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2010年02月15日(月曜日)

樹氷とニホンカモシカ

KINTO_staff[さぶたろう]

staff-yoda-2010-2-15-5.jpg 先週末、東京も冷え込んだようですが長野もこの時期の寒さは一番でしょうか。
学校では寒中休みという特別休暇があったくらいですが2月のこの時期だったかもしれません。


冬季オリンピックの地元選手の活躍ぶりを横目で応援しながらこの寒空の下では外出する気にもなれず、TVを見ながらまるまるとこたつに入っていたのですが、雲の隙間にようやく晴れ間が見えてきたので少し散歩に出かけてみました。帽子、手袋、ダウンに長靴にホッカイロの着膨れ完全防備です。

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一見あたり一面真っ白な雪景色なのですがなんだか目線の上からキラキラとまぶしい光が・・・・。
見上げると、ここ連日の寒さのせいか木々にたっぷりの樹氷がつきそれが太陽の光と反射し合って沢山の光を発しているのです。

すごいなぁ・・・自然の美しさは、なんてしばし見とれてその景色に浸っていたら今度は何やら視線を感じる気配、とともに一緒のワン犬が「ぶぁうっ!」と小声で吠えたような・・・
ふとワン犬の視線の先を見ると身動きもしない2頭の動物がじっとこちらをみているのです。

気が動転しながらもワン犬を落ち着かせよくよく目を凝らして見てみると鹿のようです。
角がない、角がないから雌鹿、いやバンビでなくあの顔の周りの白いふさふさしてるのは、ニホンカモシカ、そう特別天然記念物の。
実際、しっかり鹿と把握できるまでしばしの間があったのですが・・・。
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偉大な自然の中堂々とたたずむ2頭のカモシカに見つめられままただ呆然と立ち尽くす私と一匹。
まさにそんな感じです。
もしかしてはたで見たらちょっと間抜けな光景だったかもしれません。

辺りがあまりに静か過ぎて何だかぼんやりとしてしまい、自然に圧倒されたのかニホンカモシカに圧倒されたのか・・・・
当たり前ですがあらためて人間て自然のあらゆる全てのモノにはかなわないだ、といった印象が残りました。

この美しい自然界の形から生まれた雫のような『玉響』の茶器。
人工の造型では表現しきれない美しさがこの茶器には宿っているように感じられます。


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2010年01月25日(月曜日)

小さな煎茶碗

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2010-1-25-staff-yoda-2jpg.jpg小さな煎茶碗をみると、子供の頃を思い出します。

近所には祖母の〝茶飲友達〝が多くいて、私が小学校から
帰宅すると毎日のように祖母はお茶会を開いていました。
子供心にこの小さな煎茶碗がまるで、おままごと道具のように
思えて私もその団欒に混じっては甘い煮豆やお菓子とお茶を頂くのがとても楽しみでした。

祖母が幾つも集める急須のコレクションは決まって赤い土の
物でした。
後にそれが常滑焼だと知るのですが、その頃には既に祖母も
他界して幾年もたっており幼少時代の私の思い出もぼんやりと薄れかけていました。

今年になり、古い納屋からその小さな煎茶碗や菓子皿たちを見つける事になるのですが、時は30年以上もたっておりすっかり骨董化してるかのようでした。

九谷焼と記されてあるその器は祖母が使わなくなった時から時もそのまま止まっていたかのように見え、ゆっくりと眠りから覚ますよう丁寧にひとつひとつ拭きながら外の世界へ出してあげました。

お茶請けの甘味の煮豆。
あの味も懐かしく、さっそく花豆の実を貰い東京でも自分で煮てみました。
やはり祖母の煮た甘い煮豆の味にはなりませんでしたが、せめてこの小さな茶器でお茶を頂くとなんとなく心が落ち着きやがて穏やかな気持ちになってゆくのを感じるのです。


 

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2009年12月28日(月曜日)

年越し蕎麦

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09-12-28%20staff-yoda-1.jpg今年も残すところ後わずかになりました。
私の田舎、長野では年越し蕎麦はどのお家でも手作りでお蕎麦打ちをします。
というのはもう昔の話で今はもうほとんどのご家庭では買ってきたお蕎麦で年を越しているのかもしれません。

