
2006年04月19日(水曜日)
春と冬
Sweets Coordinator 下井美奈子

春うららな日が続き、気持ちよいですね~。
「一年中、春だったら良いのに!」と思うけれど、寒い冬があるからこそ、春の心地よさが倍増するのでしょうね♪ 人生も春があったり、冬があったりするから楽しいはず。
ここ最近、重大な悩みを打ち明けてきてくれる友人が急増中。
10代、20代の頃は恋の悩みが多かったものの、30代ともなると、悩みも様々。人には言えないような深くて辛い悩みが多いのです。
「40、50、60代になったら、もっと色々なことがあるわよー」と笑いながら言う母。うーん…笑顔だけに怖い。重みがあります…。人生色々ですな。
でも皆大人だから楓ハでは元気に振舞い辛さを隠している。
逆に辛いことを経験したことがある人ほど、心が強く、人に優しかったりします。
そんな友人たちを尊敬し、見習いたい…!
辛いことがあってもヘラヘラ笑いがちな私は「いつも楽しそうで悩みなさそう~」
とよく言われ、箔V気娘に見られがちでショックだったこともあったけど、今はそんな私も良いかなと思うようになりました。
結局、誰でも何かしら悩みを持ちつつ、楽しく過ごす方法をどうにかして見つけ出しています。もちろん、その方法を見つけ出せず、自分をコントロールできず、さらに辛い思いをしている人もたくさんいます。
でも焦らずちょっとずつ春を見つけていこうね~!
*写真は実家で咲いた牡丹の花。ゴージャスかつ艶やかな花です。

2006年04月12日(水曜日)
週末は復活祭!
Sweets Coordinator 下井美奈子
寒の戻りでしょうか。寒い日が続きますが、皆様風邪など引かれていませんか?
季節の変わり目くれぐれもお気をつけてくださいね。
こういう時こそ、温かな中国茶でも飲んで、のんびり、まったりとした時間を過ごしたいものです。

さてさて今年は4月16日 (日)が復活祭です。この復活祭、各国の言葉により呼び方が異なります。例えば一番よく知られているイースターは英語でEaster。
スペイン語=Semana Santa、ラテン語 =Pascha、イタリア語=Pasqua 、フランス語=Paques ノルウェー語= Paske、スウェーデン語=Pask、アイスランド=Paskeなどなど。
昨年は復活祭の時期、アルゼンチンにいました。スペインの移民が多いアルゼンチンでは、この復活祭の時期をスペインと同様「Semana Santa(セマナ・サンタ)=聖なる週間として盛大に祝います。アルゼンチンの首都、ブエノスアイリスの街中にも、たくさんの卵型のチョコレートが並んでいましたよ。(写真)

「復活祭」は“卵”というイメージがあるけれど、「復活祭って何?」となると、キリスト教徒でもないかぎり知らないことが殆どですよね。父がキリスト教徒なので今慌しく準備をしています。復活祭はキリスト教最大のお祭りとも言われ、イエス・キリストが庶嚔ヒに架けられた後、復活したことを祝うものです。また寒い冬の終わりを告げ、命が芽生える春の訪れを喜ぶ祭りでもあります。そうした意味も込め生命の源である“卵”がイースターのシンボルなのです。
日本でもチョコレート業界で先駆者的存在の土屋公二氏の「ミュゼドゥショコラ・テオブロマ」では、卵型のチョコレートの中に、小さな動物のチョコレートをいれたものや、ウサギの形をしたチョコレートなどを販売していました。またチョコレートの他にもイースターをテーマとしたケーキが大手の洋菓子店で登場しつつあります。例えば「モロゾフ」では、ラズベリーメ[スで描いたうさぎが愛らしいイースターレアチーズケーキ(¥1050)や、クリームチーズケーキにうさぎをデザインした粉砂糖糖を振り掛けた、イースタークリームチーズケーキ(¥1050)などがあります。
このように少しずつですが復活祭のスイーツも日本で紹介されはじめたので要チェックです!

