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2005年06月08日(水曜日)

ポテトチップチョコレート

Sweets Coordinator 下井美奈子

最近立て続けに新聞と雑誌に“手土産スイーツ”について書かせていただきました。
夏には冷涼感と和の美しさを感じる和菓子。華やかなパッケージが手土産にちょうどよい洋菓子など。また友人宅に誘われたときは、オンラインショッピングであらかじめ購入して友人宅に送ることもあります。(目上の方の訪問時にはしませんが。)おとりよせで、おいしいスイーツ類がますます身近になりました。

国内で手土産を考えるのは、楽しいものですが、ロサンゼルスから日本へお土産というと、困ってしまいます。いまや日本のスイーツのレベルは世界の水準の中でも高い方と言えるでしょう。そんな中アメリカでスイーツのお土産を探すのは難しいものです。

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トレーダージョーズのチョコレートもお土産にしたことがあるし…。
See’s のチョコレートはちょっと…メジャーすぎるような…。

そこで「ユニークさで勝負!」となると、ニーマンマーカスのポテトチップチョコレートは、なかなかツカエます。形はたしかにポテトチップ。それにチョコレートがコーティングされています。チョコレートの種類はダーク、ミルク、ホワイトの3種類。
なかではダークチョコレートでコーティングしたものがおすすめ。チョコレートの中にかくれたポテトチップの塩味が軽くして、サクサクとした食感も魅力的です。
なんといってもポテトチップをチョコレートでコーティングしているなんて、アメリカならではの発想ではありませんか!

ゴールドを基調にした、ポテトチップス缶もユニークかつゴージャス。
一缶で何枚も入っているので職場へのお土産としても重宝するでしょう。

帰国が目前に迫った私にとって、今でもお土産探しは頭を悩ませることの1つ。
何かアイデアがあったら教えてくださいね!

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2005年06月01日(水曜日)

オレンジ・スコッチプディング

Sweets Coordinator 下井美奈子

オレンジ・スコッチプディング

先日カリフォルニアはイチゴの生産量が全米1位とご紹介しましたが、同じくオレンジの生産量も多いことで有名。たしかにスーパーでもファーマーズマーケットでもオレンジが安くてジューシー! 絞ってフレッシュジュースにすることもあります。

このカリフォルニアのオレンジを使った、デザートのレシピをご紹介します。
ちょっとしたティータイムに、オレンジ・スコッチプディングはいかがですか?

メ[スにもスコッチを加えて大人の味にしあげたので、お子様がいらっしゃる方は召し上がる際に大人の分だけスコッチをこっそりメ[スに加えてくださいね。


◆ オレンジ・スコッチプディング Orange Scotch Pudding 
◇材料
<生地>直径7cmのココット型×8個
無塩バター 20g
上白糖 50g
卵黄 45g(約3個分)
小麦粉 25g

卵白 120g(約3個分)
グラニュー糖 50g


オレンジの絞り汁 100cc
ウィスキー(スコッチ) 30cc(大さじ2)
レモン皮のすりおろし 1個分
牛乳 200cc
<レモン&ウィスキーメ[ス>
レモンの絞り汁 50cc
上白糖 40g
水 240cc
ウィスキー(スコッチ) 大さじ3
レモン皮のすりおろし 1個分

*注意*
・レモンの皮を使う時には、必ず、無添加・ノンワックスのレモンを使用すしてください。ワックスや防腐剤がかかっているものは異臭がでてしまいます。
・ オレンジはフレッシュのものを使いましょう。

<焼き時間>
160℃で約60分蒸し焼き
<作り方>

(準備)
*レモンの皮はすりおろしておく
*オーブンは160℃に濫Mする。


1.ボールにバター、砂糖、レモンの皮をすり下ろしたものを入れ、泡立て器でよくすり混ぜる。
2.さらに卵黄を1個ずつ加えて白っぽくなるまで泡立て、小麦粉をふるい入れて混ぜ合わせる。
3.さらにオレンジの絞り汁、牛乳を少しずつ加え混ぜ、ウィスキーを加える。
4.別のボールに卵白を入れ、グラニュー糖を3回に分けて加え、角がたつまで硬く泡立てメレンゲを作る。
5.「3」のボールにメレンゲを3回に分けて加え生地を作り上げる。
6.型の8分目まで生地を流しいれ、熱湯をはったオーブンに入れて、約60分で焼き上げる。竹串を指してみて、何もつかなくなるまで蒸し焼く。

<メ[スを作る>

1.小鍋にレモンの皮、上白糖、水を入れ、弱火にかけて10分間煮詰める。
2.火からおろし冷めたら、レモンの絞り汁、ウィスキーを加え漉す。

<仕上げ>

*生地が熱いうちに、メ[スを添えてサービスする。
*好みで粉砂糖をふりかける
*カットしたオレンジを添える。

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2005年05月25日(水曜日)

コカ茶でダイエット?