叔母が地元小諸蕎麦のお蕎麦屋さんでお蕎麦打ちをしている事もあり先日帰省した際に久しぶりに美味しいお蕎麦を頂きました。

なにしろ新実で挽きたて、打ちたて、切り立て、茹でたて~の
ピカピカのお蕎麦ですからまずいはずがないのですが。
この歳にして初めて本物のお蕎麦の美味さを知ったかと
しきり感動です。
よくお蕎麦は喉ごしがいいとか言われますが、ここのお蕎麦は香りは勿論の事舌触りも美味しくまた麺の細さも絶妙なのです。
麺の太さって重要かもです。
私が訪ねたのが調度お店じまいの時間帯でしたのでお店の従業員の方々と食堂でご一緒させて頂いたのですが、その美味しさにひたすら私一人唸りながらご馳走になりました。
ちなみに画像中央にある粉粉した丸いものは胡桃の実100%のおはぎで、これも名物で大変美味しかったです。

ここはお蕎麦の打ち方を習いその後自分達で打ったお蕎麦を召し上がって頂くという体験コースもありますので、もし小諸方面に立ち寄られる機会がありましたら(と、そうめったにはないかとも思いますが)是非ともこのピカピカのお蕎麦を召し上がって頂きたいです。

と言うわけで、年越しは叔母と一緒に私もお蕎麦打ちのお手伝いをすることになりました。いきなり実践です。

こねこねしている工程は陶器の菊練りとちょっと似ており取り掛かりはにわかに楽しいのですが、思いのほかこれが体力勝負で今から新年早々筋肉痛でお正月を迎える覚悟が必要そうです。


さて年末年始、何かと集まりが多くなりますがこんな時はリネンの食器が大変便利です。
和食・洋食ともどちらにも馴染み易く活躍してくれそうです。

2009年のほんわか日誌も本日最終日となりましたのでここで年末年始の運営時間のお知らせをさせて頂きます。
カーラ清香アイネストオンラインショップの運営は年内29日(火)午前までの受付・1月5日(火)からの運営とさせて頂きます。

本年中は愛読頂きまして誠に有難う御座いました。
来年もまた贔屓下さいますようどうぞ宜しくお願い致します。

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2009年11月30日(月曜日)

初雪と保護色

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staff-yoda-09011030-1.jpgここ数ヶ月間頻繁に長野に帰っているのですが
東京とは一ヶ月位の体感温度差があるような気がします。
それでも毎年温暖化のせいで長野の気温も暖かくなって
きてるようです。

実は今月初旬実家では初雪が降りました。
ようやく紅葉も見ごろとなってきた頃なのに、もう雪景色。

朝方、庭の紅葉樹にうっすらと積もった雪の美しさ。
しばし庭に出て眺めてみます。
今季一番の冷え込んだ朝でした。


実家に帰ると2代目のビーグル犬と共に毎朝夕散歩もします。
この季節完全に保護色になってますね。


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私の足音も聞き慣れ敏感になってるようで廊下を歩いてもトイレに入っても“わんわん”と催促されてちょっと甘やかし過ぎたかと
反省しています。


でも散歩のお陰で四季のり変わりも日々敏感に感じられる事また昨年とは違う景色を眺められる事の幸せも感じています。

短い秋もそろそろ終わりを告げいよいよ冬到来。
少し早めのクリスマスシーズンに美しいバラ窓のステンドグラスを
イメージしたクーペ型グラス等プレゼントにいかがでしょうか。
キャンディーを入れたりキャンドルを灯してみたりと、色のパリエーションをお楽しみ下さい。
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2009年10月26日(月曜日)

秋のサーペンタイン・ギャラリー

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staff-yoda-0901026-1.jpg無性にひたすらギァラリーを歩き回りたい、頭いっぱいに色んなものを詰めて混ぜ混ぜしたい、まさにそんな思いがむくむくと湧き上がったらもう国外脱出しかない、、、。
と少し大げさに聞こえるかもしれませんがそんな衝動を抑えきれず、先日お休みを頂き3年ぶりの旅行に出かけました。
川口さんに引き続き私も旅のお話を書かせて頂きます。。

