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2009年09月04日(金曜日)

『一個人~横浜を旅する』カフェ特集

東京カフェマニア主宰 川口葉子

090904kawag.jpg月刊誌『一個人』の臨時増刊号『開港150周年・横浜を旅する』(2009年 08月号)で、『元町・山手のカフェ散歩』特集の監修をさせていただきました。

横浜文化はとても濃く豊か。誌上でも、ペリーの来航から開国への歴史、文明開化のハイカラなものたち、ジャズ&バー、横浜中華街の伝説の料理人たち、優雅な洋館めぐり、大衆居酒屋飲み歩きなど、大人の読者が楽しめる充実したページが展開されています。

日本初のパン屋さんは、横浜の内海平吉さん。フランスの軍艦に乗っていたコックさんからパン作りの手ほどきをうけたのだそうですね。
はじめは「パンだか焼き饅頭だか、なんだかわけのわからないもの」ができた、と本誌のページに書かれています。

そしてまた、日本人として初めてのアイスクリーム屋さんがオープンしたのは横浜・馬車道。当時のアイスクリームのお値段は、女工さんの月給の半分だったそう! 氷を函館から船で運んでいたために贅沢品となったようです。
レストランにもエアコンなどなかった時代のこと、テーブルに運ばれるやいなや溶けはじめる、夢よりもはかなく美しいアイスクリームだったことでしょうね。

カフェ特集では、有名老舗カフェから新しいカフェまで、たっぷり8ページご紹介しています。書店でみかけたらぜひ手にとってみてくださいね。Amazonなどインターネットでも発売中です。

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2009年08月29日(土曜日)

追悼 赤塚不二夫展

東京カフェマニア主宰 川口葉子

090829kawag.jpg松屋銀座の8階で開催されている「追悼 赤塚不二夫展-ギャグで駆け抜けた72年」を観てきました。
祖父江慎による会場デザインが素晴らしくて、ただ原画を並べるだけにとどまらない、おもしろい展示になっています。

赤塚不二夫はどれだけ漫画の枠をはずして遊べるかに挑戦していたのですね。その大胆な遊びの数々には本当に驚かされました。

そしてまた、それを許して掲載した編集者や出版社も、なかなか度量が大きかったのだなと思います。なにしろ、「読者のみなさんが読みやすいように」って、「ナシ」とだけ書いてある空白のコマが続いたりするのです!

ひときわ人だかりができていたのが、有名人たちの「シェーッ!」の写真。YMOの3人それぞれが「シェーッ!」のポーズを決めているほか、矢野顕子、山下洋輔……さまざまな方々が、それぞれの「シェーッ!」をじつに楽しげにおこなっています。

漫画家の方々が描いたポーズもあり、島耕作の「シェーッ!」はみごとな違和感で笑わせてくれました。

左の絵はがきはバカボンのパパのおでかけスタイル。何十年前に描かれたものかは不明ですが、レギンスといい、髪をたっぷり盛って(?)いる点といい、現在流行のファッションとよく似ていますね。“つけまつげ”もばっちりなのです。
ちなみに、こんな解説が書いてあります。

   つけまつげはもうジョーシキよ!
   はな毛をぬいて作ってみてネ!!

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2009年08月21日(金曜日)

ぶぶ漬け伝説と「築地」のこと

東京カフェマニア主宰 川口葉子

京都で「ぶぶ漬けでもおあがりやす…」と言われたら、「早く帰れ」のサインだというのは、落語から生まれた都市伝説なのですが、まことしやかに流布されるこのたぐいの伝説はあとをたたないようです。

ある夜、祇園の「いづう」の店内で、鯖寿司からはがした分厚い昆布を噛みしめていたら、30歳前後のカップルがレジのところで、お店のおばさんにおそるおそる、といった感じで質問を始めました。

