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2005年11月02日(水曜日)

コールド・ストーン・クリーマリーOPEN!

Sweets Coordinator 下井美奈子

秋晴れの気持ちよい日が続きますね。空が高くて青く澄んだ空を見ていると、ちょっぴりロサンゼルスが懐かしくなります。

さてさてロサンゼルスやアメリカ全土に1000店展開する巨大アイスクリームチェーン「コールド・ストーン・クリーマリー(Cold Stone Creamery)」が六本木ヒルズに11月3日OPENします! そこで昨夜開催されたプレオープンのイベントに友人からお誘いいただき19:00頃行ってきました。

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六本木ヒルズのノースタワー1F、ピラミデビルのはす向かいにお店があります。
小さい店舗と聞いていたので「お店分かるかしら?」なんて心配はなく、アイスクリームを求めに人が詰め掛け大行列ができていたので、すぐお店を見つけることができました。 さらにノリノリのミュージシャンが歌を歌いはじめたり、社長の挨拶があったりとイベント盛りだくさん。またアイスクリームを作りながらスタッフが「Cold Stone Creameryオリジナルテーマ曲(?)」を歌うという、なんとも楽しげな雰囲気でした。

さて大行列に30分待って、やっとアイスクリームをオーダーしました。
オーダー方法は下記の通りです。


▼STEP1
25種類もあるコールドストーンオリジナルのアイスクリームを選ぶ
or
好きなアイスクリーム一種類とミックスイン(+50円)一種類を組み合わせて自分だけのオリジナルアイスクリームをオーダー(Create Your Ownクリエイト ユア オウン)。

▼STEP2
3種類のサイズLike It:450円(380円)、Love It:580円(480円)Gotta Have It:900円(800円)を選ぶ。
*( )はCreate Your Ownの価格です。

▼STEP3
カップかワッフルボール(+50円)、ワッフルコーン(+50円)を選ぶ
(チョコワッフルボール(+100円)、チョコワッフルコーン(+100円)にグレードアップOK)


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オーダーするとマイナス9度に冷やした石「コールド・ストーン」の上で、フルーツやナッツ、チョコチップなどをアイスクリームに混ぜ合わせてサービスしてくれるのです。

固いアイスをヘラで混ぜ合わせていくのですが、やはり日本人女性の力が、アメリカ人女性より弱いのか、見ているととっても大変そう。固めのアイスをこねるのは、体力勝負でしょうから…! しかもこの寒い中、冷たいアイスを扱うのに皆さん半そで!若いから大丈夫なのかしら?老婆心ですがスタッフの皆さん風邪を引かれませんように…!

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さて私たち4人がオーダーしたのは…写真手前から時計回りで…

ベリーベリーベリーグッド」(スイートクリームアイスクリームに、ストロベリー+ラズベリー+ブルーベリー+グズベリーをトッピング)

ストロベリーショートケーキ」(スイートクリームアイスクリームにストロベリー+スポンジケーキ+ホイップクリームをトッピング)

アイランドライフ」(チーズケーキアイスクリームに、バナナ+パイナップル+マンゴをトッピング)

アップルパイ ア ラ コールドストーン」(スイートクリームアイスクリームにアップル+グラハム+キャラメルメ[ス+シナモンをトッピング)

同じアイスクリームだとしてもトッピングを変えることで、これだけ味のバリエーションが広がることに驚き…! それぞれ個性的です。ワッフルも焼きたてなのでサクサクでした…!

ロサンゼルスの時からの味にうるさいグルメな友人が「フレンチバニラにラズベリーをトッピングしたものが大好きでLAにいた頃は、バケツで購入して冷凍庫に常備してました!」というほど日本人の口にも合うアイスクリームなのです。

是非一度お試しあれ…!

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2005年10月26日(水曜日)

そろそろハロウィン!