2006年04月05日(水曜日)
春は始まりの季節
Sweets Coordinator 下井美奈子
週末は桜も満開でしたが、強い雨・風で散り始めましたね。
これから新芽が出て新緑のきれいな季節です!
はるか昔(?)「春はお別れの~季節です♪」という、おにゃ●こクラブの歌がありましたが(同じ世代の方、分かります?)、最近“始まりの季節”だということをシミジミ実感しています。
新年度が始まるのはもちろんですが、寒い冬が終わり、木々が芽吹き、花も咲き、なんだか気持ちもワクワクしてきますよね…! 自分自身も「新たに変わらないと」と意識してしまいます。
新たに変わるには、あれも、これもと目標を立てるのですが…。
そのうちの一つの目標は“健康”。その“健康”のための目標を立てました。
しかし、人に目標を告げないと実行できない弱い人間なので…恥ずかしながら、ここで発浮「たしましょう。
1.0:00迄に就寝(私はam3:00くらいまで起きている性質でした…)
2.毎日ストレッチ。週2度は一時間以上の運動をする。
3.バランスのよい食事を3度とる。(今まで2度で済ますことも、ありました…)
4.水分を一日2リットル以上とる。(中国茶も健康的!)
5.効率よく仕事、作業を済ませ、その後のんびりする時間を作り出す。
最後に、以上を実行するために3日ボウズにならないということでしょうか(笑)

簡単なように見えるのですが、結克タ行できないんですよね…。
これを読んだ方々、私が違うことをしていたら、是非ともご注意くださいませ。
*追伸*
今年に入って弱っていましたが、ほんと家族・友人達には助けられました。おかげさまで、元気になりましたよ。ありがとーーー。
遠方から友人がわざわざ会いに来てくれたり、古くからの友人と会う機会もあり励まされたり、色々と話すことで元気になったり、お花をいただいたりと友人達のありがたみをシミジミと感じています。
感謝感謝です。
写真は友人が作ってくれた、ウサギのぬいぐるみです。ヴィンテージボタン付き。彼女のこだわりでベアやウサギは皆“BIG SMILE!”元気付けられます♪

2006年03月29日(水曜日)
満開の桜の元、昔を懐かしむ
Sweets Coordinator 下井美奈子

桜が満開になりましたね!
桜の季節を楽しむのは、実に三年ぶり。久しぶりの満開の桜に興奮中です…!
昨年までは桜茶で、春を感じていましたが、今年は桜を求めてウロウロと徘徊しております…(笑)
鎌倉の桜も今が一番の見ごろ。鶴が丘八幡宮まで若宮大路に続く桜並木、“段葛”は1182(寿永元)年、源頼朝が政子の安産祈願のためにつくらせたもので、もとは海岸まであったそうです。また桜並木は提灯で桃色に照らされ夜桜も楽しめます。(写真左)

ついつい懐かしくて、数年ぶりに私が通っていた長谷幼稚園が隣接されている、光則寺(写真右)に行ってきました。この光則寺は花の寺として知られ、枝桜や天然記念物のカイドウが見事です。
この長谷幼稚園では、ユニークな教育をすることで有名な幼稚園だそうです。
例えば私が幼稚園児の頃…
ノコギリやトンカチ、釘を持って、幼稚園児で隠れ家を建てたり…。
山登りをして怖い思いをしたり…。由比ガ浜の海で地引網をして、素手でイワシを触ったり。
カイコを各園児が育ててマユになったら集め、先生が煮えたぎる大きな窯でマユを茹でて絹の糸をとったり…。(せっかく可愛がっていたカイコが茹でられ、私はショックで大泣きした覚えがありますが…。)
確かに園児の経験にしてはユニークですよね。
幼稚園の頃の思い出は、脳裏にしっかり焼きつくほど印象的な出来事が多かったので、今でも鮮明に幼稚園時のことを思い出せます。
新しい幼稚園の建物が建っているものの、私が通っていた頃の幼稚園の建物が未だに残っていました。(写真下 右手の建物が旧長谷幼稚園)建物の中を覗き込むと、小さな頃大きい部屋だったはずの部屋が、とても小さく見えるとともに、幼稚園の頃の懐かしさがこみ上げてきました。
たまにはこうして、お散歩気分で自分の思い出のある場所を訪ねるのもよいものですね。
せっかくの桜の季節、お散歩がてら昔の自分を見つけに行くのも楽しみの一つかもしれません。