「京都の飲食店では、お店の主人に外までお見送りされたら “二度と来るな”という意味だと聞い
たんですけど、本当ですか?」

おばさんは笑って「そんな話、はじめて訊いたわあ」と否定し、もう一人のおばさんにも同意を求めました。カップルは胸をなでおろして帰っていきましたが、この光景は観光客が京都に対して抱いている不安をまことによく表していると思います。

090821kawag.jpg京都の街には、自分のあずかり知らない不文律が網の目のように張りめぐらされていて、知らずにそれを破って後ろ指をさされ、笑われているのではないかと。

カフェはそのような心配のない場所。そこではいちげんさんも、常連客もコーヒー1杯分のおもてなしを受けることができます。おそろしく無愛想なおじいちゃん店主がいるのもまた愉しく、「コーヒー」と注文すると生クリームを浮かべたウインナーコーヒーが出てくるのも軽いカルチャーショックです。

有名なレトロ喫茶なので、ご存じのかたも多いでしょうか。「築地」のことです。店名は築地小劇場からとったのですって。

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2009年08月16日(日曜日)

心が外へ出ていくと…

東京カフェマニア主宰 川口葉子

今年は虹の当たり年ですね。しかも、「副虹」と呼ばれる二重になったダブル・レインボウが多く、今朝も夜明けともにこんな虹があらわれました。

虹を見あげながらふと思い出したのは、つい先日出会って、目からうろこの落ちる想いをした、こんな言葉です。

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 われわれは無知ゆえに、
 ものごとから幸福を得るものだと思っている。
 心が外へ出ていくと、不幸を体験する。
 心の願いが満たされたとき、
 実は、心は自己本来の場所に戻っており、
 真我である幸福を楽しむのである。

つまり、心は本当はいつも静けさに包まれた幸福を持っているのに、あれが足りない、これが足りないと、外側に要求することによって、満たされないという不幸を体験する、というわけですね。虹がしだいに薄れて消えていくのを眺めながら、虹は私の中にある、と思っていました。

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2009年08月07日(金曜日)

先生のお菓子

東京カフェマニア主宰 川口葉子

子どものころに10年間お世話になったピアノの先生。ご夫婦でピアノを教えていらして、今年のお正月に奥さまのほうが亡くなられました。そのお葬式にうかがって以来、ご主人の先生と葉書をやりとりするようになりました。

先生からの葉書には、いつも細かな文字で、奥さまとの思い出がびっしりと綴られています。二人で仲睦まじく寄り添って生きていらしたご夫妻ですから、ご高齢になって奥さまに先立たれた悲しみは深く、どんな慰めの言葉も、その悲しみのありかまでは届かないのだと思い知らされています。

先日、その先生から、クール宅急便で小さな包みが届きました。中には小さなねりきりがひとつ。先生がお作りになったのだそうです!

090807kawag.jpg私は京都から、とある美しいカフェでいただいた和菓子のイラストを添えて先生に葉書を送ったことがあるのですが、先生はそのイラストに発想を得て、ご自身でねりきりを作られたのだそうです。表面の花は紫陽花をかたどったもの。クチナシと野菜色素で色づけてあります。

もちろん白あんも手作りで、いつもの作り方だとあんが薄茶色になって白くならないので、東京に支店のある金沢の和菓子屋さんの職人に尋ねて、「長時間コトコトと煮つめていくとだんだんに白くなっていく」ということを教わったそうです。その和菓子店は合成着色料や添加物のたぐいはいっさい使わないのだとか。

もったいなくて食べられない…と思いつつ、たいそうおいしくいただきました。その前に写真におさめて。

あとから届いた葉書には、奥様が先生の作られるねりきりが大好物だったことが綴られていました。もう二度と作ってあげることができなくて寂しいと。季節が一巡するころには、果てのない嘆きもいくらかは薄れますようにと、祈るばかりです。

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2009年07月24日(金曜日)

究極の桃の冷製スープと、聴き耳をたてるカップ

東京カフェマニア主宰 川口葉子

果物の女王さまベスト3は、石垣島のアップルマンゴー、山形の(高級品すぎない)野性味のあるさくらんぼ、そして白桃だと主張してやまない私に、みごとな白桃をたくさん送ってくれた人がいます。