Sweets Coordinator 下井美奈子

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南米のペルーを旅した友人に、ペルーでは一般的に飲まれている、日本では馴染みのないコカ茶について教えてもらいました。
私もペルーを訪れたかったのですが、観光地として有名なインカ帝国時代の首都クスコは3360mと富士山より高く、高山病が怖く断念。以前富士山に登った時、高山病で頭痛と気持ち悪さを経験したこともあるので小心者になっていました。

この高山病は、特に2500m以上の高地に短時間で移動した場合や、1日のうちに高度差500m以上上昇した場合になることがあるそうです。コカ茶には、この高山病を和らげる作用があります。そのためペルーの高地では、コカ茶が頻繁にふるまわれ、レストランやホテル、飛行機内で、どこでも用意されているそうです。写真(上)のように、コカの葉がそのままカップにはいった状態でいただくこともあります。

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写真(下)は友人がペルーでティーバックのコカ茶を撮影したものを拝借。
パッケージも可愛らしくて、味わいはほんのり甘くて飲みやすく、体がぽかぽか温かくなる感じだそうです。

インカ帝国時代から、食料が乏しいときコカの葉を噛んで空腹感をまぎわらしていたとか。ダイエット効果もあるといわれているコカ茶は、残念ながら国外への持ち出しは禁止されているので、日本へお土産にすることはできません。

というのもコカの葉は麻薬「コカイン」の原料だからです…!
面白いお茶だと思い、持って買えると飛行場で麻薬犬が近寄ってくるそうですよ。

神秘的なお茶ではありますが、コカインと聞くと驚く方もいらっしゃるでしょう。
しかし…未知なる味わいを口にしたいという欲求が強い私にとっては、一生に一度は飲んでみたいお茶の1つでもあります!(ペルーではコカ茶は子供から大人まで一般的に飲まれているようですし。)

そのためには、コカ茶が常飲されているペルーか、ボリビアに行かなければいけません。コカ茶を飲むためにペルーに行くことになったら、私の食い意地も相当なものですね。

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2005年05月18日(水曜日)

ストロベリーフェスティバル

Sweets Coordinator 下井美奈子

 5月になると、ロサンゼルスではイチゴが美味しい季節になります。
 真っ赤で艶やかなイチゴが店頭に並び、特にファーマーズマーケットで購入するものは、中まで真っ赤な香り高いものが多いのです。イチゴの香りが広がると初夏の喜びを感じます。

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この週末はロサンゼルス近郊Oxnardでストロベリーフェスティバルが開催されました。メリーゴーランドならぬイチゴの形をしたベリーゴーランド(写真上)もあり、子供たちも楽しく過ごせます。地元で取れたての新鮮ないちごで作るストロベリーシェイクやストロベリーケーキも見逃せません。
ストロベリービール(写真下)もあり、ほんのりイチゴの香りがするビールにフレッシュなイチゴが添えられていました。

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カリフォルニア州はイチゴの生産量が米国1位で国産の8割以上を担っているそうです。
そのカリフォルニア州でも屈指の生産地「Oxnard」のいちごのフェスティバルは一見の価値ありでした。

 日本でもこの季節はハウス栽培ではない、自然の太陽をたっぷりと浴びた、力強い香りが印象的な旬のイチゴが楽しめますね。旬の終わりでもありますが、個人的には今の時期のイチゴが一番美味しいと思います。真っ赤に熟したイチゴをご使用いただき、イチゴのスイーツを作ってみませんか?あっという間にできる簡単なイチゴのスイーツをご紹介します。私はイチゴが余った際によく作ります。

イチゴ(12粒程度)をポテトマッシャーなどで潰し、グラニュー糖(大さじ2)を加えた生クリーム(200cc)を固めにあわ立て、潰したイチゴとざっくり合わせるだけの簡単なもの。生クリームを固めに泡だてることで、ムースのような食感になり立派なデザートになります。好みでコアントローやキルッシュなどのリキュールを加えると、大人の味わいになります。
また作っている最中、イチゴを潰すときに広がる香りのよさは幸せな気分になるものです!

