他のお客さまを呼び入れてくれたりしているようです。幸せなカフェですね。

(写真右上は3種類の具が選べる「いしころピタサンド」(850円~)。これは「きのこのハーブソテーとチーズフォンデュ」。本当に野菜たっぷりなのです)

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2011年01月26日(水曜日)

サロン・デュ・ショコラ 2011

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パリ発のチョコレートの祭典として2003年に伊勢丹に登場して以来、今年で日本での開催は9年目。本日1月26日から新宿伊勢丹で開催です!

今年のテーマは、なんと“JAPON”です!世界が認める実力派ショコラティエたちが“日本”をコンセプトに新たなショコラの魅力を表現します。

前夜祭に伺いましたが、クレモンティーヌさんの歌を生で聴けたのに感動!
クレモンティーヌさんが歌う L'ete (レテ)(夏)が大好きなので良く夏になると聴きますが、まさかボサノヴァでバカボンを歌われるとはっ!とても癒されました。

クレモンティーヌさんが「バカボ~ン♪」と歌うと“マカロン”と聞こえてくるから不思議。「バカボンボ~ン♪」と歌うと、ボンボンショコラの新作とも思えます(私だけ?)。何はともあれ、とても美しい歌声でした。CD買っちゃおうかな。

さて本題のサロン・デュ・ショコラ2011の注目商品については記事で書いていますので、宜しければご参考くださいね。

記事に書いていない以外で、とても興味深く面白かったのが日本人ショコラティエが作る品々でした。

パティスリー・サダハル・アオキでは、なんとショコラのマカロンを抹茶生地で焼き上げる今川焼風マカロン「東京焼きマカロンショコラ」381円。パリのサロン・デュ・ショコラでも話題になった品。目の前で焼き上げるパフォーマンスをフランス人たちも囲んでみていました。

こうした特設会場で電源のみだけで調理できる機械は、パフォーマンス効果が高いと改めて実感。ちなみに焼いている職人さんは、もともと今川焼の職人さんというわけではなく、通常はサダハル・アオキで洋菓子を作っているパティシエでいらっしゃるそうです。

そして、お薦めなのが、テオブロマの土屋シェフが作る「パンブリオッシュ オ フォアグラ(100食限定 1050円)」(ブリオッシュ、フォアグラソテー、リンゴのキャラメリゼ、フレッシュ苺、ソースショコラバルサミコ風)

これは美味しい!これで1050円は安すぎでしょうと、本気で思います。(大丈夫?土屋シェフ。)フォアグラも上質でショコラソースとのフレッシュなイチゴ相性も抜群!マラドンの塩がアクセントになっています。これはすごい。目立たない場所でひっそり売っているので、お見逃しなく!また開催中にサロン・デュ・ショコラに行く予定なので、食べたいと思います。

*追伸*もう一度「パンブリオッシュ オ フォアグラ」と食べに行っていたのですが…作り置きされていて、初日と味が違いました…。日にちによって味のバラツキがあるようです。(2011年1月28日)

さすが、今年テーマは“JAPON”!
日本人が考えるショコラの発想は、フランス人のMOFショコラティエ&パティシエたちも注目して、写真を撮っていましたよ。
発想が面白いのでしょうね。

今年のサロン・デュ・ショコラも、面白い。新宿伊勢丹では1月31日までの開催ですよ~
他の開催場所は下記の通りです。

▼サロン・デュ・ショコラ開催場所(伊勢丹グループ )
伊勢丹新宿店      1月26日(水)~31日(月)
ジェイアール京都伊勢丹 2月2日(水) ~14日(月)
名鉄百貨店 本店    2月2日(水) ~14日(月)
丸井今井 札幌本店   2月3日(木) ~13日(日)
岩田屋本店       2月2日(水) ~7日(月)
仙台三越        2月4日(金) ~14日(月)


▼インターネット注文
毎年、来場者が増え、ますます注目を浴びるサロン・デュ・ショコラ。
なかなか来場できない方も一部の商品はインターネットでも購入することができるのでご覧くださいね。