おかげで毎日の朝食に、大好きな桃の冷製スープを、さまざまなレシピで作って楽しむことができました。コンソメを加えて食事向きの味に仕上げるレシピから、はちみつで甘みを強調してデザート風に仕上げるレシピまで、世の中には本当にたくさんの桃の冷製スープの作り方があるのです。

たぶんレシピ作者の誰もが「この味が最高!」と思っているはずですが、そこにもうひとつ、私がたどりついた「これが最高!」をつけ加えたく思います。

090724kawsag.jpg 桃 …1個 
 プレーンヨーグルト …桃の半量 
 生クリーム …大さじ2
 ピーチビネガー …小さじ1~2

使う材料はなるべくシンプルにして“桃っぽさ”を残し、ピーチビネガーを加えるのがオリジナル。少量の甘酸っぱいビネガーが、驚くほど味に深みを与えてくれます。

DEAN&DELUCAの調味料の棚に並んでいたフランス・VILUX(ビールックス)社のピーチビネガーの小瓶を手に取り、桃スープに加えることを思いついたのですが、試してみたら大正解でした。

本の締切に追いつめられているので、毎朝の桃スープづくりで気分をリフレッシュしています。

余談ですが、桃スープ専用に使っているのは、青山のオルネ・ド・フォイユで買いもとめたアスティエ・ド・ヴィラットのショコラカップ。見た瞬間に、「耳がついている」と思ったものです。取っ手のカーブが、大きさといい形といい、あまりにも人間の耳にそっくりではありませんか。

このカップをテーブルの上にのせていると、夫と私のなんでもない会話や音楽やキッチンの物音に、カップが聴き耳をたてているような気分になってくるのです。

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2009年07月17日(金曜日)

アーモンドカフェに3人の美女

東京カフェマニア主宰 川口葉子

090717kawag2.jpg7月14日からアーキテクトカフェを舞台に、期間限定でスタートした「からだにE!カリフォルニア・アーモンドカフェ」。

オープンに先立ち、山口もえさん、『世界一の美女になるダイエット』(幻冬舎)の著者エリカ・アンギャルさん、山咲トオルさんという美女(?)3人を迎えて、メディアイベントがおこなわれました。

エリカ・アンギャルさんは2004年からミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントとして活躍し、日本代表の女性たちを“世界の美のステージ”のトップへと育て上げてきた人。

「世界中でいちばんスキンケアに高額のお金を投じているのは日本の女性。2位はフランスの女性です。日本の女性はフランスの女性に比べて、2倍もの金額を使っているんですよ。それなのに、食事はコンビニの100円のおにぎり(笑) 美しさはからだの中から作られるのです」

……と、食べるものの大切さを強調したアンギャルさん。高価な化粧品よりも、栄養バランスのとれた食事をするほうが、しっかりと内側からお肌を美しくしてくれるのですって。

そのために推薦されたのが“天然のサプリメント”であるアーモンド。1日23粒のアーモンドを食べれば、若さを保つのに必要なビタミンEが必要量摂取できるのです。ビタミンE、オレイン酸、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど、アーモンドは良質の栄養素の宝庫。

アンギャルさんは空腹なときに気軽なおやつとして食べられるように、アーモンドを可愛いケースに入れて持ち歩いているとか。

090717kawag1.jpgカフェでは7月31日までの期間限定で、ランチメニューとして料理研究家・浜内千波さん考案の「夏のアーモンドランチプレート」2種類がいただけます。ドリンク、サラダバー付きで1,280円。

【アーモンドライスプレート】
ごはんとアーモンドの意外な組み合わせが楽しい、冷たいライスサラダ。

【アーモンドパスタプレート】
生姜を効かせたパスタと緑野菜のシンプルな味に、アーモンドの香ばしさをプラス。

このランチメニューのスペシャルなお楽しみは、どちらのプレートにも1日に必要な量のアーモンドと、専用のアーモンドケースが付いてくること。アーモンドに含まれる良質の油は、からだにたまった悪い油のデトックスに有効で、ダイエットに最適なのだそうです。うっかりケーキに手をのばさないように、私もアーモンドを持ち歩くことにしました! 