2006年03月22日(水曜日)
キューバに親近感
Sweets Coordinator 下井美奈子
昨日のアメリカ・サンディエゴで決勝戦が行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ご覧になりましたか? 私はもちろんLIVEでTV観戦しましたよ…! 今まで野球に興味のない私でしたが、さすがに面白かったですね。
以前住んでいたL.A.から車で2時間ほどの場所にあるサンディエゴ。あと一年早かったら、現地に応援しに行っていたことでしょう…!(L.A.に住んでいる友人達は観戦しに行ったようです。いいなぁ~♪)

対戦したキューバの選手にとってはアメリカと国交を断絶しているため、アメリカで開催したWBCに参加し決勝戦に進むことは、国としての意味のあることだったでしょう。決勝まで勝ち進んだ選手たちは、帰国後、国民から激励を受けていたようですね。
キューバとアメリカは国交を断絶しているものの、とても近い関係があります。
昨年の1月、フロリダ・キーウェストに車で行った時、アメリカ合衆国最南端を示す巨大なマーカー“サザンモスト・ポイント”に立ち寄りました。(写真左)“サザンモスト・ポイント”には、"90 Miles to Cuba - The Southernmost Point in the Continental U.S.A."と書かれています。キューバまで90マイル(145km)ということは、マイアミの150マイルより、キューバに近い場所ということになります。

キューバとの国交があった頃、キーウェストに住んでいた作家ヘミングウェイは晩年キューバで暮らしました。酒、釣り、そして海をこよなく愛したヘミングウェイが書いた『老人と海』The Old Man and The Seaの舞台となった漁村はキューバの首都ハバナ郊外です。(写真右:キーウェストのヘミングウェイの書斎)
文化的にも距離的にもアメリカにとって身近なキューバですが、今となっては、キューバの首都ハバナとアメリカの都市を結ぶ飛行機の直行便さえありません。
とはいえ海を渡ればキューバとアメリカはご近所。(公的な船はありませんが…。)

フロリダのマイアミにはキューバからの移民も多く、キューバ料理をいただける気軽なお店が数多くあります。メニューもスペイン語と英語の両方が用意されています。(尚、マイアミのリトルハバナは危険地域とされているので旅行される場合は念のためご注意を!)
キューバ料理の付け合せの一つ“トストネス”は、甘くないグリーンバナナを揚げたホクホクとしたお芋のようで、あっさりとした塩味で美味。
ブラックビーンズの炊き込みご飯“アロス・コングリ”はまるでお赤飯。 “アロス(Arroz)”はスペイン語で「米」ですが、“コングリ(Congri)”はクレオールの言葉で「豆ご飯」という意味。グリルしたビーフ+野菜を、このご飯にのせて一緒に食べるのが“キューバン・スタイル”だとか。
ちなみにキューバの主食は米。キューバと日本は海に囲まれた島国であり、米が主食という、ちょっとした共通点がある気がして、親近感が沸きます。昨日の日本とキューバとの試合後はお互い友好的な雰囲気で、スポーツマンとして爽やかな印象を受けました。両国とも、心のどこかで親近感を感じていたのかも?