インターネットでの注文 
お申込み期間 2011年1月19日(水)~2月2日(水)
*お届け期間によりお申込み締切が異なります。詳しくはWEBでご確認ください。

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2011年01月24日(月曜日)

アンティーク豆皿とコーデ

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こんにちは。
今日の気温は最高気温9度、最低気温3度だそうです。少し雲がかかっているので一層寒く感じます。乾燥もかなりしているようなので、喉にはご注意くださいね。

さて、突然ですが「眠平焼」ってご存知ですか?
先日京都に行ったときに、京都のアンティークショップの店長さんが教えてくれたのですが、江戸の終わりに「賀集珉平・かしゅうみんぺい」という人が淡路島で開釜したのが始まりで、京焼の技術を元にそこへ中国磁器などが融合した種類も色彩も幅広い焼ものだそうです。

そんなことを知らずに手に取ったのが、この写真の黄色い豆皿です。とにかくパキッとした辛口な黄色で、うっとりしました。裏印はわかりづらいのですが、「千鳥」なんです。かわいいです。更に明治の頃に作られたものと聞いて、納得したように購入してしまいました。何十年も前の器が自分の手にあることが不思議です。大事に使えば長く使えるというところが、陶磁器の魅力ですよね。これからこの器を私が引き継いで大事に残していきます。

(!)個性的な器とのコーディネートを考えてみました
こういう個性のある辛口な器には、佇まいがスマートでキリッとしているCASTシリーズが似合うのでは?何十年もの時代を超えたコラボレーションです!


○今回ご紹介した商品は、「CAST エスプレッソカップ 90ml
シンプルなラインが特徴のシリーズなので、いろいろな器とコーディネートできますね。

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2011年01月24日(月曜日)

またしても、断捨離

110123kawag.jpg住まいを美しく保つ技術には、数年ごとにブームが訪れますね。
たとえば、重曹などの自然素材を使っておそうじをする方法。あるいは、収納のプロが指導する徹底的な収納管理のわざ。これは自宅をリフォームしてりっぱな収納戸棚をつくらなくても、ティッシュの空き箱や100円ショップで売られているような素材を活用して、こまごまとしたものをきっちり整理整頓する方法でした。

ハウスキーピングにも性格的な向き、不向きがあるようで、私は収納の達人が指南するおかたづけ術が本当に苦手でした。

たぶん、きっちりとスキのない状態を息苦しく感じるためでしょう。戸棚を開けると、牛乳パックを利用して作った箱が整然とならび、それぞれにぎっしりと小物がつまっている…というような光景を想像すると、ぞっとしてしまうのです。

増えつづけるモノたちを前に、なすすべもなしと思っていたところに現れたのが「断・捨・離」(だんしゃり)。半年ほど前から話題になっているので、ご存じのかたも多いかもしれませんね。

そのエッセンスは、家の中には「いま」の自分に必要なものだけを置く。それ以外のものは思いっきり思いきってすべて処分してしまう!という痛快な考え方。

ものを捨てるかどうかを決断する過程で、自分がこだわり、足をひっぱられている想い出はなんなのか、執着している未来はなんなのか、ということに対峙せざるをえないので、自分自身の迷いや執着をあきらかにすることにもつながります。

つまり断捨離は、ハウスキーピングを通して、身軽な、執着しない生きかたを知ること。

新刊の初稿ゲラも無事に校正が終わり、自由な心で過ごせる日々が戻ってきたので、さあ再び断捨離にとりかかりましょう! その前に、志気を高めるためにあの本を読み返さなくては……と思ったら、その本が見あたりません。どこにしまっちゃったのでしょう。

購入したのは2年も前のこと、提案者やましたひでこさんの最初の著書でした。
そのときに実施した私の最初の断捨離は、90年代初頭に購入したシャネルのバッグ3個、シャネルのスーツを手放すにはいたらない小さなスケールだったのです。エルメスのスカーフたちは大半を人に譲ることでさよならできたのですが。

今回こそはあれらの遺産をゴミ袋行きに、と決意を固めつつ、これから断捨離の最新の本を買いに行ってまいります。あーあ、こうして不要なモノが増えていくんですね。

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2011年01月20日(木曜日)