カリフォルニア・アーモンドカフェ青山
港区南青山2-27-18 青山エムズタワー2F アーキテクトカフェ青山店
TEL 03-5771-2570

カリフォルニア・アーモンドカフェ汐留
港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留 アーキテクトカフェ汐留店
TEL 03-5733-4231

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2009年07月10日(金曜日)

『おと・な・り』…基調音

東京カフェマニア主宰 川口葉子

090710kawag2.jpg  「初めて好きになったのは、
  あなたが生きている音でした」

そんなナレーションの予告編が印象的だった映画『おと・な・り』を、恵比寿ガーデンシネマで観てまいりました。

エンドロールの真っ暗なスクリーンから聞こえてきたのは、主人公ふたりの言葉でした。このごろ劇場で観た映画のなかで、もっとも幸福にイマジネーションを刺激されたエンドロール。場内のあかりが点灯するまでにちょっと長めの間があって、映画の余韻を深めてくれました。

物語の舞台は、かつての同潤会アパートを思わせるような古めかしく風情豊かなアパート。隣りあわせの部屋に住んでいながらお互いの顔も知らない男女が、日々、壁ごしに相手がたてる音を感じながら生活しているうちに、相手の気配に心惹かれていくといういうストーリーです。

ときに、騒々しくて迷惑。ときに、ふっと頬がゆるむ、お隣の音。

090710kawag.jpgスクリーンからは、ふたりがたてるさまざまな生活の音が響いてきます。私の耳にとりわけ快く響いたのは、カメラマン役の岡田准一が重たそうな手挽きのミルでゆっくりとコーヒー豆を挽く音でした。
音が香りの記憶を刺激して、挽きたてのコーヒーの深く柔らかな匂いに包まれているような錯覚に陥ったのです。

余談ですが、彼は映画の中で青色の餃子を食べさせられていて、ちょっとお気の毒。しかも「うまいよ!」と絶賛しなくてはいけないのです(笑)

基調音。映画のなかでその言葉は、「いつもそばにあって、ないと寂しく感じる音」と説明されていました。あらためて、私の生活にどれほどコーヒーが入り込んでいるかを思うことになりました。
風味や香りのみならず、コーヒーやエスプレッソを淹れる音までも、無意識のうちに「ちょっと嬉しいもの」として感じていたのですね。

活気のあるカフェやバールの店内でずっと響いている音--高性能なグラインダーがコーヒー豆を細かく挽いていく音や、銀色に輝くエスプレッソマシンが勢いよく蒸気を噴出させる音は、その空間を愛する人々にとっては何よりも心やすらぐ基調音。
もしもカフェにあの音がなかったら…と想像すると、ずいぶん寂しい気がしますね。

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2009年07月04日(土曜日)

日本橋「たいめいけん」とタコの謎

東京カフェマニア主宰 川口葉子

5,6年ぶりに日本橋の老舗洋食店、たいめいけんを訪れました。かつて私は日本橋からそう遠くない会社に勤務していたので、伊丹十三とのエピソードが残る「タンポポオムライス」も、芝海老オムライスも、昔ながらのプレーンなオムライスも食べたことがあったのですが、夫が「たいめいけんのラーメンを食べてみたい」と言い出したのです。

不思議なことに、ラーメンもたいめいけんの古くからの名物のひとつで、初代オーナーが現オーナーに「ラーメンは決してメニューから消してはいけない」と言い残したのだとか。

090703kawag.jpgお店の正面入り口ではなく、通りを入った側に「麺」というシンプルな看板が出ていて、そこが立ち食いラーメンコーナー。もっとも、たいめいけんの中でつながっていて、テーブル席に座ってラーメンを注文することもできるのですが。
私たちは芝海老オムライスと、名物の50円コールスローと50円ボルシチを完食したあとで、デザートのようにしてラーメンをいただきました! 

