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2006年01月18日(水曜日)

のんびりする努力

Sweets Coordinator 下井美奈子

2006_0117_114156.jpg寒中お見舞い申し上げます。先週のブログでは簡単なご挨拶になりごめんなさい…!今年の目標は「健康!」なんて言っていたにも関わらず、年始に倒れていました。ブログの更新もできず、ご迷惑ご心配をおかけしました。

しかも今インフルエンザが流行っているようですね。気をつけなければ…。茶殻を煮出した茶液でウガイするとインフルエンザの蘭hになるそうです。

でもウガイをするためには洗面所や化粧室に行かなくてはいけないので、外出先では難しくありませんか? 喉がすぐに痛くなってしまう私は、温かい中国茶、緑茶、紅茶をゆっくり飲んで喉を潤すようにしています。結轟ハ的だと思いますよ。

今年はさらに健康に気遣うことを固く決心した私は、自宅で静養している最中オンラインショッピングで健康グッズ探しをしました。

結局購入したのは食品や書籍ばかり。中でも楽しみなのが1月限定の工芸茶「丹桂飄香」。私にとって思い出の工芸茶でもあります。取り寄せたらまたご報告しますね!

2006_0116_144512.jpgそんな中…「今はゆっくりしなくちゃいけないのに、そんなパソコンなんてしているから治らないのよ!」という友人のピシャリとした一言。ありがたいお言葉です。
他にも友人や家族の温かい言葉に何度も涙する感動の時を過ごすことができました。改めて感謝しています。

いつも何かしようとして、のんびりすることが下手な私には、どうも“のんびりする努力”が必要なようです。「健康」を目指すには、健康グッズなんて探している場合ではなく、まずは私の慌しい性格を少しずつ変えていきましょう。これが一番難しい気もしますが…。

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2006年01月11日(水曜日)

あけましておめでとうございます!&更新お休みのお詫び

Sweets Coordinator 下井美奈子

あけましておめでとうございます!
下井美奈子です。

2006年、今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします・・・・!

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さて、ブログをご覧いただいている皆さまにお詫びです。
実は、諸事情で休暇が長引いてしまい、本年最初のブログは、
更新お休みのご連絡となってしまいました。申し訳ありません!

短文恐縮ですが、来週、改めて、年はじめのご挨拶をアップ
させていただきますね!

今年一年、どうかお付き合いいただければ嬉しいです・・・!

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2005年12月28日(水曜日)

“ほんわか”とした一年になりますように

Sweets Coordinator 下井美奈子

今日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか? 一年間お疲れ様でした!
でも主婦業が忙しくなるのは、今からですね。お疲れ様です…!

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忙しい中ではありますが、一度行ってみたいのが年末年始の築地。プロが仕入れる「場内」は活気にあふれ人の渦ができるそうです。友人は毎年リュックをもって、家族でおせち料理の食材を仕入れに行くそう。但し12月28日~30日は、人でごった返すので覚悟は必要とのこと。でも活気のある市場ほど楽しいものはありません。

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先日一般の人でも気軽に行くことができる「場外」に行ったところ、まだ人は少ないものの、数の子や新巻鮭がお店に並び、年の瀬の雰囲気を満喫することができました。
 ただ下調べができていなかったので、生鮮食品を購入するのは怖くて、結局サメ肌でできたワサビおろしを購入しただけでした。今度はもっと調べてから行きますね。

築地初心者用のお役立ちホームページ
社団法人築地市場の公式ホームページ 


さて…この一年を振り返ると、2005年は私にとって慌しい一年でした。
ロサンゼルスの思い出をギュウギュウに詰め込み6月末に帰国。そして、東京の早いテンポの生活に馴染むために私なりに必死でした。

大きな変化についていかず、年末ぐったりしていた私に「ゆっくり歩くと違うものが見えてくるものよ」という友人の励ましの言葉が心に染みました。
来年は、もう少しゆっくりとした時間が流れるように心がけたいものです。

今年2月から開始した“ほんわか茶飲み日誌”を、ご覧いただいている皆様、お付き合いいただき、ありがとうございました。
川口さんファンの私としては、一緒にブログを書かせていただいているのが恐縮でしたが、今後とも皆様宜しくお願いしますね。

次回私のブログUPは2006年1月11日です…!

