
2007年03月07日(水曜日)
結婚式効果
Sweets Coordinator 下井美奈子

もう一部では桜が咲いたとか!
とはいえ、まだまだ冷え込む今日この頃。寒暖の差が激しいので、皆さんも体に気をつけてくださいね。
さてさて2006年10月25日(水曜日)の日記に書いた「電撃結婚」の厄年友人が本当に結婚しました…!
頑張りやの彼女は、結婚式の席辞浮ネどのペーパー類を、全部自分達で作り…スライドショーやウェルカムボードなども、全部手作り。1週間前に話した時は、いっぱいいっぱいになっていて、大丈夫かなぁと心配したものでした。(そのせいかマリッジブルーになっていたし)
結婚式の一つ一つに彼女のこだわりが感じられ、それだけでも感涙ものでした。
何よりも心を打ったのが、ご両親の涙。
「安心しました…」というお母様の言葉が心に響きました。
実は私も、ちょっぴり一安心。
彼女は私のことを「みーなママ」と呼ぶのです。(彼女にとっては、どうも私はお節介ママタイプなのでしょう)そんな風に親しみを込められて言われると、私まで娘が嫁いだようで感動もひとしお。泣けました。ちなみに彼女と私は同じ歳ですが。(笑)
この幸せな空気をおすそ分けしてくれたおかげで、私も結婚式当初の初々しい気持ちを少しだけ思い出すことができたかも? これって結婚式効果かも。 効果を持続させるのが難しいけどね。
同席した旦那さんに、その効果があったか聞いてみたところ「思い出したことにしてあげよう。」というつまらない回答がきました。・・・ま、そんなもんか。
ちなみに結婚式場は2006年10月1日にOPENしたての『Lumiamore ルミアモーレ』でした。
お料理も美味しくて、素敵でしたよー!

2007年02月28日(水曜日)
お茶を飲む感謝の気持ち
Sweets Coordinator 下井美奈子

四国高松へ祖母のお見舞いに。
祖母は、戦中に子供を産み育て、早くに祖父が亡くなったため女手一つで4人の子供を育てあげ、全員大学まで進学させた、小さくてか細いのに強い母。学費の面を考えても、どれだけ大変だったか…。
身だしなみやマナーにうるさく、笑顔が可愛いく、小さなことでも何でも感謝して、感動するとすぐに嬉し泣きする、感性の豊かな女性でした。
小さい小さい祖母が、またひとまわり小さくなったようで…それだけで胸が締め付けられる思いでしたが…消え入りそうな声にならない声で“あ…り…が…と”と言ってくれた時には、心が熱くなって涙が止まらなくなってしまいました。
私が小学生くらいの時に祖母と手をつないで一緒に歩きながら歌った童謡の『チューリップの花』を祖母に歌ってあげました。正直、私は歌が下手です(苦笑)。それでも祖母が喜んでくれたようだったので、逆に涙声になって、ますます音痴な歌をご披露してしまいました。ただし聴いていたのは祖母だけです…☆
いつも姿勢を凛として着物を着て、お茶の先生をしていた祖母から、お抹茶の淹れ方や飲み方を教えてもらいました。「お茶を飲む時は、お茶をたてた人、器を作った人、そして自然や自分の周りのものに全てに感謝しながらお茶をいただきなさい。」と。
祖母から教えてもらったこと、言わずとも学んだことはたくさんあります。
その一つ「感謝の気持ち」を忘れずに過ごそうと思います。