冷凍すると簡単なアイスクリームに。今まさに冷凍庫にこのアイスクリームがあるので、一口食べて一息つこうと思います。冷凍庫に手作りのアイスクリームを常備しておくと、今からの季節重宝しますよ。皆様も是非お試しください!

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2005年05月11日(水曜日)

オンラインショッピングでつながる家族の絆 

Sweets Coordinator 下井美奈子

先日は母の日でしたね。実は…母の日を今度の日曜日だと勘違いしていた私…。母の日に義母、実母にプレゼントを贈りそこなってしまいました…!(今度の日曜日にリベンジする予定ナす…!)はぁ~…。おっちょこちょいが続くと自分に嫌気が差します。

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ただ5月2日の義母の誕生日は覚えていました。そこで、工藝茶と茶器のセット「蓋碗マグ&七仙女」を贈りました。届いたと同時に義母から御礼の電話があり、とても喜んでくれた様子。湯の中で花が咲く華やかな工藝茶と、その様子を眺めることができるガラスのマグとの組み合わせは、今後も贈り物に重宝しそうです。

義母と茶葉、茶器の話しを一通りした後、家族の近況などを話し少し長電話をしました。
こうした贈り物をきっかけに、遠く離れた家族とコミュニケーションが取れることの大切さを実感します。

オンラインショッピングは、海外暮らしの人にとって欠かせないものになってきました。誕生日、結婚祝い、出産祝い、開店祝い、お歳暮などなど…様々なシーンでオンラインショッピングを活用しました。海を越えた日本へ、何かプレゼントを贈りたい、気持ちを伝えたいという時に、日本にいるのと変わらずオンラインショッピングができるのは大きなメリットです。

また日本からロサンゼルスに来る友人や家族にスイーツを送りつけ人間航空便でロサンゼルスに持ってきてもらうという裏技も使っていました。そのおかげでオンラインショッピングのスイーツ記事を書くこともできました。(お手数をかけた友人、家族に感謝…!)

オンラインショッピングを通じてつながる家族、友人の絆。
贈り物に限らず、ちょっとした気配りができるような女性になりたいものです。

そのために…まずは遅ればせながら母の日の贈り物を送付しなくては…(汗)!
気配り上手な女性になるには遠い道のりが続きそうです。

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2005年04月28日(木曜日)

台湾のお茶“BOBA TEA”

Sweets Coordinator 下井美奈子

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明日、台湾人の友人が帰国してしまいます。私の下手な英語を根気欲聞いてくれる優しい女性でした。一緒にサンフランシスコやラスベガスに旅行へ行ったり、彼女が薦める台湾料理のお店で食事をしたり…数えると切りがないくらい思い出があります。

食後、彼女が「お茶しよう!」と誘ってくれるお店は決まってBOBA TEA。このBOBA TEAのお店はロサンゼルスのいたるところにあります。ロサンゼルスにある学校UCLA内の学食に専門店があるほど一般的なお店です。

BOBA TEAは「Tapioca drink」いわゆるブラックタピオカ入りの飲み物のこと。
種類は様々で、ミルクティー、カフェオレ、グリーンティー、トロピカルティーなどの飲み物のなかに、ブラックタピオカがゴロゴロと入っています。日本では太いストローで飲む“ブラックタピオカ入りミルクティー”が一般的ですね。
L.A.では通常アイスですが、まれにホットもあります(写真)。温かいミルクティーと一緒にスプーンでブラックタピオカをすくいながらスープを飲むようにいただきました。

BOBA TEAを飲みながら、チャイナ系の友人達と談話。

  *上海出身D「ティーン エイジャーの若い子たちが好んでBOBA TEAを飲むのよ。
         でも私たちもランチタイムの後、買ってオフィスで飲んでるわよ。(上海)」
  
  *北京出身S「BOBA TEAは台湾が発祥だよ。BOBAは台湾の言葉だし。でも僕達もよく飲むよ。」

  *私「へー。ところで、このBOBAってどういう意味?」と聞くと…

北京出身のS君がにやけながらジェスチャーをつけて「“big breasts”ってことだよ。」と懇切丁寧に教えてくれました。
Bo= breasts Ba=big ということで、胸が大きい女性のことを意味するそうです。