2006年03月15日(水曜日)
大人の女性の日
Sweets Coordinator 下井美奈子
3月8日にある方から、庭に咲いたミモザの花をいただきました。
この3月8日はイタリアにおける「女性の日」=「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デッラ・ドンナ)」です。
この日イタリアでは、男性が日ごろお世話になっている女性にミモザを贈り感謝をする日。女性にとっては暖かな日が訪れるとともにミモザをプレゼントされる春らしい日となります。
数年前3月8日に偶然イタリアに旅行に行ったことがあるのですが、街中がミモザであふれていました。ワゴンにミモザの花だけを詰め込み路上でミモザを売っていたり、仕事中のスーツ姿の男性がミモザを片手に街をあるいていました。ステキな風習ですよね。
日本で3月の行事といえば「ひな祭り」。いわゆる「女の子の日」。既に「女の子」ではなくなってしまった大人の女性にとってはある意味無縁…。
となると3月14日の「ホワイトデー」になるのでしょうか?でもホワイトデーはあくまでもバレンタインデーのお返しという位置づけです。
そうなると…日本では「大人の女性の日」というのがないですよね。
殿方から自主的に“女性に贈る日”があるとステキなのに…♪
特にこんなに春うららな日に花を贈られたら嬉しいなぁ。

2006年03月08日(水曜日)
梅一輪のあたたかさ
Sweets Coordinator 下井美奈子

春一番も吹き、いよいよ春到来!
温かな日差しで心がウキウキするものの、やはり花粉は辛い…。
眠気が襲い、日中からウトウトとしてしまいます。
「あ~花粉が飛んで、眠いっ。」なんて、花粉症だからという無理矢理なイイワケをし、春の陽だまりの中ぼんやりできるのって、なかなか幸せだったりします…♪
寒い2月は蕾のままギューっとガマンしていた梅も、3月になってやっと綻び始め、今まさに梅は満開です! 実家では「紅千鳥」「鹿児島梅」「青じく」「豊後梅」の4種の梅が咲きました。
『春近し 梅一輪のあたたかさ』という言葉がありますが、春の暖かさを梅に例えるなんて、なんて奥ゆかしいのでしょう! 日本の四季の素晴らしさを改めて感じます。

そこで、京都から梅にちなんだお菓子を取り寄せました。
明治26年創業の京都のお店『末富』の代蕪Iなお菓子“うすべに”です。
まっ白な煎餅から透けてみえる桃色のお菓子は、紅梅に雪が積もる様をイメージしたかのような、繊細さがあります。薄い麩焼き煎餅の間に “梅肉”をはさんだお菓子。甘みと酸味とわずかな塩味を添えた梅の味わいが、今までいただいたことのないような美味しさです。日本茶やお抹茶また中国緑茶にも合いますよ!
「結局は花より団子かい。」と、我ながら呆れてしまいますが…。
慌しい時間の中でも、こうしたお茶をゆっくり飲む“ほんわか”時間を大切にしなければいけませんね。
うすべに『末富』
電話 075-351-0808
京都市下京区松原通室町東入

2006年03月01日(水曜日)
早春のワカメ漁
Sweets Coordinator 下井美奈子
もう3月…!
3月というと、すっかり“春”といった気持ちになりますが、今日はあいにくの冷たい雨。でも一雨ごとに春が近づいてきているようです。
先日、晴れた暖かな日に、鎌倉の由比ガ浜に朝から散歩しにいきました。
意外と知られていませんが、鎌倉は漁師の町。日が昇る頃由比ガ浜に行くと採れたての魚を購入することができます。今の季節はワカメが採れます。浜辺では採れたてのワカメを、灯油の臭いを放ちながらグツグツと煮えたぎる大きな窯で塩茹でしていました。その塩茹でしたワカメを一つ一つ丁寧に吊るし、太陽と潮風で自然乾燥させるのです。

まだ塩茹でする前の生ワカメを、顔見知りの漁師さんからいただき自宅で塩茹でしました。新鮮なワカメは“コリコリ”としていて、塩ワカメとも、乾燥ワカメとも違った味わいがするのです。これが美味しい! 今しか食べられない早春の美味しさです。
梅も咲き始め、春が近づいてくるのが嬉しい今日この頃。 3年ぶりの日本の春ということもあり、桜が咲くのが今から楽しみです…!でも…花粉症も3年ぶり。せっかく春うららな暖かな日にワクワクしてもクシャミを連続してしまう私。。。今年は花粉が少ないということで油断していましたが、本気で花粉症対策をしないと辛い日々が訪れそうです。ウーロン茶が花粉症蘭hに効果的だとか? 意識して中国茶を飲もうと思います。