Sweets Coordinator 下井美奈子

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朝夕涼しくなり、葉も色づき始めすっかり秋も深まってきましたね。
温暖なロサンゼルスでの気候に慣れてしまったせいか、久しぶりの寒さにブルブル寒くて震え、厚着をして着膨れしている私。これから冬になったら、何を着ればよいのでしょう…。(苦笑)

10月31日はハロウィン!街中を歩くと、ハロウィンの可愛いらしい小物をみかけますね。
もともとハロウィンは日本でいうところの「お盆」のようなもの。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ね、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これから身を守る為に仮面をかぶり、魔除けの焚き火をしていたそうです。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ていますね。
中身をくりぬいたカボチャの中にローソクを灯す「ジャック・オー・ランタン」(お化けかぼちゃ)を作ります。


2004_1031_otoshigo.jpgまたお化けの仮装をした子供達が「Trick or treat!」( お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ)と言いながら家を訪ねて、お菓子をねだるのが風習です。

この仮装は、家のまわりを徘徊する悪霊たちが、その姿を見て驚いて逃げていくようにするためだったという説もあります。ハロウィンになると、大人も仮装をしてパーティで大騒ぎします。ちょっとシンミリとするはずの「お盆」が仮装パーティになるのですから、アメリカ人の陽気さを感じますね。(写真は、ハロウィンに行われるロサンゼルスのゲイパレード。タツノオトシゴに扮した男性2人組がTV取材をうけているところ。)
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またハロウィンのスイーツというと「パンプキンパイ」を想像される方も多いかもしれませんが、実はこの日パンプキンパイを食べることは一般的ではなく、むしろパンプキンパイは、感謝祭(Thanksgiving)にいただくもののようです。逆にハロウィンには、カボチャをつかった、ニョッキや、ラザニアといった料理としていただきました。
またこの時期になると店頭にはカボチャの絵がつけられたビールも売られていましたよ!

この週末もハロウィンのイベントがあるようですね!
・Kawasaki Halloween
まだ仮装のイベントに行く予定はありませんが、カボチャをつかったスイーツでも作ろうかな~と思案中です。

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2005年10月19日(水曜日)

お茶時間の贅沢

Sweets Coordinator 下井美奈子

2005_1012_151202.jpg“中国茶だけで2時間おしゃべり”

これが先日友人と中国茶のカフェで過ごした1シーンです。
紅茶やコーヒーは2杯ほど飲むと、十分なのですが、中国茶は、何故かいつまでも飲むことができるのです。

この日は天気がよく暑かったので、中国茶のアイスをオーダーしました。すると温かい中国茶がサービスされ、自ら氷の入ったグラスに暑いお茶を注ぐという、オンザロック方式。この方法だと、中国茶を淹れたときの香りも楽しむことができます。さらに冷たい中国茶に飽きたら熱いものもいただくことができ一石二鳥! 暑い日はこうした中国茶のサービスもよいですね。

お茶時間の贅沢。これはホテルのラウンジでもよくあることです。
でも、ホテルのラウンジで、紅茶かコーヒーをオーダーするけれど、中国茶をいただくラウンジはないような…。皆さんもそう思いませんか?(あったら教えてください!)

ラウンジで、中国茶をオーダーできるなら迷わず中国茶をいただくでしょう。
いつまでも、居心地の良いラウンジでゆっくりしたいから(迷惑?)、何杯でも美味しくいただける中国茶があるといいのに…。

これは新しいホテルに期待をかけてみましょう。なんといっても2005年12月2日には、マンダリンオリエンタルホテルがオープン!アジアのイメージを大切にしたホテルだからこそ中国茶をサービスしてくれると嬉しいのですが…。
2007年には、ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・ペニンシュラ東京といった、話題の外資系ホテルが日本上陸! どんなホテルができるのでしょう。そして、どんなサービスがあるのか楽しみで仕方ありません。

NYのThe Mark hotel New Yorkではアフタヌーン・ティーと同時に八種類の中国茶などのサービスがあります。中国茶をいただきながらスコーンや、フィンガーサンドウィッチをいただく。ある意味画期的な発想ですね。

広い空間が居心地のよいホテルラウンジは、私にとって憩いの場。続々登場するホテルのラウンジ巡りがこれから楽しくなりそうです!