海外の一般的なギャラリーは日本ほどいつも混んでなくとても快適です。
また入場券が要らないところも結構あるようです。(寄付等も多いです)

なので、前方の人の頭で作品が見えない、、、とか早く進みたいのに前がつかえてて
進めない、、、とかそういったイライラ感が全くないのです。
また、広い館内に漂う独特な匂いも好きな理由の一つです。


室内でのギャラリーを数日間思う存分自由に歩き回り、最後にちょっと変わった
期間限定のパビリオンを見つけました。


場所はロンドン、ケンジントン・ガーデンの林の中にあるサーペンタイン・ギャラリーの
草地に建てられている野外建築で、仮設のカフェと休憩所にもなってます。

今年で10年目を迎えるというこのパビリオンは7月12日から10月18日までの限定期間
のみで「SANAA」という日本の建築家のユニットが今年は手がけてました。

ご覧の様に壁面がほとんどなく低めの天井部分はアルミのような反面鏡で覆われて
おり、一部の壁面は透明アクリルのようなもので囲われています。
ちょっとした雨風は防げるのです。


下の芝生が上部にも移り込み全てが緑の中にうもれているような錯覚にもなりますが
どこか近未来的な匂いも感じられその両方ののバランスがとても心地よいのです。
staff-yoda-0901026-2.jpg至る処にかわいい小動物のようなチェアーもあります、、、。

私が訪れたのは取り壊される最後の週だったのですが、来年はまた別の建築家が思考を凝らし私達が思いもよらぬ建築物を新たに生み出すのでしょう。

新しいものと古き良きもの両者が上手にミックスした都市であり、またどこか何故か懐かしい思いも感じられたロンドンの旅でした。


さて、
いよいよ秋も深まりお鍋が食卓に頻繁に並ぶ季節になりました。
ここにも新しいものと古いものの融合あり。

日本人に古くから愛され続けてきた土鍋料理&使い勝手の良いIH土鍋
皆様この季節は食卓を囲んでみられてはいかがでしょうか。

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2009年09月28日(月曜日)

高尾山・ビアマウント

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staff-yoda-0909028-3.jpgまずは下井さん、無事ご出産との事!スタッフ一同よりお祝い申し上げます。
おめでとうございます。
幸せの一滴を頂いたようで心がなんとなく柔らかくなるのを感じております。


そして、ここからビアマウトのお話です。
「高尾山のビアマウントでビールを飲もう~っ!」
と、友達の誘いに週末ミニ登山に出かけました。

まずは高尾山口から途中までケーブルカーで行き、そこから徒歩で頂上を
めざすという初心者コース。

美味しいビールを飲む為にはやっぱり適度な汗を流さないと・・・と
軽く考えていたのですが、普段から身体を動かしていない私にとっては
この緩やかな初心者コースの道さえ思いのほかハード・・・・。

約一時間半程かけ相当汗だくで何とか頂上までやっとの事、登り着きました。
深~く、「す~~っ!・・・ は~~っ!」と思いっきり深呼吸。
全身に森林浴のシャワーを浴び、久しぶりに心も身体も伸び伸びと解れていくのを
感じるのでした。
心と身体が開放されるとはこうゆう事なのかもしれないです。

お茶屋さんでビールとなめこ汁で水分補給(?)して、帰りの登山図を眺めていると
「4号コースなんかどうかね?」と後方から声。
振り向くと、登山ルックの見知らぬおじいさんが笑顔で佇んでいました。
どうやらお勧めコースをチョイスしてくれたらしいのです。
私達3人は迷わずそのコースで下山と決めました。

足元も軽やかに下山し始めたのですが、道中吊り橋等もあったりで、これが
また結構サバイバル。
ツルツルとした滑りやすい木の根の(もののけ姫に出てきそうな)道を分け入り、
時に転びそうになり悲鳴を上げながらも何とか無事下山できました。
staff-yoda-0909028-2.jpgさてっ、本日のメイン、いざビアマウントへ!と
挑んだところ、
「ただいま1000名様お待ちでございます。」・・・・・
と非情なアナウンスの声・・・・。