2007年02月21日(水曜日)
モバックショウ
Sweets Coordinator 下井美奈子

日中は桜が咲くのでは?と思ってしまうほど暖かいですが、夜は冷え込み、寒暖の差に風邪を引かれている方も多いのでは? かくいう私もマスクをしつつ、幕張メッセで2月21日~24日まで開催される製パン製菓業界における日本で最大の展示会モバックショウに行ってきました。
このモバックショウ2年に一度開催されるのですが、前回は大阪で開催。幕張での開催は4年に一度。4年前に行った時よりも、イベントの数が多く見ごたえがありました。
今日はそもそも“小麦粉”探しのためにモバックショウへ。
スイーツを作っていると“薄力粉”と一口にいっても、小麦粉の原料や、たんぱく質の%などで、まったく違うものが出来上がるのです。メーカーごと、商品ごとに小麦粉が本当に違う…。
「カカオが●%」だとか、「原産地が●●」と、チョコレートで注目されるように、小麦粉も●●産の小麦粉使用という侮ヲをするお店も増えてきています。それくらい小麦粉でスイーツの味、食感が違うのです。
小麦粉探しも非常に参考になりましたが、やはりイベントも面白い…!
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワのブースでは、会長の島田 進氏、副会長の西原 金蔵氏をはじめ、パティシエの方々が、ガトーバスク、コンベルサシオン、パンペルデュなどのデモンストレーションをしてくださいました。 しかも試食までいただき…そして解説は洋菓子の知識豊富な大森由紀子さん。あまりの面白さに、時が経つのを忘れ最後まで滞在。フィリップ・ビゴ氏のユーモア溢れるご挨拶で会がおわりました。(撮影の許可をいただき、写真を撮らせていただきました。)
またWPTC(ワールドペストリーチームチャンピオンシップ)の卵Iが明日から開催されます! 2002年から、2年に一度アメリカで開催されている国際コンクールです。第3回大会にして準優勝を勝ち取った日本チームが、次回2008年大会での優勝を目指し、これまで以上に厳しい審査で日本代舞I手を選考されます。こちらも楽しみ…!
今年のモバックショウはイベント盛りだくさん…!
スケジュールはコチラで事前にチェック!
毎日メッセに通いたいところですが…打ち合わせや仕事の締め切りがぁ~。
体が2つほど欲しいです。

2007年02月14日(水曜日)
ギフト・ショー
Sweets Coordinator 下井美奈子

今日バレンタインデーに春一番が吹いたとか! 不思議な気候ですね。
連休中、東急東横線沿いの大倉山駅にある梅林公園にいったところ梅が満開できれいでしたよ! 通常よりずいぶん早い開花のようでしたが。
さて2月、3月は食品にまつわる展示会が多い季節。
来週2月21日から2月24日は「モバックショウ」という製パン製菓業界における日本で最大の展示会が開催され、来月3月13日~16日はフーデックスが開催されます。
そして今ギフト・ショーが開催されていますが、そこの「ふるさと市」にて、私がレシピをコーディネートしているクッキー(試作中)が紹介されています。前日、何百個というクッキーを作り、若干寝不足気味です…。
地域の特色を生かし、特産品を材料に使用しているのですが、さらに試作してよりよい商品になるよう努めている最中です。何より量産をするためにコスト計算するのが難しい…。どうしても良い材料を使いたくなってしまいますから…。
今日は試作のクッキーを来場者の方々に召し上がっていただき、直接感想を伺うことができました。大抵「美味しい!」とおっしゃっていただけるのですが、それでは改良点を見つけることができないと思い…来場者の方々を引き止めて、ネホリハホリ聞いておりました。色々なご意見もいただき、気合も入りました。バレンタイン・デーの本日まで、何かとバタバタしていましたが、これから落ち着いて取り組むことができそうです。
そういえば本日「都内洋菓子ツアー」のロケが入りそうになりましたが、ギフト・ショーの予定ェあったのでお断りしましたが…。2月14日のバレンタインデーは洋菓子店が最も忙しい時。撮影できたのかしら?
洋菓子店にとっては、クリスマス → バレンタインの季節が最も忙しい時期。先日ある洋菓子職人の方を取材しようと思ったら、あまりの激務に体調を悪くされていたようです。心配です。
慌しく時が流れている時こそ、ゆっくりとお茶でもいただきながらホッと一息つきたいものですね。
健康第一ですよー!(自分にも言い聞かせています…。)

2007年02月07日(水曜日)
今年注目のチョコレート
Sweets Coordinator 下井美奈子
今年のバレンタインデーも既にチョコレートを食べすぎ&買いすぎで、主人のためにチョコレートを買おうという初々しい気持ちがまったくない私ですが、皆様いかがされますか?
バレンタインの記事執筆などもあり、色々とチョコレートをいただいたので、今年の注目のショコラを簡単ですがご紹介しますね。書き始めると長文になるのでなるべく簡潔に…。