皆様にとって、来年が“ほんわか”とした幸せな一年になりますように…☆

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2005年12月21日(水曜日)

Happy Holiday!

Sweets Coordinator 下井美奈子

クリスマス直前! クリスマスが終わると、すぐにお正月の飾りになるので、美しいイルミネーションを見ることができるのも今のうちですね。

アメリカでは New Yearの時期も変わらずクリスマスの飾りが施されていました。
通常クリスマスの飾りは、緑や赤が基本カラーは緑と赤。この“色”にはキリスト教にとって深い意味があるのです。

「赤」はキリストが生まれた時に、木になったという赤いリンゴ、ヒイラギの赤い実、キリストが庶嚔ヒで流した血の色を浮オています。
「緑」はモミの木やヒイラギといった常緑樹の葉の色。復活、再生、永遠の愛を意味しています。
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ある意味無宗教の日本では、ツリーなどのシンボルがあれば“何色でもOK”状態になっています。六本木ヒルズのイルミネーションの鮮やかなブルーの光りもきれいですよね!

キリスト教徒がキリストの誕生を祝う「クリスマス」の時期、ユダヤ教徒は「ハヌカ」をお祝いします。
この「ハヌカ」は紀元前167年のマカベア戦争にユダヤ人が勝利したことを記念したお祭り。ちなみにこの「ハヌカ」のテーマカラーはブルー。
そして「ハヌカ」のシンボルとしてはローソクを灯す習慣から「ハヌキヤ」と呼ばれる、ローソクを立てる場所が8本分+種火の9箇所ある燭台(ローソク立て)があります。(右のクッキーのモチーフになっているのが「ハヌキヤ」)

神殿を清め、神殿の燭台に火を灯す際に使用した油にちなんで、ハヌカをお祝いするための食事に「スフガニヤ(揚げパン)」、「レヴィヴァ(ポテト)」をいただきます。

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今年は12月26日がハヌカです。(毎年日程は変わります)
この季節アメリカでは、感謝祭(Thanksgivings day)の次の日から元旦までの間、ユダヤ教の祝日である「ハヌカ」(Hanukkah)、キリスト教徒がキリストの誕生を祝う「クリスマス」(Christmas)、アフリカン・アメリカン(黒人)の文化を祝う「クワンザ」(Kwanzaa)と、たくさんの祝日が集中する時期。

人種や宗教問題に敏感なアメリカでは、この時期送付するカードには「Merry Christmas!」ではなく「Happy Holiday!」と書くことになっています。
全ての宗教・人種に共通である「休日を祝う」という無難な意味をもつカードです。

12月23日は天皇誕生日ですから、この三連休はまさにHappy Holidayですね☆

皆さんよい週末を!

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2005年12月14日(水曜日)

Echikaのサクサク“パン・オ・ショコラ”

Sweets Coordinator 下井美奈子

12月もあと少し…!年賀状を書かなくてはと、焦る気持ちだけが先走る私です。

さて…この一週間の間で、私にとってちょっと落ち込むような出来事が発生。逆にあまりにショックなことが起きると、得るものも大きいということも実感。家族や友人の大切さをシミジミ感じます。これから先起きるであろう、さらなる辛い出来事に対して耐えられるよう、少しだけ精神的にも鍛えられた気もします。

珍しく落ち込む私を見かねて、友人がストレス解消方法を教えてくれました。
ストレスを感じる時、腹式呼吸をすると血流の流れがよくなり、緊張がほぐれるということを聞き実行。お腹を意識して呼吸すると、かなり効果的。
そして温かい飲み物を飲む。基本ですが、これまた効果的。
さらに、「こういう時こそ美味しいものを食べるのよ~。」という意見もあり、ここぞとばかりに美味探索をしました。