仕方ない、そこは諦めの早い私達はさっさと予定を切り替え近くのお蕎麦屋さんに直行。
即、ざる蕎麦と日本酒で一息。
これがまた格別に美味しかったのです。
正解。


最初の目的の高尾山ビアマウント企画とは
違ってしまいましたが、時にはちょっと計画が狂った方が思わぬ発見・体験もでき
案外楽しめるのかもしれないですね。
次は紅葉の季節のビアマウントへ!リベンジです。


さて、ここでお知らせです。
大変お待たせしておりました、KAHLA・アップデイトシリーズがようやく入荷してまいりました。
この機会に是非ご覧になられてみてはいかがでしょうか。

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2009年09月01日(火曜日)

ガラスの女神像とスケッチ帳

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朝晩、少し涼しくなりましたね。

少し前になりますが、新美術館で開催されている「ラリック展」に
行ってきました。

おそらく、、1992年(確か)に国立近代美術館でみたラリック展が
私にとっては初めての出会いだったと思います(昔ですね・・)。

それ以来、幾度とみてもラリック展!と聞くとついつい足が向いてしまいます。
多くのラリックファンはきっと私と同じような気持なのでしょうと・・。


今回は400点にものぼる展示数で、一般的に有名な香水瓶や
グラスは勿論の事、個人蔵のカーマスコットまで展示されてました。
車のボンネット先端にくっ付いているシンボルマークみたいなのです。
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中でも私が一番気に入ったものは、1925年のアールデコ博物館での
野外噴水塔のガラスの女神像。
それそれ表情と姿が違うのですが16種のうち12種の女神像が
展示されてます。

当時は夜になると電灯が点き、それはそれは綺麗だった事でしょう・・・。
神々しくさえもみえます。

もう一つは、ラリックのスケッチ画のノート。
初めて公開されたというオルセー美術館のラリックアーカイブ資料。

ざくざくと鉛筆で描きとめられたメモ帳のデザイン画のなんと力強い事。
しばしガラス越しにへばり付き、見入ってしまいました。


大変見ごたえがあり、出口まで2時間くらいかかりました。

今月7日までですが、ご興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。


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2009年08月03日(月曜日)

大地の恵み

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090803-staff-yoda-1.jpg夏野菜が美味しい季節です。
年に何度か実家より野菜が送られてくるのですが、この週末にも一箱クール便が届けられました。
さっそく開梱してみるといつものように色々アソートです。
まず、良く熟れたトマト・ピーマンに茄子にキュウリ。モロッコいんげんに坊ちゃん南瓜(←母曰く)、ブルーベリーや他じゃが芋etc・・・
全て実家で採れたものばかりです。
たまに茄子やキュウリの花のしぼんだのも箱の中にまぎれて送られてきます。
今年のトマトはあまり出来が良くなかったと電話口で母曰く・・・、いやいや中までしっかりと赤く熟れたトマトはまさに今(今日!)が食べ頃といった様子でとても甘く美味しいものでした。。
数年前からブルーベリーの木も数本育てているらしく食べきれない程 毎年実るので旬を過ぎる頃には冷凍保存かジャムに加工して年間楽しんでいるようです。

しみじみと自然の恵みって本当に素晴らしいな・・・っなどと心から思えるようになったのも正直ここ数年前からのような。。。歳をとるとともに様々なありがたみがわかってくる(?)ような・・・。090803-staff-yoda-3.jpg都心でも家庭菜園が最近ブームなようですが、育てる過程それを収穫し調理する過程も全て食の楽しみに繋がっているのだと、ふむふむ考えながら夕食は採れたての大地の恵みをいただきました。
ご馳走様でした。

さて採れたてのフレッシュな夏野菜を沢山食べたい時、私はファイブセンスホワイトボウルMをおすすめします。
同じシリーズもとてもシンプルな形状ですがどれも様々なお料理を惹きたててくれること間違いなしです。