えひめスイーツプロジェクト

20110120.gif 先日、「えひめスイーツプロジェクト(*)」によるキウイフルーツキャンペーンに参加してきました。

愛媛というと、“みかん”といった柑橘類の名産地をイメージしますが、実はキウイフルーツが品質、量ともに日本一だそうです。
キウイの収穫期は10月~12月で、出荷時期は1月~3月がピーク。(キウイは収穫してから追熟させるるので時期がずれる)
ニュージーランド産のキウイが輸入されるため、ほぼ年中店頭に並びます。

この日は下記4種類のキウイを試食することができました!

 香緑…一般的に出回っている品種“ヘイワード”の自然交雑から誕生。中では一番なじみのあるキウイの味でした。糖度は15~18度。
 センセーションアップル…丸くてリンゴのような形をしている大きめのキウイで、果肉自体からも切り立てはリンゴのような風味がしました。
 愛媛1号(オリジナル品種のため未登録)…小ぶりですが、糖度が高く、18~19度。まだ市場には出ていない品種。
 レインボーキウイ…果肉が柔らかくジューシー。キウイ独特のイガイガとした後味もなく、糖度も20度前後あり、キウイというか新たな果物を思わてくれます。


香緑、センセーションアップル、レインボーキウイは、無農薬による栽培にこだわる、山之内さんが栽培。全部で12、13種類ものキウイを栽培されているそうです。

レインボーキウイを主体に作っている農家の高橋さんは、有機肥料をつかい除草剤を使用しないといった工夫をされています。
今年の夏はとても暑かったので、水やりも大変だったそう。
「キウイは子供と同じ」というほど、育てていくことに尽力を注がれているキウイたち。
そんな大切なキウイも、キズものや規格外のものは販売することができないそうです。

こうした規格外といっても味は一緒。農家の方々の努力を無駄にしないためにも、規格外商品も購入できるような仕組みづくりをし、日本の農家の方々を守っていくべきでしょう。

また愛媛産のレインボーキウイを使ったデザートを鎧塚シェフがデモンストレーションを交えて披露。

Toshi Yoroizuka ミッドタウン店でイートインできるレインボーキウイ(1200円)は、

コアントローが香るクリーム、パンナコッタをくるんだスポンジの上にははちみつのアイスをのせて。エスプーマでカルピスをベースにした泡をソースにみたてていました。ピスタチオが食感のアクセントです。レインボーキウイそのものの美味しさを生かすために、軽い酸味をきかせ全体のバランスを考えられた逸品!また食べにいきたいな。2月末までの限定商品です。

生産者の方々の情熱と研修心、そして並々ならぬ努力で生まれた愛媛産キウイの今後の発展を応援しております!


*「えひめスイーツプロジェクト」は愛媛県産農産物を活用した“えひめスイーツ”を、コンテストの開催や新商品の開発、イベントやフェアを通じ県内外に広くPRし、愛媛県農産物等のブランド化や販路拡大につなげていくプロジェク

*、(写真下 左から)シェフ:鎧塚俊彦さん、コーディネーター司会進行:平岩理緒さん、生産者:高橋賢一さん、生産者:山之内 良文さん。

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2011年01月17日(月曜日)

ベルギービール

A0117-1.jpgマイナス6℃のベルギーはアントワープ。
街で一番古いバーを訪ねました。

クラシックな家具、暗い店内にきらきらとグラスが光り、店内はほぼ満席で若者からおじいさんおばあさんまで楽しそうに、そして豪快にビールを飲んでいます。

さて何を注文しようか。メニューを探すと壁にずらり!
ビールのリストが並びます。100以上のビールをおいているらしく、そのすべてがもちろんベルギー産。

出てくるグラスはすべてそのビールメーカーがデザインしたもので、ひとつとして同じものはありません。
A0117-2.jpg グラスはそれぞれのビールの特性にあった形や厚みをしているのだそうです。お店のマスター曰く、「グラスが違うだけてあわ立ちも味も全然違う。ビールメーカーは丹精込めて開発したビールに、最も相性のいいグラスを考えるんだよ」とのこと。