ということで12月2日にOPENした表参道のEchikaに行き、スイーツ店を物色。
Echikaでオススメなのは焼き立てパンを購入できる「ブーランジェリー ジャン・フランャ潤v。日本初上陸のMOF(フランス最優秀料理人賞)受賞シェフの「ジャン・フランャ・ルメルシエ」がプロデュースするベーカリーです。フランス産小麦、天然塩など食材にもこだわり、店内でパンを焼き上げているそうです。パンを求める人々が長蛇の列を成していました。
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一番ショックを受けた日に「ブーランジェリー ジャン・フランャ潤vの焼きたてアツアツ・サクサクで、とろ~りとしたショコラが最高に美味しい“パン・オ・ショコラ”を頬張る私は、心底食いしん坊なのかもしれません。

美味しいものを食べるのが、結局一番のストレス解消法なのです。

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2005年12月07日(水曜日)

マンダリンオリエンタルホテルで中国茶

Sweets Coordinator 下井美奈子

急に寒くなりましたがいかがお過ごしですか?
忙しくて目が回りそうな季節に 魅力的なNEWスポットが12月2日(金)に続々とオープンしましたね。

“駅酷煌J発小売業”いわば“駅酷焜Vョッピング”というジャンルで10月1日にできた「エキュート品川」に続き、12月2日(金)に表参道の駅酷烽ノ「エチカ表参道」がオープン。

そして同日アジアを始め各地に29のホテルを展開し世界に名高いマンダリン オリエンタル ホテルが日本橋三井タワーの高層部にオープンしたのです!
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アジアを代浮キるホテルなら、ラウンジで中国茶がいただけるに違いない…!と期待しつつお茶をしに行ってきました。

地下鉄の駅は、日本橋駅ではなく三越前駅A8出口から直結でホテルのエントランスに入れるから便利です。38階にあるラウンジで友人と待ち合わせ。
落ち着いた色調のインテリアはシンプルだけれどゴージャスな雰囲気。クリスマスツリーもシックで、マンダリンオリエンタルのアジアな雰囲気を壊していません。

そして窓に広がる夜景の美しさ…!東京タワーはもちろん、遠くにお台場、日中は富士山も見えるとか。建物が乱立している汐留の景色とは違い、360℃目の前が開けた夜景なのです。
これは素晴らしい!!
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夜景を見ながら階段を降り37階のティーコーナーに行くと、やはり中国茶は白茶や青茶など20種類以上用意されていました…!

私は綿上添花1300円と、ちょっと高いけどマンダリンオリエンタル東京特製マンゴープリン1600円をオーダー。
窓際の席が空いていたので、夜景を見ながらお茶をゆっくりいただきました。中国茶にはほんのり温かい小菓子付。

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そしてマンゴープリンですが…今までいただいたマンゴープリンの中で、一番美味しい…!フレッシュなマンゴーとプリンとの絶妙なバランスと、滑らかな口触り。とろけます。
ボリュームも適度にあり、友人とシェアしていただきました。

ちょっと高めだとしても、ポットでお湯をもってきてくれるサービスもあり、それだけの価値はある雰囲気と眺望です。新しくできたホテルはサービスの悪さを感じ、接客にも冷ややかなイメージを持っていたのですが、このマンダリンオリエンタルホテルは、サービスも笑顔で温かく素晴らしいのです!

10月19日の日記にも書きましたが私の念願の希望だった“中国茶をいただけるホテルのラウンジ”ができて嬉しいかぎりです。

今年中にまた行くことでしょう!

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2005年11月30日(水曜日)

思いがけない音楽との出会い

Sweets Coordinator 下井美奈子

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今日で11月も終わり。カレンダーも残すところあと一枚になりました。月日が経つのは、なんて早いのでしょう…!

11月の半ばから街中はすっかりクリスマスの雰囲気。デパ地下のクリスマスケーキを求め歩きまわっていたところ、丸ビルでクリスマス・ミニコンサートが開催されていたので足を止めました。残念ながら今日で終了です…。(最後の演奏は11月30日(水)17:30~18:00。)

少し疲れがでていたので、たまたま出会った美しい音色に癒されたのでした。イルミネーションを施したクリスマスツリーをバックにャvラノ歌手が“アベマリア”を歌ったときには、吹き抜けの広い空間に歌声が響き渡り鳥肌がたちました。思いがけない音楽との出会いに感謝。スーツを着て足早に通り過ぎる人々も、ふと足を止めて聴き入り皆同じように癒されたことでしょう。