2006年02月22日(水曜日)
プラスとマイナス
Sweets Coordinator 下井美奈子
トリノオリンピックもそろそろ終盤。
フィギュアスケート女子を中継でご覧になって、今日寝不足の方も多いのでは?
私もその一人です…!
アナウンサーがよく「惜しくもメダルに届かず!」と言っていると…。
「メダル取れなくったっていいじゃん…!」と、思わず突っ込みを入れたくなります。もちろん勝負の世界で戦う選手にとってメダルは、その努力の勲章として大事なのは分かりますけどね。傍観者としては温かく応援したいものです。
メダルの数以上に関心をもつのは、選手にクローズアップして、その人のオリンピック出場権を取得するまでの努力や、支えてきてくれた人たちといったヒューマンドラマ。これがオリンピックの一番の見所だと思うのです。
なかでも、井上怜奈選手にクローズアップした記事を見ると思わず涙してしまいます。
父親を肺ガンで亡くし、さらに自らも同じ病を患った井上怜奈選手。抗がん剤と放射線治療による闘病生活をしながらもリンクに立ったという精神力の強さを尊敬してしまいます。
そして昨年アメリカ国籍になりジョン・ボールドウィンさんとペアでトリノオリンピックに米代浮ニして出場!
(Home town はSanta Monica!)

演技の後のインタビューで「人生はマイナスがあるからこそ、プラスがある」という言葉を残してくれました。辛いことを経験しているからこそ、それ以上に幸せなことを見つけることができるのだと、つくづく実感させられます。日々の小さな幸せを見過ごさず大切に一日一日を過ごしたいものですね。
余談ですが、以前新宿伊勢丹のオンラインショッピングで、イタリア トリノの伝統のブランド<グイド・ゴビーノ>のチョコレート「ミニキューブ スペシャル」を取り寄せたので、このチョコレートを頂きながら閉会式を見ることにします。(写真)

2006年02月15日(水曜日)
ティースプーン一杯のハチミツ
Sweets Coordinator 下井美奈子
南からの暖かい風のせいか春のような暖かい日。少しずつ梅の花もふっくらとしてきました…! そんな陽気の中、春を感じるためにちょっぴり外出。
しかし…暖かさに油断していたところ街中で喉が痛くなってしまい「これはまずい…!」と思い “ハチミツをそのまま固めた”というキャンディを購入し、一気に一袋食べきってしまいました。(食べすぎ?)すると痛い喉がすっかりよくなりハチミツの効果を実感…!
ハチミツを選んだのは先日ある歌手の方が喉を守るために「ハチミツをそのまま飲む」という記事を見かけました。なんでもハチミツには殺菌効果があり、古代ヨーロッパでは、ハチミツは元来“薬”として傷や火傷を治癒する塗り薬としても使われていたのだとか。

ちなみに…ミツバチが一生のうちに集めるハチミツはわずかティースプーン一杯。そのためにミツバチは花と巣箱の間を約3万回も往復。さらにミツバチは花の蜜に体内の酵素をつかい熟成させ、巣箱の中でミツバチが羽ばたいて水分を飛ばし濃度を上げるのだとか。たしかに花の蜜をそのまま舐めても、ハチミツの味はしませんね。
小さなミツバチが生涯をかけて作った大切な大切なハチミツ。
ティースプーン一杯のハチミツに、ありがたさを感じます。
私のお気に入りのハチミツは、パリオペラ座で作られたハチミツ。(写真)
パリのオペラ座の上に養蜂場があり、売店でお土産として購入できるのです。パリの公園や住宅のベランダに飾られた花々から蜜を集めて作られたハチミツは、少しメントールのようなレモンのような、スッとする爽やかさがあります。糖分の結晶が粒状に残りとろりとした濃厚なハチミツです。
パリの街中に咲く花々から蜜を集めてくれたミツバチに感謝しながら大切にいただいています。