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2011年02月06日(日曜日)

おおげさな人

110206kawsag.jpg「頭がちょっと痛い」というのと、「割れそうに痛い」の差はどれくらいあるのでしょうか。
人によって痛みの感じかたはまるでちがいますね。他人が感じている肉体的な痛みの程度は、表情や症状からおしはかるしかないので、本当のところはわかりません。

それでも、長年いっしょに暮らしている人の表現はだんだんにわかってくるもので、夫の「ものすごく痛い」は、私にとっては「けっこう痛い」程度にすぎないようです。
つまり、彼はちょっとの痛みで大騒ぎをするたち。私は痛みに対して比較的がまんづよいので、その差はかなり開きがあります。

結婚したてのころは、夫が風邪をひいてのどが痛いんだなどと悲劇的な表情で叫ぶたびに本気で心配したものですが、このごろは「それだけ大声が出せるんだったら大丈夫」と、すばやくオーガニック・マヌカハニー(一般的なはちみつの数倍の殺菌力を持っています)など食べさせてほっておくことにしています。

年明けに自宅で初ワインを開けたとき、夫はコルクを包む薄い金属製キャップシールで指先を切ってしまいました。傷口はわずか1センチほどでしたが、バンドエイドを貼ってよ~とにぎやかなので、夫の口に貼りたい衝動をこらえて、優しく指先を保護してあげました。

あきれたことに、彼はその手を頭上にかざしているではありませんか。「傷口は心臓より高くするのが常識なんだよ!」とか言っちゃって。

ワインを飲みながら笑ってしまいました。動脈を切ってどくどくと血が流れているならともかく、1センチの浅い傷でそんなことをする人がいるでしょうか?

そして先週、夫は珍しく38℃の熱を出して病院でインフルエンザと診断され、何種類もの薬を持たされて熱が下がるまで自宅で寝ているようにと宣告されました。

もともと丈夫で免疫力もありますから、翌日にはあっさり平熱に下がったのですが、大事をとって二泊三日でベッドに滞在した夫。
4日目の朝、いつもの生活に復帰するなり「床ずれになるんじゃないかと不安だったよ」

たった三日間ベッドの中にいただけで、しかも元気いっぱいに寝返りをうっていたあなたに、どうして床ずれができるのよ?…と、思いきり笑ってしまいました。


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