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コールハーンが主催する丸ビル1Fで開催されたミニコンサートには写真展も併設されていました。写真家の桐島ローランド氏がコールハーンのシューズを履いた著名人を撮影した写真の中には楽天株式会社の三木谷社長やフェイシャルセラピストのかづきれいこさんといった顔ぶれが並びました。

また、同時にその人々の一日の過ごし方も書かれていて、殆どの方はハードなスケジュールをこなし、少しのプライベート時間で癒されているようです。夜一人でバーに行って一日の最後を締めくくる方もいれば、朝起きて子供と過ごすことで癒されたり…。その人によって癒しの過ごし方は様々。

私は何で癒されているのかと考えると、今の季節はやはりお風呂。湯船でのんびりする空間は、それ以外に何もないからこそ、頭の中がからっぽになり癒されるのかもしれません。
また音楽も大切。デスクワークや、家事の合間も音楽は欠かせません。耳から入る心地よい音楽は、気持ちをゆったりとさせてくれます。それと同時に温かい飲み物をいただくのもホッとします。

慌しい師走の時期を走り抜けるためにも、癒しの時間を大切にしたいものです。

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2005年11月23日(水曜日)

Thanksgiving dayは何の感謝祭?

Sweets Coordinator 下井美奈子

毎年11月第4木曜日は「Thanksgiving day(サンクスギビング・デイ)」。
今年は、明日11月24日(木)です。
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アメリカはこの日は祝日で、昔の日本のお正月さながら、殆どのお店が閉まっています。開いていたとしても午前中で閉まってしまうので、前日にまとめて食品を購入します。
またこの日からクリスマスまでバーゲンの季節になり、街中は一気にお祭りムードになります。

このサンクスギビングは日本では“感謝祭”として知られていますね。この日については色々な説があります。あまりに多くの説があるので、一部を簡単にご紹介します。
2004_1125_201714.jpg一つはイギリスから新天地を求めメイフラワー号に乗って出航した人々は、1620年11月20日にアメリカのマサチューセッツに到着しました。彼らはお互いに助け合って、新しい町を作ることに。しかし、厳しい冬に耐えられなくて、約半分の人が死んでしまったそうです。 1621年の春に農作物を作ろうとしても作れず途方に暮れていた彼らを、インディアンたちが農業の仕方を教えてくれました。その助けによって、彼らはその年の秋に、大きな収穫を得ることができました。そして、助けてくれたインディアンの人たちを食事に招いて、ともに“収穫”を感謝し、これがサンクスギビング・デイの始まりという美しい話があります。(子供向けの絵本などではこの話が可愛らしく描かれていました。)

この時の食事会にターキーや秋の収穫物をもてなしたということから、サンクスギビングにはターキーや付け合せのクランベリーメ[スやジャガイモ、パンプキンパイなどがサンクスギビングのメニューにあります。

またこの説の違うバージョンとしては、インディアンはあくまでも奴隷として作業を手伝い、お祝いの食事会などには招かれていないという説。


もう一つの説では、サンクスギビング・デイはインディアンの族長が殺されて、アメリカを襲撃した移住民の勝利の日だとも言われています。

さらなる説としては、1637年、現在のコネチカット州南東部に国を持っていた先住民(インディアン)のピーコット族の老若男女700人が、移住民のアメリカ人たちによる大虐殺があったとされています。この悲惨な事件があった日に、マサチューセッツ湾植民地の統治者のウィンスロップにより「“勝利”のための“感謝”の日として毎年この日をサンクスギビング・デイにする」としたそうです。感謝祭の休日の起源は、平和なものではなく、その証拠を裏付けるようにアメリカインディアンはその日を祝っていません。

どの説が正しいかまでは、ここでは述べることはできませんが、皆さんはどう思われますか?