私がいただいたのはこちらKriek クリーク。
代表的なベルギーのフルーツビールで、さくらんぼでできています。
主にブリュッセル周辺で生産されていて、酸味のあるさくらんぼが好んで使われるそうです。甘酸っぱい味はジュースみたいでどんどん飲めてしまいますが、実はアルコール度は結構高く、すぐに酔っ払ってしまう危険なビールです。
グラスはワインのようなかたち。泡立ちよりも、さくらんぼの香りを保つ形になっているそうです。

極寒のアントワープで、ほろ酔い気分の人がぎゅうぎゅうに集まる暖かなバー。
ビールグラスも少しこだわってみようかなという気分になった夜でした。

キントーのアイネストも色々なドリンクウェアがそろっています。

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2011年01月15日(土曜日)

「カフェのような家」のつくり方。

110115kawag2.jpgPLUS 1 LIGING(プラスワンリビング)』2月号(主婦の友社)は自宅をカフェのようなインテリアにする大特集。少しだけご協力させていただいたのでご紹介しますね。

巻頭は実際におうちをカフェのテイストでコーディネートしている方々の実例紹介ページ。
これがもう、どのお宅も驚くばかりの完成度なのです。ページをめくると、ニューオープンのカフェが紹介されているのかと間違えそうなほど。

「整然」とは異なるあたたかな余韻を漂わせた、ゆるやかな整えかた。暮らし心地の良さを第一にしたインテリアの魅力。

110115kawag1.jpgあるお宅は自分たちで壁に漆喰を塗り、時の流れがあめ色に変えた古い家具を揃えて、作家もののうつわでお食事を。

またあるお宅は暖炉と格子窓を設けて、クールなのにあたたかみのあるTRUCK FURNITUREの家具でくつろぎのスペースを演出。大阪にあるTRUCKのカフェと見まごうばかりの素晴らしい空間です。

さらに、あるお宅は築120年になる曾祖父の古民家をリフォーム。古びたかまどをそのまま大切に残し、ノスタルジックな細工のほどこされた建具や、味わいのある古道具を配して、贅沢なゆとりのある住まいをつくりあげています。

どのお宅も明日…どころか今日からでも、カフェが開店できてしまうのです。
竹かごやガラス瓶を使って、雑貨の収納とディスプレイを両立させる工夫など、実用性と美しさをともに楽しむカフェの得意技を巧みに取り入れていることにも目をみはりました。

外食する機会が減って、自宅でのんびり過ごす時間が増えた人も多い昨今、暮らしをより豊かに充実させたいと思ったら、環境をととのえるのは当然のなりゆきですね。

友人の部屋のようなカフェ。
カフェのようなおうち。

両者のたたずまいが限りなく接近して、もはや違いが見分けられなくなっているなら、あえてカフェに行かなくても……と思う人もいるでしょうか。

でも、カフェには街角の新鮮な空気が吹いています。街の見知らぬ人々と空間を共有し、偶然と縁に導かれて知らないものごとに出会っていけることは、カフェにしかない魅力。

今年は外の楽しみと家の楽しみ、それぞれをますます充実させたいと思いつつ、私は廊下の壁際にタワーのように積み上げた本をよけながら歩いているのです。

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2011年01月13日(木曜日)

ジンジャラー&美魔女

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寒い日が続きますね。

三連休最後の日にパソコンが立ち上がらなくなり、現在PCは入院中。でもデーターは主人のおかげで救出!(感謝!)
仕事に影響がないところまで持ち直しましたが、2日間は無駄な日々を過ごしたような…。

そんな最中、背筋がぞっとして風邪のひき始めになったので、体を温めるべく暖かい汁物をいただくようにしています。
風邪がはやっているので、みなさんもお気をつけてくださいね。

あと、生姜を千切りにしたものを鰹節と一緒に醤油+少量のみりんで佃煮にして、ご飯のおともにしています。
生姜好きのことをジンジャラーというようですが私もその一歩手前かも?