*10月17日にOL美食特捜隊メンバーも含め12名がホテルをくちコミレポートするブログポータルサイト「ホテログ!」がOPENしました…! 無事オープンしてホッ。

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2005年10月12日(水曜日)

芸術の秋?

Sweets Coordinator 下井美奈子

すっきりしない天気が続きますが皆様いかがお過ごしですか?
3連休もあいにくの天気でしたね。青空のもと出かけたかったのにちょっぴり残念。
でも雨がシトシトと降る涼しい日だったからこそ、渋谷におでかけしてきました。

何故渋谷?というと2005年8月9日(火)~10月23日(日)の期間渋谷のBunkamuraで開催されているギュスターブ・モロー展に行くのがお目当て。8月9月は「夏の暑い最中に人ごみの多い渋谷を歩けない…。」となかなか足を運ぶことができなかったので、涼しくなった今がチャンスとばかりに行ってきました…!

雑踏を通り過ぎBunkamuraに行くと渋谷の喧騒とはうって変わって大人の雰囲気。ここまでくると、やっと落ち着きます…! 象徴派の代蕪Iな「ギュスターブ・モロー(1826-1898年)」は学生の時、論文にしたこともある思い出の画家。一生結婚せず、耳の不自由な母ポリーヌとの時間を大切にした心優しい男性。女性を描くときは、「サロメ」をはじめファムファタール(宿命の女)を題材にしたものが多く、聖女だとしても、どこか撫薰ォ女的に書くのが印象的です。そして細かな装飾を立体的に星屑のごとく描く繊細な描写も独特。

美術館は、今回のギュスターブ・モロー展のように画家にクローズアップしたようなテーマの方が私は好きです。今回もギュスターブ・モローの一生を通した絵画が展示され、彼の精神的な変化による絵の描き方の移り変わりなど見ることができます。そうすることで、一人の画家の生涯を通して見るような劇的な感動も得られるのです。
海外の●●美術館展といったテーマもよいのですが、素晴らしい代蕪Iな作品が数点ある他は、自分にとって印象に残りにくい作品がバラバラとあり、なんとなく心に残らないのです。もちろん好みもあり、知識がもっと深ければ面白いのでしょうけれど。
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なーんて、「芸術の秋」ぶった私ですが、実はですね・・・Bunkamura内にあるカフェ ドゥ マゴのタルト・タタンが美味しいという情報をOL美食特捜隊でチェックしていたのです。
タルト・タタン情報はコチラ>>

うほほ。
これは行かねばと思い・・・おっ。そういえばギュスターブ・モロー展が。
と偶然にも行きたい場所が一致したわけです。
モロー展のあと、お目当てのタルトタタンを食しにカフェ ドゥ マゴへ。スタッフの方から「あと15分遅かったらタルトタタンなくなっていましたよ」という一言。ギリギリセーフでありました。お味は香ばしいキャラメルの味が格別。横に添えられたクリームも上質でした。温かなカフェ・オ・レはコーヒーとホットミルクが同量ミルクジャグにはいり、好みの分量でミルクとコーヒーを合わせられるのが魅力。う~ん幸せ♪

結局は花より団子。芸術の秋より、食欲の秋の私でありました。

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2005年10月05日(水曜日)

一つ歳を重ねるということ

Sweets Coordinator 下井美奈子

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唐突ですが、この一週間の間に1つ歳をとりました。
「うおぉー。もう3×歳なのねーーー(汗)」
と焦る私。時が経つのはなんて早いのでしょう。一日一日大切に過ごさなくてはとシミジミ思います。毎年「今歳(?)の抱負」を考えるのですが、昨歳の抱負を実行できなかった一年を振り返って反省してみたり…新たに抱負を考えてみたりと、誕生日は眉をしかめて考え事をし、心なしかどんよりとした気分になる私です。がっくりしている私にカツをいれてくれるはずの旦那さんは、1ヶ月近く出張に行ってしまい不在中(涙)。

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そんな私のことを親しい友人がお祝いしてくれたり、嬉しいメッセージを贈ってくれたりと、心から嬉しいものです。そうして祝ってくれる友人がいるというのは、幸せなことなのだと実感。友達でいてくれてありがとう…!