<参考>
nativecircle(英語)
The Unoffficial History of Thanksgiving(英語)


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2005年11月16日(水曜日)

東京観光

Sweets Coordinator 下井美奈子

カナダから友人ショーンが訪ねにきてくれました…!
但し、上海に行くまでのトランジットとして一泊二日の宿泊。
しかも東京に20:00に到着して、翌朝11:00に発つという、短い時間での滞在です。
それでも、どうにか日本を楽しみたいというショーンの気持ちにお答えして、無理やり東京観光することになりました。

東京観光…何処を案内すればよいかな?と迷いに迷う私たち。
時間があれば、浅草や、それこそ鎌倉に連れて行ってあげたいのに…。

でもショーンの要望を聞くと「秋葉原」こそ、日本の観光地として行ってみたい場所のようです。あれだけの電気街は、世界各国を見てもなかなか無いのでしょう。

そして重要なのが秋葉原は「アニメ」の本拠地。世界に誇るアニメの文化があるのです。どれだけ日本のアニメが世界中で愛されているか、しみじみ実感しました。
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例えば…
NYヤンキーズのスタジアムで、ポケモンのピカチューが、松井選手と登場をしたり、
台湾の友人が「スラムダンクのルカワ君格好いい」と言ってたり、
日本から最も遠い国ともいえるアルゼンチン・ブエノスアイレスのホテルのポーターに「僕は日本にすごい興味があるんだよ。エヴァンゲリオンが大好きなんだ!#$&S!」と、キャラクターの名前を言われても、私はまったく理解できなかったり。

アニメ分野の知識に非常に弱い私…。海外の方々が熱心にアニメについて語っても、ついていけなかったのです。ちなみに「OTAKU(オタク)」という言葉も決してはネガティブなイメージではなく、むしろインテリジェンスなイメージで使われていました。この言葉は既に世界各国共通語になっているようです。

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調べに調べたものの、ショーンは時間がなく秋葉原観光は1時間程度と短くなってしまいました。

もちろん今回は秋葉原だけではなく、夜の9時から日本にいる友人達が集い、赤坂見附のアミューズメントレストラン「NINJA」で食事をして、さらにラーメンを食べに行き、翌朝早くから築地にお寿司を食べに行くなど、食の面での日本観光をショーンは満喫してくれたようです。

次回は鎌倉でも案内したいけれど、きっと彼はもう一度「秋葉原に行きたい」と思うことでしょう。

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2005年11月09日(水曜日)

贈る大切さ

Sweets Coordinator 下井美奈子

秋晴れで紅葉がキレイ…!そろそろ鎌倉でも紅葉の見ごろとなってきました。
今年も残るところ2ヶ月を切り、年末の慌しい季節となってきましたね。
そんな中、先日お歳暮の季節にむけて「贈る大切さ」というテーマで母と私でインタビューを受けました。

実は私自身は「お中元、お歳暮って、古いしきたりだし…もう必要ないのでは? いっそのこと、他の日に贈りものした方がよいかも。」と思っていました。そうした中、母から「若い人の間で日本の風習がなくなりつつあるのも悲しいことですね。」と、ピシリとした一言。その通りでございます(汗)。やはりお歳暮というのは、一年を通じて大切な贈り物の一つなのです。
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お歳暮はもともと、お正月に祖霊(先祖の霊)を迎え、御魂祭りの御供え物や贈り物をした日本古来の習わしのこと。現在では一年間のお礼の意味と、新しい年も一層のお付き合いを願って、年の瀬にお互いが心を尽くしあうための贈り物です。
時期は12月初旬から12月25日ぐらいまで。お正月の準備を始める前に贈ります。

ちなみにお歳暮で送って失礼にあたる品物は、「踏みつける」という意味の履物類。
時計や筆記用具類は「勤勉奨励」の意味があり、目上の人に贈るにはふさわしくない品物とされているそうです。ちなみに中国茶の工芸茶は、若い人の間では一般的になっているようですが、目上の方にお贈りしたところ喜ばれましたよ…! 賞味期限が短い食品の場合、年の瀬の忙しい中にも関わらず、急いで召し上がっていただかなければいけませんが、お茶ならその心配もありませんから。

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この時期、年賀状を書くだけでも、目が回ってしまう私ですが、お歳暮にも気がまわるような心遣いができるような女性になりたいものです。

*写真は先日贈り物でいただいた、白あずきのおぜんざい。上品な甘さで美味♪これもお歳暮にぴったりかも!(紫野和久傳/白あずきのおぜんざい「よきかな」)

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