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2011年02月27日(日曜日)

痛快ウキウキ通りを歩いて

110227kawag.jpg春一番が吹いて、空気はまだまだ冷たいけれど、陽光が軽やかに跳ねているのを感じます。明るい色のあたらしいシャツが欲しくなる季節。

顔の見えない不特定多数の人々に向けて言葉を発信するときの基本の心は、むかし小沢健二の『痛快ウキウキ通り』に教わりました。

喜びの一瞬、これが素敵なのよね、こういうことが嬉しいのよね、という瞬間を、「そうそう!」と、誰かとわかりあうこと。それがどんなときも、この世界を熱くしてくれるということ。

『ほんわか茶飲み日誌』は、私のささやかなウキウキ通りでした。
2004年からなんと6年半にわたって続いた連載でしたが(こんなに長期間の連載、私は初めてです)、サイトのリニューアルにあたり、今回が最終回となります。長きにわたっておつきあいくださった皆さま、どうもありがとうございました。

終わるもの。はじまるもの。

3月からは建築専門誌上で連載が始まります。
こちらは毎回カラー2ページで1軒のカフェについて綴る写真エッセイ。ちょうど昨日、担当者が連載タイトルの素敵なロゴをデザインしてくださったところです。

そして3月24日は新刊書の発売日! 書店で見かけたら、ぜひお手にとってくださいますよう。

Web上では、ひきつづき東京カフェマニアAll About「カフェ」などでおつきあいくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

そういえば『痛快ウキウキ通り』は、ひとりで喫茶店に入ってワインを飲んでいる歌でもありました。久しぶりに聞いて、ちょっと胸の奥を熱くしたりしています。それではまた。ご愛読ありがとうございました。


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