「生まれてきてくれてありがとう」という言葉ももらいました。私の存在を喜んでくれる友人がいるということに感謝です。また読者の方が誕生日を覚えていてくださって「すばらしい1日&1年をっ!」とメッセージいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。まこうさぎさん、ありがとうございますね☆ まさか覚えていてくださったとは…!感涙ものでした。

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そして、この一週間で母も歳を重ねました。母には「歳を重ねる」という言葉のほうが似合います。年月を経て、苦労や努力を経て、なお笑顔でいる母を見ていると、長年に渡って歳を重ねることの重みを感じます。おめでとう。そしてありがとう。

実は私の誕生日こそ、父の日、母の日なんじゃないかな?と思う今日この頃です。
本当は、自分の誕生日こそ父母に「産んでくれてありがとう」と伝えたい。
といっても恥ずかしくて直接は言えませんが。(ちなみに、このブログも父母は見ていません・笑)

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2005年09月28日(水曜日)

秋の味覚を堪狽オた後は…

Sweets Coordinator 下井美奈子

秋分の日を過ぎると、風も冷たくなりすっかり秋らしくなってきましたね。
「9月末って、こんなに涼しかったかしら?」と思う今日この頃。ロサンゼルスは一年中気温が変わらず、ほぼ毎日“五月晴れ”といった天候だったので、久しぶりの気温の差に体がついていけない私です。おかげで、ちょっと風邪気味…。
でも春夏秋冬の差がはっきりしている日本だからこそ、四季折々の楽しみ方があるのだとしみじみ実感しています。 秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、そして食欲の秋!
食いしん坊の私には、食欲の秋が一番重要ですが…(笑)
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秋の“食”というと、皆さん何を思い描かれますか? サンマ? マツタケ? 栗? ぶどう?どれを思い描いても、どれも大好きなものばかり!
中でも栗やぶどうはスイーツには欠かせないので、この季節にいただかなくてはですね…!

栗といえば洋菓子なら、やはり“モンブラン”。私のお気に入りのモンブランは、広尾のラ・プレシューズのモンブランです。9月からの期間限定。熊本産の新栗のみを使用しているので、口に入れた瞬間、栗の風味が広がります。オーダーを受けてから作るので、メレンゲはサクサク。マロンクリームはしっとりとして美味しいのです。中心の無糖の生クリームがと一緒にいただくことで、甘みが調和されます。早めにいかないと売り切れてしまうのでご注意を!

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和菓子ならオススメなのは “やまつ”の栗きんとん。秋にとれたばかりの栗を蒸して“あん”に仕上げた後、急速冷凍で保存。
栗の形に仕上げてもよし、クリームと混ぜてモンブランにしてもよしの優れものです。
ただ、あまりにも人気ですぐに売り切れてしまうのが難点。秋が終わらないうちに早めに購入したいですね。そして、この“栗きんとん”には中国茶もよく合うのです!
お茶を淹れて、ゆったりとした気持ちで、栗の味わいを堪狽オたいものです。
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そして夫の実家から毎年送られる長野産の朝採りぶどう。
これ、おいしすぎます。もぎたてのぶどうは、私の想像していた、ぶどうのプリプリプニュっという食感ではなく、シャキシャキッとした歯ごたえがあるのです。そして青々とした香り。長野から秋の味覚が届く嬉しさ。

さぁ、秋が終わらないうちに美味しいものを、たっぷり食べようではありませんか!
そして、食べ過ぎたと感じた後は、ヴァンテーヌ10月号の付録についている「Yoga DVD」で、地道に自宅で運動している私でした。(このDVD結高謔「ですよ。)

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2005年09月21日(水曜日)

癒しの温泉でプチ家出?