▼グッチカフェのショコラ
2006年11月にOPENした銀座の晴海通り沿いのグッチのビル4Fにカフェがあり、そこで販売されているチョコレート「グッチチョコ(4粒1,500円)」が話題。友人が午前中に並び購入してくれたのですが、グッチマークの入ったリキュール入りショコラ。限定100個で午前中には完売するとか。オークションで高値で取引されています。箱はイタリア製で、生産が間に合わないそうです。ちなみにチョコレートはイタリア産のチョコレートを使用し千葉で作っているそうです。カフェもステキ。カプチーノ(800円)がおすすめ!猫の絵が可愛い♪(写真)
*グッチのチョコレートは、“友チョコ”として、友人からいただきました。朝一番に並んで買ってくれたそうです。Sちゃんに感謝感謝です。ファッションブランドに疎い私には、もったいない…。
▼ノイハウス銀座店 (中央区銀座2-8-2)
一度日本から撤退したノイハウスが、2006年10月に銀座に路面店をOPEN!
趣のある建物に美しいガラスケースに宝石のようにショコラが並んでいました。1857年から続く老舗でベルギー王室御用達です。本場ベルギーではゴディバより有名といわれています。
▼ガレーショコラ
2006年9月に有楽町西武ファッション館2Fに、日本初のチョコレート・レストラン・カフェ「ガレー ショコラ・テ」ができました。比較的他の外資系チョコレートの中では安価なのに、パッケージも華やか。3個入り630円のものが、おすすめ。義理チョコにもぴったりかもしれません。
▼Frederic Scailteur (フレデリック・スケルター)
2006年3月にOPEN。
菓子のワールドカップ「クープ・ド・モンド」で金賞を受賞したショコラティエ、フレデリック・スケルターさん自ら腕を振るうお店。トンカ・オランジェ 260円がハート型でセクシーなチョコレートです。
以上、OPENして間もない今年注目のお店でした。
チョコレート情報は女の子の方が断然詳しい。せっかく、頑張って買ったチョコレートも男性にわかってもらえなかったりした経験はありませんか?もちろん、人それぞれですけどね。
先日実施した“本命のチョコレート”のランキングを集計しました。そこで男性が選ぶチョコレートランキングと女性が選ぶチョコレートランキングに分けて結果を発浮オたところ、女性と男性のチョコレートに対する思い入れの違いがわかったりして、記事を書いた私にとっても結高ィもしろかったです☆
以上ご参考まで…!

2007年01月31日(水曜日)
富士山
Sweets Coordinator 下井美奈子
暖かい日が続いていて、気持ちよいですね。
花粉症の私としては、春らしい天気なのに花粉が飛ばなくて幸せです…!
ただ、ちょっと暖冬過ぎて、温暖化が心配。
この暖かな気候のため、富士山の永久凍土が急速に溶けて富士山が崩れてきているとか…。
今のような美しい姿が、消えていってしまうのは悲しい…。

昨日お仕事で博多に行くために飛行機に乗っていたところ、ちょうど富士山の真上を通過して、富士山を空から眺めることができました。
ゴールド色に輝く太平洋の上に浮かぶ伊豆七島や伊豆半島、そして富士山の美しい風景に心奪われつつ「確かに今年は雪が少ないかも…」と改めて思ったのでした。
そういえば、24歳くらいの時に富士山に登ったことがあるのですが、きつかった…。
無謀な私と彼(今の旦那)とで、富士山に朝登って日が暮れる前に降りてきたのですが…。
(多くの方が、標高になれるために山小屋で一泊するそうです。)
9.5合目くらいで、私が高山病になり、頭が痛く気持ち悪く一歩も動けなかったところ…(非常食用に持ってきたはずのチョコレートを、休み休み食べていたせいで気持ち悪くなったのかもしれませんが…)下山してきた男性に、酸素ポンプをいただき、どうにか頂上に登ることができました。頂上にある鐘をガンガン鳴らした時は、爽快でした!
よく「結婚しようと思う相手と富士山に登ると良いよ」といいます。極限状態になるのでお互いの本性が分かりますから…。
人生山あり谷あり。そのシミュレーションともいえます。
結果、どう転ぶかは責任はもてませんが…お試しあれ?!