そういえば…年齢不詳で美しい女性を“美魔女”というみたいですね。
私の周りにもうじゃうじゃいます。

先日お会いした年上の方も、ツルピカ美魔女だったし、
モデルをしている女の子も、すっぴんなのにツルピカだし、
持って生まれたものとはいえ、どうしているのか今度聞いてみよう!

そもそも…私は美容関係にとても疎く、薬局で化粧水や馬油を買っています。

泊りに来た友人に「化粧品かして~」といわれて、化粧水と馬油を渡したところ、苦笑されました。
「肌になじまないっ。なんだこれはっ。」と…。

そんな私を見かねたのか、美魔女友人に化粧品をいただきました。
「美容液って、すごい!」とこの歳になって感動。いただいた方に感謝です!

今年は美容について私なりに頑張りますっ。
(もう手遅れか?)

美魔女だとか、ジンジャラーにふれましたが…最後に…少しスイーツについても書かせくださいね。

ついに来月はバレンタイン♪
お取り寄せできるお薦めのバレンタインショコラをこちらでご紹介しています。
写真上は、パリ16区にあるロワのマジックマーブル。個人的に、とても好きなショコラです。

現在発売されているInREDでもショコラのご紹介をしていますので、よろしければご覧くださいね。

*写真下 :奈良のガトー・ド・ボワから取り寄せしたガレット・デ・ロワ。フェーブもかわいくお薦め!

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2011年01月08日(土曜日)

岡山のカフェ、signeの「肉ソン大統領」と「BonBonタルト」

110108kawag1.jpgカレーとケーキって、小さな子どもの頃からみんなが大好きだった食べものですね。
岡山のカフェ、signe(シグネ)はそのカレーとケーキが好評のカフェ。「大きいケーキ」はそのボリュームもさることながら、テイクアウトのための1ピース用オリジナルボックスがとても魅力的。

今年、signeがプランタン銀座や玉川高島屋SCなどの催事に「BonBonタルト」を初出店します。

「BonBonタルト」はひとくちサイズの“ほっこり系プチタルト”。小さなタルトカップの中に色とりどりのフルーツやクリームをつめこんだ12種類。パーティーのお皿に並んでいたら、前菜そっちのけで真っ先に手を伸ばしてしまいそうな可愛いルックスです。(写真右下)

種類は季節によって変わるようですが、催事に登場するのはピンクグレープフルーツ、キャラメルナッツ、抹茶、清水白桃、にんじん、チーズ、チョコレートバナナ、洋梨、むらさきいもなど。

BonBonタルトの出店スケジュールは以下の通り:

【12/1~3/14】プランタン銀座
【2/9~2/15】玉川高島屋SC
【3/1~3/30】明大前スイーツモード(ルエンテ明大前)

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同じsigneから“日本一かわいいレトルトカレー”も発売になりました。その名も「CURRY OF 肉ソン大統領」!(笑) 水玉模様の包装がカフェならではのセンスで、従来のカレーにはない空気を漂わせています。

とにかくお肉にこだわったこのカレー、一般的な甘口/辛口の分類ではなく、お肉の部位ごとに6種類のラインナップ。「牛バラ」「牛チマキ」「牛肩ロース」「牛ホルモン」「牛スジ」「お肉2.5倍」と揃っています。

お肉は部位によって風味が違いますから、カレーの味もそれぞれ微妙に変えているのですって。カレールーのベースは鶏・豚・牛のトリプルだしに香味野菜。

じつは私、レトルトカレーのお肉が苦手なのですが(とくにあの脂身のぐにゃりとした食感が…)、「牛肩ロース」などたいへん食べやすく、辛さよりも旨味を優先してあって、これなら誰にでも好かれそう、と思いました。

肉ソン大統領の詳細とオンラインストアはこちら

口ひげの肉ソン大統領のキャラクター(リチャード・ニクソンには全然似ていません)は「国民の皆様を、『肉かわいい』カレーで幸せにします」とマニフェストを述べています。

次は「栗ントン大統領」という名のモンブランもいいですね(笑)

signe(シグネ)
岡山県岡山市北区問屋町9-101
Tel 086-244-5501

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