Sweets Coordinator 下井美奈子

3連休が2週続き、火・水・木とお休みをとって長期旅行に行かれている方もいらっしゃるのでは? 私は仕事がバタバタとしていて遠方には行けないので、近場に癒しを求めることにしました。そこで私にとっては帰国してから初めての温泉…! 横浜みなとみらいにある万葉倶楽部へ友人と行ってきました。

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ここ数年、都内にできた数々のSPAの中でも「一番良い!」とイチオシされていただけに期待が高まります。受け付けで渡されたピンクやブルーのカラフルな浴衣に身を包み万葉庵でランチ。
お腹も満足して、いざ温泉探検へ…!

まずは指圧や足つぼ、エステティック、タイ古式マッサージなどの8つもある施設の蘭オをチェック。私たちが選んだのは、韓国式の“よもぎ蒸し”(¥3,650)。韓国で古くから伝わる民間療法で、冷え性、婦人病、肩こり、腰痛などに効果があるとされています。座る部分の中心がくりぬかれた椅子の下からヨモギを炊き、そこにマントを着て座るという、なんとも過激なサウナです。韓国に行かなければできないと聞いていたので、友人と意気込んで蘭オました。これ、なかなか良いです。体も芯から温まりますし、汗も異常に出ますし。女性のみのサウナなので、残念ながら男性にはお楽しみいただけませんが…。
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他にも海が見える“露天風呂”、みなとみらいの景色をパノラマで見渡すことができ、夜風にあたりながら足元だけ浸かる“足湯”などなど。お子様からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が楽しめる施設でした。温泉もたっぷりつかり、韓国よもぎサウナも体験し、食事までいただいた充実の6時間。また必ず行くことでしょう!

しかも仮眠する場所があるので入場料2650円に、深夜料金1680円をプラスすれば、夜通し温泉を楽しめるのです。「これってプチ家出にぴったりよね。」と友人と盛り上がりました。(家出したことはありませんのでご安心ください 笑。)

やっぱり温泉は素晴らしい…!
皆さんも、次の3連休、ぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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2005年09月14日(水曜日)

おとりよせホームパーティ

Sweets Coordinator 下井美奈子

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帰国前から友人達が企画してくれていた「帰国お祝いパーティ」を週末、お友達の家でひらいてくれました。
「このパーティのために広いリビングのある部屋に引っ越したのよ!」というSさんの一言。嬉しくて感動ものでした。
あまりにステキな御宅ということもあり、私と夫の帰国パーティといわれつつ「Sさんの新居祝い」となったのでありました。(笑)

もとデザイン関係の仕事をされていたSさんとあって、広々としたリビングにはスタイリッシュな家具が配され洗練されています。そして20人ほどがゴロゴロしても余裕のあるスペース。
アクセク掃除して片付けても片付かない我が家と違って美しすぎます。

この日のテーマは「おにぎりパーティ」。
“おにぎり”に合うものを取り寄せしよう!という企画です。
このお取り寄せパーティ、忙しいメンバー同士のホームパーティとしてはなかなか便利。

翌゚、ネットで購入する予定の品をメールで全員に告知することで同じ食べものが重ならないのです。
また夏の暑い最中、冷蔵品もクール宅急便で腐らず安心して御宅に届きます

それでは友人たちが取り寄せてくれた、美味の数々をご紹介します…!

■なす清特製水なす漬け物 
■箔o鶏のたたき 1本(t-001-6)
■ぎぼし「京昆布の詰め合わせ」
■京洋菓子司 ジュヴァンセル「竹取物語」
■的矢牡蠣のしぐれ煮<薫煮(生姜味)としぐれ煮(椎茸味)>
■福井名産のもみわかめ
■築地「大定」で玉子焼
■重よし 御用達の海苔と塩
■京都うね乃のお味噌汁用のだしパック

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その他にも、シャンパンや日本酒、自家製の梅干など美味しくて幸せになる食べ物の数々が並びました。

また私からは、手作り肉味噌のレタス包みと、アメリカ土産として、ナパバレーのオーパスワンのワイナリーでしか買えないというOvertureを持っていきました。

「おとりよせ」の美味しさ、楽しさ満載の週末。
やはり美味しいものが好きな人が集うと楽しいものです。

まだネットで購入するのは気が引けるという方、おとりよせの楽しさを一度味わってみてはいかがでしょう?