2007年01月24日(水曜日)
国立新美術館OPEN
Sweets Coordinator 下井美奈子

晴れて気持ちよい日が続きますね♪
さて、1月21日OPEN当日に国立新美術館に行ってまいりました。
乃木坂駅6番出口から直結で美術館にいけるのも魅力の一つ…!
また最大の魅力は、ポールボキューズの気軽なレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ 」が同時にOPENしたことでしょうか。(そう思うのは食い意地のはった私だけ?)
いやはやランチをいただくのに1時間は並びました。詳しくはOL美食特捜隊でご紹介しますね。
また世界的な建築家“黒川紀章”がデザインした、波打つような巨大なガラス壁が美しい!
この黒川紀章の建物を始めて意識したのは、オランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館の建物を見た時。「世界の人々が訪ねるこの“ゴッホ美術館”を、日本人の黒川紀章が設計したなんてスゴイ!」と同じ日本人として誇らしい気持ちになりました。
入場料なしで、この国立新美術館の美しい空間に入れるだけでも幸せですよ~。
(もちろんレストランやカフェも美術館の入場料なしでも利用できます。)
国立新美術館はいくつかの細かいブースに分かれて、それぞれ違ったテーマで展示できるのも魅力。以下の展示会が同時に開催されていましたよ。全部見るとかなり見ごたえがあります。
「日本の表現力」が意外な面白さでした。主に“アニメーション”を展示していたのですが、芸術として誇れるアニメであることを実感し、手塚治虫って改めて天才だなと感じました。海外の方が最も喜ぶ展示会の一つかもしれません。昔懐かしいゲームや触って楽しむ展示物などもあり五感も刺激されます。展示期間が2月4日までと短いのが残念!お子様も楽しめそうですよ。(入場無料)
「黒川紀章展」も、作品が美しく展示され、よくまとまっていて見ごたえがありました。世界的な建築家だと改めて実感します。(入場無料)
「20世紀美術探検<Aーティストたちの三つの冒険物語=vが、正直一番分かり辛かったような…。ちょっと20世紀というテーマが大雑把過ぎて、私には難しかったです。オキーフの絵があったのは嬉しいっ。(入場1100円)
今後モネやフェルメールのあの有名な「牛乳を注ぐ女」が日本初公開するなど、話題の美術品も見ることができ楽しみです!
美術館めぐりの合間に、ほっと一息「サロンド・テ・ロンド」でティータイム。広々とした空間にぽっこり浮かぶ逆円錐の上にあるティールームは開放感いっぱいです。果汁をギューっと固めたパート・ド・フリュイと生チョコを少しいただき、コーヒーで一息つきました。
美術館の感想を話しながら、お茶する時間もまた楽しい。
この美術館、頻繁に通ってしまいそう…。

2007年01月17日(水曜日)
マリー・アントワネット
Sweets Coordinator 下井美奈子
先週おおざっぱ過ぎる“新年の抱負”を書きましたが、それを細分化してみました。
「健康」について、報告しますと…。
「週2日はジムに行く!」
「0:00には就寝!」
そして重要なのが…
「年始だけ頑張る三日坊主にならない!」
といったところでしょうか…。
結局毎年(&毎歳)似たようなことを抱負にしているということは、毎年達成していないわけで…。そういう自分が、一番ダメなわけで…。そんな自分を変えることが“今年の抱負”ということになります。トホホ…。

さて、今週末1月20日公開の「映画 マリー・アントワネット」の劇場用パンフレットにスイーツのコメントを書かせていただく関係で、試写会に行ってきました。
この映画、スイーツを愛する方々は必見ですよー!
というのも、この映画に全面的に協力したというパリで1862年創業の老舗のパティスリー「ラデュレ」のケーキが見事!
決して史実に基づいたケーキではないのですが、その美しいラデュレのケーキを見ているだけで、ケーキが食べたくなってしまいます。
だからといって、パリに行ってまでラデュレのケーキを食べるのは、そう簡単ではないですよね…。
代わりにと言っては何ですが、かつてラデュレでシェフパティシエをしていたピエール・エルメの「イスパハン」が食べたくなります。
ローズのマカロンに、フランボワーズとライチが入ったデザートで、上にバラの花びらが添えられ水滴に見立てたシロップが一滴たらされているとてもキュートなケーキです。映画に登場するケーキとイメージがぴったりです。
写真はパリのピエールエルメで購入した、“EMOTION ISPAHAN”6.70ユーロ。
今ユーロが高くなって、なんと1ユーロ=156円(2007年1月17日現在)!
だから、このケーキ一個でなんと1000円以上!!
た、高い…。今、ヨーロッパ旅行に行くのは辛いかも…。