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2009年06月29日(月曜日)

写真展

KINTO_staff[さぶたろう]

staff-yoda-0906029-1.jpg最近、旅行していない・・・と思っていた矢先、友人に誘われて旅に関する写真展を2つ見に行ってきました。
一つは東京都写真美術館で展示されている「世界報道写真展」。
毎年世界中から応募される数万点の中から選ばれた約200点が展示されていてまさに世界の今がリアルに見えてきます。
改めて言うまでも無く私を含め今の時代の日本はなんて平和で穏やかなんだろう・・と感じざるをえない写真が多く寄せられています。

もう一つは「東方へ・19世紀写真術の旅」。
今から160年以上も前にヨーロッパの写真家達が旅をする際に残しておいた貴重な写真技術が展示されています。
イギリスからイタリア、オリエンタリズムと称された東方への憧れから、インド、中国やがて日本にまで記録が残されています。
こうしてヨーロッパからアジアへと時代を下り見ていくと、数年前、プライベートの旅で訪れた際のフィレンツェのベッキオ橋、ローマのサン・アンジェロ城等さほど印象が変わらないのに対し日本の印象は目覚しく変化しているように思えました。
写真の隅にFUJIYAMAと書かれた富士山の写真や東海道、また日本の人々の姿がセピア色で映し出されており、西洋人が抱く日本の姿がうかがえ大変興味深いです。
世界の今と昔、リアルで貴重な映像を体感できる写真展でした。。

東洋に憧れを抱いたか否かはわかりませんが、ドイツの食器KAHLAのデザイナー・バーバラさんは日本を訪れた際、
日本の漆器からヒントを得てこのアップデイトをデザインしたと聞いております。
そういわれると確かにジャパンデザイン特有(?)といわれるミニマムさが感じられます。
KAHLAは単にスタイリッシュでモダンいうだけではなく、きちんと日本の食卓にも対応できる機能性もあります。またコーディネイトしやすい多様性もあり,自信を持っておすすめできる洋食器シリーズです。。
カーラオンラインショップからもご購入頂けますので是非一度ご覧になって下さい。


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2009年06月01日(月曜日)

都会の野菜・田舎の野菜

KINTO_staff[さぶたろう]

都会に住んでいると何かと何事も(?)突出していて極端な印象を受けることが
ありますがここ数年、人々の食に対す強い意識・・・特に感じます。
そういう私も例外ではないのですが・・・。
旬の野菜をなるべくとる、トマトはほぼ毎日食べる(これは単にトマトのスープが癖に
なっているから)それでも何か不足してるのではないかと、総合ビタミンを飲む。
でもアルコールが欠かせないのできっとプラマイゼロなのでしょう。

実家の長野からたまに母が送ってくれる野菜は都会のスーパーのそれとは少し違います。
勿論東京で頂く野菜も美味しいのですが、田舎の野菜はまず形もイビツでサイズもまちまち。ジャガイモも土付きでワイルドです。
味も違います。
野菜の強い香りと少し癖のある味がそれぞれします。
少し前は家で取れた蓮華の花の蜂蜜と、蕎麦の花の蜂蜜を瓶詰めにして送ってくれました。
いつから蜜蜂栽培を始めたのか。。。
しかしここ近年は蜜蜂がぐっと減って蜜が取れないそうでお目にかかれてません。。

そんな環境で育ったので実は野菜にはちょっとうるさいです・・そう、うるさかったはずなのですが人間の味覚とはなんて当てにならないのでしょう。
都会の野菜に慣れてしまった私の味覚は、時として田舎の味の濃い野菜を強く感じる事も
あります。
それでも食の好き嫌いが無く、またあえて皮付き野菜を好むのですからやっぱり私の味覚はワイルドなのかもしれません。。090601-staff-yoda.jpg

キントーでは6月3日~5日の3日間お取引様にご案内を申し上げ展示会を行います。
この秋の新商品は食に敏感な消費者の方々に、より美味しく楽しい食卓シーンを囲んでいただけるような品揃えと,お鍋各種をご用意いたしております。
ご来場心よりお待ちしております


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