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2005年09月07日(水曜日)

手作りの第一歩

Sweets Coordinator 下井美奈子

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先日、ロサンゼルスで出会った友人が私のためにエプロンを作ってくれました。
生成りのワッフル生地にオリーブ柄の生地をポケットに仕立てたもの。
そしてヴィンテージボタンがアクセントとしてつけられています。このヴィンテージボタンは、一緒に行っていたロサンゼルスのアンティークマーケットで購入したものでしょう。一つ一つ彼女にとって大切な思い出のある品で作り上げたエプロンです。そして作り手の友人の気持ちがとても嬉しかったのです。

最高のプレゼントは、「その人のために作る」という気持ちかもしれません。
だからこそ、手作りの品は嬉しいものなのです。もちろん、どんなプレゼントでも相手のことを考えて選んだという好意も感動ものです。

スイーツもしかり。繊細で美しく宝石のようなパティシエのケーキも勿論大好きですが、手作りならではの“おうちケーキ”は、それとはまったく違う美味しさがあります。“レストランの食事”と“おうちご飯”も同じことが言えるでしょう。
「相手の顔を思い浮かべて、相手の好みを把握した上で作る」ことは、何物にも変え難いものです。
でも手作りと意気込まなくても、一手間加えることも大切。
例えばお茶。ペットボトルや缶のお茶はとても便利。
でも相手のためにお茶を淹れるという行為自体、ちょっとした手作りなのです。

会社員時代、お茶汲み制度がなくなってからも、会社内の人にお茶を淹れると、そこで生まれる会話で、人間関係もスムーズになっていたことを実感していました。

誰かのために、お茶を淹れること。これが手作りの第一歩かもしれません。


*大好きな町ニューオリンズのハリケーンによる災害…。日本でも台風14号の被害がでました。あらためて亡くなった多くの方々のご冥福をお祈りいたします。そして、残された方々の1日も早い復興を願うばかりです。

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2005年08月31日(水曜日)

変わらずにいてほしい…

Sweets Coordinator 下井美奈子

一雨ごとに涼しくなってきましたね。

この一週間は、取材が続き慌しい日々でした。某TV番組では60秒の出演にもかかわらず1時間半以上撮影。私より、ひとまわり以上(!)年下のレポーターの方と撮影だったこともあり「私、アップに耐えられないので困る…!」と内心ヒヤヒヤものでした(笑)。また某雑誌のデパ地下特集で、ケーキを10個以上味見したり、マドレーヌを作っているところを撮影していただいたりと、大変貴重な経験をさせてもらいました。

chikara.jpg鎌倉の甘味処を巡る取材もして、改めて鎌倉のよさを再確認。雨上がりの空は青く澄んで街中に緑の香りがし森林浴気分を味わいました。取材先の『力餅家』は元・梠繧謔闡アく老舗。趣きある建物で風情があります。

取材の最中、力餅家のご主人と「鎌倉の古きよきものが次々となくなってしまう。」と2人でしみじみ語っていました。緑あふれる豪邸がマンションや分譲地、駐車場にかわり、小さな民家が解体され飲食店にかわる今。少しずつ鎌倉独特の風景が消えていってしまう寂しさは、言葉では浮オにくいほどです。でも、見知らぬ人の建物や家に対して「変わらずにいてほしい」なんて、私がいえる立場でもないですよね。

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私の好きな映画ベスト10に「Nuovo Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)」があります。
映画好きの少年トトの成長を美しい映像と音楽で綴る映画。人により捉え方は様々ですが、私にとって思いで深いシーンは、かつて町の中の社交場であり誰もが愛した映画館が、時を経て、人が途絶え、最後には解体されてしまうシーン。3回みて、3回とも号泣してしまいました

ロサンゼルスのアパートを去る時、家具などがなくなり、白い壁がむき出しになった部屋を見て涙が止まらなかった私…。どうも建築物に対する執着心が強いようです。建物や家には心の奥底に残る思い出が詰まっているからでしょう。…なんだか、書いているうちに切ない気持ちになってきました。

…単に秋が近づいてきたからかしら?

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