昔ながらの“東京ラーメン”とはこういう味だったのか、と新鮮な気持ちで楽しめるラーメン。澄んだスープのあと味が、とても甘いのです。

初代オーナー・茂出木心護さんの、いかにも江戸っ子らしい洒落と料理人話が楽しめる本『たいめいけん よもやま噺』を読んでおりましたら、「三日もラーメンを食べないともう恋しくて恋しくて……」と題したページに、このラーメンのスープのとりかたが語られていました。
豚のもも肉、豚骨、鶏ガラ、玉ネギ、ニンジンを使って、コトコトと5時間ほど煮るのですって。

同じページに、昭和3年の「泰明軒」(初代オーナーが奉公した、日本における洋食屋さんの草分け)のラーメンの恐ろしいエピソードが紹介されています。昭和3年当時は、麺を打つのに使う「かんすい」が高価だったので、安い十銭の洗濯ソーダを使っていたのだとか。結びの言葉がふるっています。

 「今から思うとぞっとしますが、
 それで何ともなかったんですから、
 昔のかたは、心身ともにご丈夫だったと思っております」

さて、たいめいけんの建物には、もうひとつ「凧(たこ)の博物館」という小さな看板が出ていて、同じビルの5階に多数の江戸凧が展示されています。

たいめいけんと凧にどのような関係があるのだろうと思っていたら、この『たいめいけん よもやま噺』のなかで茂出木心護さんが自身の凧マニアぶりが語っていました。巴里(パリ)の凱旋門の上で凧をあげるのだといって、江戸凧持参でフランスへ!

そんなこともあって、茂出木さんは結婚式のスピーチを頼まれると、「亭主操縦のコツは凧あげの要領と同じ」などと披露したのですって。

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2009年06月26日(金曜日)

にがしぶダイエット

東京カフェマニア主宰 川口葉子

090626kawag.jpg『レタス1枚でやせ体質になる!~にがしぶダイエット』の著者、いがらし ゆららさんから著書を送っていただきました。減量という観点からも、食育という観点からも興味深い本だったのでご紹介しますね。

このダイエットの実践方法はとてもシンプルです。

(1) 食事ごとに、一度だけでいいので「苦味と渋味(=にがしぶ)を感じる」
  ↓
(2) 眠っていた味覚がよみがえる
  ↓
(3) 太る原因の甘味(おもに砂糖や油)を自然にとらなくなる

これだけ。毎食ごとに「生のキャベツの苦味っておいしい」「レタスの苦味っておいしい」などと、脳が感じればいいのですって。

つまり、味覚を洗練させ、食べものをきちんと味わう経験値を上げることによって、偏っていた食生活をバランスのとれた食生活へと改善し、自然に減量できるという方法なんですね。食事がわりにお菓子を食べてしまう、とか、スナック菓子がやめられない…ということが原因で適正体重を越えてしまった人々には、とても効果的なのではないでしょうか。

「チョコレートはやせる食べ物だ!」というページには、こんなことが書かれていました。
--「チョコレート」と「チョコレート菓子」の違いを知っている人は意外にいません。チョコレートのカロリーが高いのは、たっぷり加えられている糖分や脂肪分のせいであって、チョコレートに含まれている苦味成分のせいではありません。

お菓子の箱の裏をチェックして、原材料の欄を見ると、ほんもののチョコレートなら「カオマス」が最初か2番目に表記されているはず。それからココアパウダー、ココアバターなどが続きます。
一方、安価な「チョコレート菓子」の場合、原材の筆頭は砂糖、乳製品、植物油脂…。

しっかりと苦味成分を含むほんもののチョコレートを選べば、食生活の改善に役立つのですね。詳しく知りたいかたは、書店で本をご覧ください。

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