こんな話ができるのも、あと少し…。せっかく仲良くなったのに、もうすぐ皆とお別れ…。寂しいものです。

先ほど台湾の友達から一通のメールが届きました。「bye bye and welcome to Taiwan!」。
彼女と別れ際に約束したように、いつか台湾に行きたい…!
香り高い中国茶やBoba Teaを飲みながら彼女とたわいもない話をするために。

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2005年04月21日(木曜日)

口ひげ専用ティーカップ

Sweets Coordinator 下井美奈子

自分にとって“これだ”という特別な“もの”に出会うと、その周りが一瞬、時が止まったようになってしまい、その場に立ち竦んでしまいます。まるで一目惚れ。そのあかつきには購入に至ってしまうわけです。

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パリの南端にあるヴァンブのアンティークマーケットで、写真のムスタッシュカップ(mustache cup)を見つけたとき「捜し求めていたカップがあったぞーー!」と頭の中でガランガランと鐘が鳴りました(大げさ?)。
それくらい見つけたときのインパクトが強いティーカップでした。
もう5年以上も前の話ですが、今でもその時の光景が目に浮かびます。

もともと博物館でこのムスタッシュカップをみて興味をもっていたので、アンティークマーケットで見つけたときには、その感動もひとしおでした。

このムスタッシュカップは19世紀のイギリスの紳士たちが、「口ひげにミルクティーがつかないように」、さらに口ひげを蝋で固めていた時代には、湯気で形が崩れないように開発されたという口ひげ(mustache)専用のカップです。

イギリス紳士達が、自分の口ひげに気遣いから温かなミルクティーを飲んでいる様子を想像すると、なんだか微笑ましいではありませんか!

ちなみに私の“もの”に対する一目惚れは、特にキッチン用品、食器に多く、帰国した後の我が家で食器類が溢れてしまうのではないかと、今からヒヤヒヤしています。

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2005年04月14日(木曜日)

和の美しさを感じる“桜緑茶”

Sweets Coordinator 下井美奈子

桜前線は北へ移動し、東北地方では桜が満開の時期でしょう。
現在ロサンゼルスにいるので、ニュースで桜前線情報を見ては、桜に思いを馳せています。

ロサンゼルスでも2月ごろ桜が咲くのですが、残念ながら桜の並木を街中では見かけません。そのかわりロサンゼルスにはハカランダ(Jacaranda=英語読みはジャカランダ)という紫色の美しい花があり、5月ごろ一斉に咲き始めます。日本人が思う桜と同じ位置づけで街中に並木があり、花が散ると地面は紫色の絨毯がしかれたようになります。
初夏の訪れとともにハカランダが咲くと、その美しさに心が洗われますが、やはり日本人。
「桜に勝る花はなし」と、意固地になる私です。

昨年母がきたときに、そっと桜茶を手渡してくれました。
桜茶は八重桜を梅酢と塩で漬けたもの。
冷蔵庫で保管していた桜茶が今でも美しい桜色を保っています。

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お湯を注ぐと、小さく固まっていた桜が紐解くように広がり、湯の中で八重桜が咲きました。ふんわりと桜の香りがし、桜茶で“お花見気分”を味わえる喜び。
日本らしい「和」の美しさを感じる飲み物です。

また桜をお茶にしてしまう発想は、桜を愛する日本人ならではでしょう。桜好きの極みともいえる桜茶。
もともとお祝いの席でしか飲まないものと決め付けていましたが、美しい花を咲かせる桜茶をもっと身近に楽しみたいものです。

そこで緑と桜色のコントラストが美しいと思い、日本茶を注ぎました。(写真)
中国緑茶でもよいでしょう。
桜の香りと、緑茶の旨みが合わさって、一味違った美味しさの“桜緑茶”になります。

散り行く桜を惜しみつつ、桜茶で貴方だけの桜を咲かせましょう。

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2005年04月07日(木曜日)

南米の神秘的な飲み物「マテ茶」

Sweets Coordinator 下井美奈子

先日まで南米のアルゼンチンへ行ってきました。
日本にとって馴染みの少ないアルゼンチンは、ブラジルよりさらに南に位置し日本から最も遠い国といえます。私にとっては、今までにないくらい刺激的で印象深い国でした。

このアルゼンチンで出会った不思議なお茶「マテ茶」についてご紹介したいと思います。
マテ茶は、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイなどの南米で多く飲まれているもので、アルゼンチンの人々がこのマテ茶を飲んでいるシーンを何度も見かけました。