2007年01月10日(水曜日)
新年の抱負
Sweets Coordinator 下井美奈子

皆様は年末年始、いかがお過ごしでしたか?
私は年末まで仕事で忙しかったため疲れ気味ではありましたが、元旦に主人の実家でご馳走をいただきパワーを充電しました。また新年早々、5日に雑誌のレシピ撮影があったため、3日くらいから準備で慌しくしていました。
しかし2日は、ちゃっかりバーゲンへ。
こんな早い時期からデパートが開店しているなんて、デパートの店員の方もずいぶんと忙しくて大変だな…と思いつつ、お買い物を楽しんでしまいました。
私が子供の頃は、3日くらい迄、殆どのお店が閉まっていて、シンと静まり返った街が、むしろお正月らしいものでした。何処も閉まっていて行くところもないからこそ、家族で羽根突きをしたり、百人一首をしたりと、のんびりお正月らしい一時を過ごしていたように思います。
ま、私がバーゲンに行くのをガマンすれば、もっとお正月らしい生活ができるのでしょうけどね☆
また新年早々、友人達(OL美食特捜隊)と新年会をしました。毎年このメンバーとは今年の抱負を言い合います。私の抱負はというと…
(1)健康第一で
(2)家族を大切にしつつ
(3)新たな家での生活を充実させながら
(4)仕事を頑張る
と言ったら「それって一生のテーマですよね」と、するどい突込みが入りました(笑)。
確かに…。もうちょっと具体的なことを言わなくちゃでしたね。はい。
まずは一服お茶でもいただきながら、昨年の反省を踏まえつつ、再度一つ一つの抱負を細分化して考えたいと思います。
2007年が皆さんにとって、より良い一年になりますように!
今年も宜しくお願い致します♪
*写真は“はなびら餅”
お正月にいただく伝統の御菓子の一つで、柔らかいお餅に白味噌のあんをごぼうと共に
求肥で包んであるお菓子です。裏千家の茶道の初釜のお菓子としてもいただくそうですよ。

2006年12月27日(水曜日)
博多の美食情報
Sweets Coordinator 下井美奈子

クリスマスムードから一転し、すっかり年末ムードですね。
デパートやお店の方々など、25日を区切りに装飾を一変するのは大変だろうな~と毎年思ってしまいます。
さて今お仕事の関係で、博多に来ています。
インターネットの接続が悪いので、博多駅前のインターネットカフェにてブログを更新しています。
忘年会やクリスマス会で毎食をし、美食の街”博多”に来て拍車をかけようとしています。
2006年の食べ歩きのラストスパートともいえます。
しかし、お仕事第一。
そんな、美味しいものなんて・・・食べている暇なんてありません。ありません・・・。ありませぬーーー。
と我慢しようと思っても、やはり食道楽な博多に来て何も食べないわけにはいきません。
だって、どうせ食事はしなくちゃいけないのですしね。せっかくだから美味しいものを食べなくちゃ。(←イイワケ)
博多ラーメン、長浜ラーメンに、もつ鍋、水炊き、フグ鍋、お寿司、などなどなど。
あと、デパ地下にも行かなくちゃ。地元の美味しいものを、短時間に見つけ出すには、やはりデパ地下ですね。国内外問わず、その街のスーパーやデパ地下に行くのが大好きなのです。食料品店は何時間でも、居ることができる性質ですから。
そんな食いしん坊な私にとって食の誘惑がタップリの博多。
でも、全て食べる時間もないはず。
・・・熊本に住むMちゃんにも会いたかった。
なんて、遊びに来ている分けではないので、気合をいれないといけません。
でも友人から魅力的な博多の食情報をもらったりすると、気が緩んでしまいます。
「オアズケ!」と言われるワンちゃん気分です。
CAの友人から以下のお店を紹介してくれました。
おあずけ中ですが感謝感謝です。
『やま中本店』
博多で一番有名なもつ鍋屋さんなので、必ず蘭オてください
。支店が数店舗ありますがどこも美味しいです。ニンニク効い
てます!
『越後屋』
京風の白味噌味付けといううたい文句で邪道との説もあります
が、こちらもかなり美味しいです。
『稚加榮』(ちかえ)
ランチが1260円位でボリューム満点です。ここのいわし明太子が美味しいのですが、運が良いと週替りランチに付いています
。ちなみに空港でも稚加榮の明太子やいわし明太子や売ってます。
『水たき 長野』
博多といえば水たきだそうです。こちらは老舗水たき屋さん。
あっさりお腹に優しいお味です。
『秀ちゃんラーメン』
博多在住の人が美味しいと言っていました。実際に足を運んだ
ことは無いのですが、かなりコッテリだそうです。
あぁ、どれも魅力的!
・・・自分の、食いしん坊加減にも、ほとほと呆れてしまいます。
こんな私ですが、2007年もどうぞ宜しくお願いいたします。
*追伸*
博多にはスイーツのコーディネートのご依頼があり洋菓子の講師&プレゼンをしてきました。
お仕事ではありますが、博多の美味しいものをたっぷりいただきました。
友人オススメの秀ちゃんラーメンも美味♪(写真上)
中州にある寿司「川庄」の河豚の白子が最高でした。(写真中)
たつみ寿司では、生のアナゴが印象的でした。(写真下)
また訪れたい街です。