 運転しながらマテ茶を飲むバス運転手。
 カフェでマテ茶をまわし飲みする、今ドキの女の子達。
 暑い最中、氷水をマテ茶に入れて飲む仕事中の男性。
 お店で自分の飲んでいるマテ茶を客にすすめる店員。

まるでタバコを吸うかのように、誰もが“ボンビーシャ”からマテ茶を吸い込むように飲んでいました。

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マテ茶は、マテという木の葉を軽く火にあぶってから乾燥させ、細かく刻んだもの。
マテまたはグァンボという容器に茶葉を6分目ほど入れ、お湯を注ぎ、茶葉のたっぷりはいったマテ茶に“ボンビーシャ”を差込みストロー感覚で、少しずつ飲みます。

このボンビーシャは金属製のものが多く、先に細かい穴のフィルターがあり、茶漉しのような役目をはたしています。なかなかよいアイデアではありますが、金属でしかも熱い飲み物を吸い込むと、若干唇と口中が熱くなってしまい違和感がありました。
でも皆平気な顔をして飲んでいるのです。慣れると大丈夫なものなのでしょうか?

そして、気になる味わいはというと、一言でいうと「苦い」です。苦い草を飲んでいる感じ。まるで薬。
でもコーヒーと一緒で癖になる味わい。
また肉食を主にした人々にとっては、このマテ茶を飲むことで葉緑素、鉄分、カルシウム、カリウムなどのビタミン摂取になっているようです。(ちなみにアルゼンチンの牛肉は一味違う美味しさです。)

マテ茶は、日常生活にかかせないものなのなのでしょう。
街のスーパーでマテ茶を探すと何種類ものマテ茶が並んでいました。しかもパイナップルフレーバー、トロピカルフレーバーといった味わいもあり、ティーバックも何種類もおいてありました。
容器も様々で、銀と金でできた美しいものから(写真)、木の実をくりぬいただけのシンプルなものまで。

私もマテ茶の容器と、ボンビーシャ、茶葉を購入してきたので、苦いながらもマテ茶を飲んでみようと思います。世界には色々なお茶があり、各国の人々がそれぞれお茶の時間を楽しみ、癒されているのだなと実感しながら。

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2005年03月31日(木曜日)

NYのカフェ Cafe Gitane

Sweets Coordinator 下井美奈子

NYはどこか東京を思い出す風景が多い。NYに住んだこともないのに、NYの古い町並みを見ると何故か懐かしくなる。戦後日本がアメリカを手本にしているからでしょうか? 今でも大都会NYに追いつこうとTOKYOが頑張っているのでしょう。
六本木ヒルズのOPENセレモニーの際、NYマンハッタンと東京を比較し「東京もNYのようにあれ」と言っていたのを思い出しました。
でも昨年リニューアルオープンしたニューヨーク近代美術館Momaは日本人の建築家がデザインしたりと、NYがTOKYOを取り入れているようにも思う。

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NYにはたくさんのカフェがあります。フラリと立ち寄れるようなカフェがあるのも、この街の魅力かも。なんだか東京のカフェを思い出しました。カフェ好きの私としては嬉しいところです。

ちなみに、東京カフェマニアの大ファンです!(ご一緒にこのブログを書かせていただいているのが、実はちょっと緊張気味なんですよ☆)

ぶらぶらと買い物ついでにNolitaにあるCafe Gitane に立ち寄りました。

Cafe Gitane (写真)
242 Mott St at Prince St

クスクスが人気でモナコ風の料理が多い。おしゃれカフェの代蕪I存在のお店です。
写真のお茶はフレッシュミントティー。
フレッシュなミントの葉と、中国茶が大さじ1ほどに、熱湯を注いだだけのもの。
スーッとする香りで、旅行中に夢中になって飲んで食べ過ぎた胃に気持ちよい。
二日酔いに効きそうですね~。(なんて夢がないか?)

他にもNY在住の友達がオススメしてくれたのは、Nolitaでは「Cafe Habana」(安くておいしい。おしゃれ人間のたまり場)、「Public」(ブランチがおすすめ)、「Rice」(めちゃ人気のめしやさん)

Lower Eastでは「Cafe Lotus」、「Teany」(http://www.teany.com/cafe/index.php)
「GoodWorldBar」(http://www.goodworldbar.com/)がオススメだそうです。

住んでいたら全部行きたいのに…。ゆっくりカフェ巡りをしたいなぁ~と後ろ髪を引かれながら、NYとはまた違う魅力をもつ大らかな都市ロサンゼルスに戻ったのでした。

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